第27話 書くという行為③ 終「タスク! 小説進捗管理法! ※作例アリ!」

25話の訂正が終了しました。


そして何らかの見えない力が働いて27話のデータがどこかへ消え去りました。いや並列して出してたブラウザで「ブロック塀」って検索したらブラウザが検索で重くなってブラックアウトしたってだけなんですけども。


というわけで27話はダイジェストでお送りします。


27話で書いていたほめちぎりポイント》

・第5話(ごめんなさい散々第4話ってかいちゃったんですが第5話でした)で書くということについて解体再構築しながらも、それを読者側に押し付けていない。押し付けていないのがすごい

・テクニックの紹介と記述にとどめ、押し付けていないのはすごい(普通、この類いの創作論はまるで手のない人間に鉛筆の握りかたを教えるがごとく無用心に押し付けまくってくる。でもこの「タスク!」にはそれがない。だからわたしも読めた)


こんな感じです。


なぜブロック塀を検索していたかというと、わたしの書き物についての例を出すときに「田舎のブロック塀に貼ってあるいかがわしい宗教の看板」って書こうと思ったんですがどうしても「ブロック塀」という単語が出てこなくてコンクリートブロックだの石の壁だので検索してようやくブロック塀という単語にたどり着いたらブラックアウト、といった感じです。


現場からは以上です。こまめに保存ボタンは押したほうがいいですねこれ。ブラウザの復元もだめでしたので。


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