応援コメント

「ラヴ・ラグランジュ2-29」への応援コメント


  • 編集済

    わたしも恋愛小説二冊ぐらいしか読んだことないので、かなり同じ気持ちです…

    特殊な状況はあくまで状況であって目的ではないので、日常に落とし込めたとほめてくださったのは地味に強いパンチでした。褒め方そのものが強い…

    作者からの返信

    まったくです。
    若い年齢の子向けの作品って淡いピンクの表紙で見てるだけでも「うっ!眩しい・・・」となります。

    フィクションである以上特殊な状況は欠かせませんけれど、いかに違和感を感じさせないよう理論と感情の変化を加えるか、というのはなかなかに難しいですね。