主催者テスト 「名もなきGさんへの応援コメント返信を兼ねた別角度からのほめちぎり」

※応援コメントの弱点である「会話が返信までで途切れてしまう」という部分を、こんな感じで『カクヨムバトル24時』内での話数で展開することで継続させようという話です。主催者権限でテストしてます



 というかそもそもこの『カクヨムバトル24時』の発案に関しては名もなきGさんと行った昔の応援コメントのときのやつが元になってたりもします。あのときも追記が見えているか分からないということで、名もなきGさんにはあたたかい対応を(別話にあらためて応援コメントを返信)していただきました。その節はありがとうございました。


 あれです。

 ハードボイルドの職業についてのやつ。「α&β, luna&sol」。本企画に投稿してあるので、ほめちぎる対象にもなっています。ので、少し変化球ですがこの応援コメントそのものをほめちぎっていきたいと思います。昔の内容なので、もし名もなきGさん側でNGであればご連絡ください。謝罪の上、本話まるごと闇に葬ります。


 あれは有意義だったと今でも思います。無職か職業ありかという話(しかも私がジャンル避けに気付かなかったという落ちまでついてる)なんですが、そのなかにお互いのハードボイルド感というか、作品のスタンスに関する話がかなり濃密に出たというか。


 そしてですね。


 当該の名もなきGさんのコメント部分を読んでいただければ一目瞭然だと思うのですが、『カクヨムバトル24時』の方向性が名もなきGさんの自主企画とかなり同じ方角を向いてるんです。


 わたしのほうはライトユーザー交流企画の性質上感想の方向がほめる方向に固定されてはいるんですが、同じ方向を見てくれるかたが自主企画にいらっしゃるという安心感は何物にも代えがたい貴重なものです。


 という感じで少し変化球気味に、『名もなきGさんの存在そのものが私にとって救いである』というほめちぎりかたをしてみました。


 もう既に面白いんですよね、名もなきGさんの『カクヨムバトル24時』。物語形式なんですよ。


 主催者の権限とスタンスで(企画そのものの始祖であるウゴカッタンさんの「バットンさん」は別枠として)「ほめられたらその量に合わせてほめちぎり返す」という方式をとっていますが、それぞれがそれぞれのスタイルと文量でほめちぎり合っていけたらと思います。


 私のほうはKO表示が分かりやすいのと、カウンター用にじわじわと保存していくスタイルなので。


 また、名もなきGさんへの応援コメント欄にも書いたのですがわたしの作品で「本企画に投稿されていない昔のわたしの作品を殴りたい」という場合はご連絡ください。「夢と幻想」以外であればなるべくご期待に添えるようにしたいと思います。また、この連絡をもって主催者メガホンの「主催者の作品投稿について」は役割を終えたので非公開となります。



今回のほめちぎりポイント》

・名もなきGさんはハードボイルド感についてのコミュニケーションが上手い

・ジャンル避けに気付かないわたしをあたたかく対応してくださったことがある。やさしい

・カクヨムバトル24時が物語形式になっていておもしろすぎる



 コミュニケーションが上手いというか雰囲気の醸成のしかたが最高に上手いという話もできるのですが、それはまた殴られたときのカウンター用にしておきます。

 ではまた。

 どうぞごゆるりと殴りに来てください。こちらもゆっくりとお待ちしておりますので。

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