まあ評価は、単純におもしろかったから評価するものであって、自分の作品を読んでほしいからするものではないんですからね。
それで自分がいいなと思った作品をだれかに紹介して読んでもらうって感じなのが☆機能であり、レビュー機能なんだろうなあ。
作者からの返信
野林緑里様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。私もそう思っていたのですが、やっぱり忖度を求めてくる方もいらっしゃったり、私が評価したら向こうも私の作品に評価をしていたようで、「気は遣わないでください」と言われたこともありまして(^^;)
人それぞれだなあと思います。
レビューもオススメしたい時に書くものだと私も思います。ただ、レビューを書いた時に自分の作品のブクマ、こちらではフォローですが、それが増えるとやっぱり申し訳ない気持ちになるんですよね。名前を売りたいわけじゃないのに。それで自分がランキングに入ると、もっといたたまれません……
こんばんは。
応援や評価のシステムが違うので、余計に戸惑いますよね^^;
でも、「カクヨム」はキッパリとしていて、慣れると楽しいです。
相手が分かるからこその気遣いが感じられて安心しますし。
「面白いとか、心に響いた、刺さった」、そう思って貰える作品が書けたら素敵ですよね^^
作者からの返信
K・t様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
確かにキッパリしてますね。向こうは向こうで、こちらはこちらで楽しいです。書き分けをするようになったらすごく楽になりました(^^)
皆さん忙しいのに、お気に入りユーザーだから読まないとって思わせたくないんですよね。
私にとってK・t様もその一人ですよ(^^)
私から突撃して相互さんになったんですし。K・t様の作品では泣いたり笑ったりさせてもらいました。だから、これからも楽しみにしていますね!
こんばんは、海星さん。
返報性の原理は本来「よくしてもらったらお礼を返す」と、美しい心の働きなのですが、よいほうにもよくないほうにも作用する場面がありますね。
よいほうであっても、ゆきすぎると「もらったぶんを返さないと失礼」「お礼をしないと相手の機嫌を損ねる」と強迫観念にもなり得ますし…。
期待は淡く、望みどおりでならなくても一向に構わない、そんなお礼ができたらいいですね。
╰(*´︶`*)╯♡
作者からの返信
このはりと様、またまたこんばんは。
コメントありがとうございます。
いい人だと余計に気を遣われるんですよね(^^;)
私はどこまで0PVで0ポイントが続くかという自虐実験をして楽しんでいたくらいなので、あってもなくても楽しみを見つけて遊んでます。趣味は楽しく、です(^^)
期待するとその通りにならなくて裏切られた気持ちになりそうで嫌ですよね。それよりは、ないのが当たり前って思って、与えられることにいつも感謝できるようになりたいと思います(^^)