応援コメント

魔法学院を退学(クビ)」への応援コメント


  • 編集済

    文がずっと続いているのが見づらいです。


    周囲の空気が一気に緩んだ事を感じた。そして次に起こったのが冷笑及び哄笑である。

    「くっくっく。あっはっはっはっはっは!」

     一人の少年が笑い始める。

    「ちょっと、可哀想よ。そんなに笑っちゃ。くっふっふ」

     そう言う少女もまた、笑いを堪えきれない。

     名門の魔術師の家系。偉大な血を引く存在。その者が基本中の基本である魔法すら満足に扱えない。これ以上に笑いの種になるものはないだろう。

    こんな感じに分けたほうが見やすいと思います。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。最新話より対応したいと思います。