応援コメント

第12話 一万字以上の作品をいったんまとめてほめてみる」への応援コメント

  • 毎日続けて28万字は素直にすごいですよ
    自分なんかは他所で500話以上で一話300字くらいの小説を
    書いてみたことありましたけど、そのうちの200話が
    ほとんど展開同じでお遊びみたいに積み上げて遊んでましたから。

    科学進化バットン・ジャンはもともととある自主企画の賞に参加するために
    書きはじめまして
    企画概要を改めて読むと一万字におさめる企画だと書き終えてから知りました
    つまり描きすぎました。

    冒頭1600字くらい書いて、これやりたいことをまとめるのに
    プロットが必要だなと思ってプロットとラスト部分を足して7000字になり
    (この時点でもう一万字にはおさまらないこと確定なわけですが)
    そこから描写の足りない部分に番号を振って
    それぞれの番号の部分にメモ帳で書き加える描写を一行くらいで書いて
    描写ごとに加筆したものが二万字の作品でした
    44個も描写を加筆するのは楽しかったです

    つまりあの〇了っていうのはそれぞれの描写が加筆し終わるたびに
    部分ごと完了の意味合いでつけてました
    本来消すものなのですが、こういう書き方で書いたのが初めてだったので
    あえて残した次第です。

    また機会がありましたら、もう少し詳しく説明する作品でも書いてみようかな
    加筆してないプロットだけのも残してあるので

    あ、長くなりました、あらためて読んでいただきありがとうございました!

    作者からの返信

    案外、カウンター狙いで自らガードを下げて「ここを殴れよ」みたいな感じの投稿自作紹介なんかやってみたら面白いかもしれないですね…

    ちょっと試してみます