第26話 書くという行為②「タスク! 小説進捗管理法! ※作例アリ!」

いやあ、あぶない。


つい筆が乗って具体的な部分を挙げてしまうところでした(公開してから気付いて急いで消しました)。


「タスク!」、やばい。やばいおもしろさですねえ!!


今回のほめちぎりポイント》

・主催者が普段隠している部分を引きずり出しかけた


25話が歯抜けになってしまっているので、まずはこれを公開にしてから直しにいきます。少々お待ちください。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る