こんばんは、海星さん。
一話あたりの文字数は考えますね。
「このくらいがよい」と紹介しているかたもいらしたり。
このごろわたしは、読者さんもわたしも“疲れない”くらいの文字数を意識しています。電車で一駅、だいたい五分くらいで読み終えられるよう、多くても2,000字未満に、と。
お恥ずかしい話、わたしは書くのも読むのも疲れやすいので…。
^^;
「一話ぶん読んだ・書いた」の満足を疲労感少なく味わいたい、が目的です。
ひととおり書き終えたら「文字を削る」工程を入れていますので、それでさらに減っているのでしょうね。
(//∇//)
作者からの返信
このはりと様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
確かにwebだと目が疲れますね(^^;)
人によって一話の文字数の好みはまちまちですね。「なろう」の方ではそのあたりの議論が多かったです。ある読み専さんは5000文字以上じゃないと読みたくないと言い、書き手さんは毎日更新するなら3000が限度だと答え、エッセイには1000〜3000が平均とあったり。みんなバラバラなので、私はその時の気分になっています(^^;)
私の場合は、大体1500~3000字以内を目安として意識しています。
あくまで目安なので、場合によってはオーバーすることもあります。
一話あたりの文字数を意識するのは大事だと思いますが、目安程度で良いと思います。
作品によって印象とかも変わってきますし、キリが良いところまで書くのが一番ですね!
作者からの返信
九傷様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。
一話の切りどころを考えると、どうしても短くなったりオーバーしたりするのですが、九傷様の仰る通り、やっぱりキリのいいところまで書くのがいいのかもしれません。
web小説って奥が深いですね(^^;)