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2020年9月26日 14:49
これが世に云うカウンターパンチですか?しかも作者が適当に思い付いた設定に高密度の論理や思想を詰め込んでくるタイプのやつだ。ここまで並べられておいて不甲斐ないですが、正直、高次の発想過ぎて私には何がなんだか。殴られているのか、軽く指先で触れられているだけなのか分からないほどです。(多分この後、『お前はもう◯んでいる』って台詞のあとに爆散するんでしょう。分かります、これそういうパンチですもん)ただ舞台設定と感情を繋げるという考察は大変参考になりました。今作は二人が共に過ごす部屋の特殊性を恋愛に発展させたいと思い挑戦した作品です。思い返すと、キャラクターの感情のコントロールが雑になっていたり、部屋の構造の特殊性を活かしきれなかったと思いましたが、それでもキャラではなく舞台を中心に描いてみるのもアリなのだと自信に繋がります。ありがとうございました
作者からの返信
ごめんなさいこの前の「沼の姫君」へのパンチのTKOがまだ残ってました…。自分でもいま読んでみたら何言ってるか分からないです…それほどに「沼の姫君」へのパンチが重かったですね…最高の一撃でした…
これが世に云うカウンターパンチですか?
しかも作者が適当に思い付いた設定に高密度の論理や思想を詰め込んでくるタイプのやつだ。
ここまで並べられておいて不甲斐ないですが、正直、高次の発想過ぎて私には何がなんだか。
殴られているのか、軽く指先で触れられているだけなのか分からないほどです。(多分この後、『お前はもう◯んでいる』って台詞のあとに爆散するんでしょう。分かります、これそういうパンチですもん)
ただ舞台設定と感情を繋げるという考察は大変参考になりました。
今作は二人が共に過ごす部屋の特殊性を恋愛に発展させたいと思い挑戦した作品です。
思い返すと、キャラクターの感情のコントロールが雑になっていたり、部屋の構造の特殊性を活かしきれなかったと思いましたが、それでもキャラではなく舞台を中心に描いてみるのもアリなのだと自信に繋がります。
ありがとうございました
作者からの返信
ごめんなさいこの前の「沼の姫君」へのパンチのTKOがまだ残ってました…。自分でもいま読んでみたら何言ってるか分からないです…それほどに「沼の姫君」へのパンチが重かったですね…最高の一撃でした…