応援コメント

第25話 書くことについて「タスク! 小説進捗管理法! ※作例アリ!」」への応援コメント

  •  僕にとって大半のものは思い描くということだったりするので、ほんの少しの考えに思いを巡らせて書く行為をしがちなところはあります。 あとは小説のていをなしてない、とか、あるいは駄文であるとかいう線引きも良く分からないのですよね、ただセリフとして言う分には納得出来るのでつい使ってしまいます。
     春嵐さんの文体は実を言うと自分が憧れてるものに近いところがあるので、それからはかけ離れた書き方になってるなあと自分でも考えて、今回の書き方を解説してみたわけではあります。 どこか遊びで書いてしまったものを、真摯にお読みいただいて恐縮痛み入ります。