おはようございます、海星さん。
聞いたことを「自身がどう理解した」をアウトプットする、は仕事の場面で起こりますね。これは確かに大切なことで、教える側の伝えかた・歩み寄りもセットでないといけない、と考えています。わからないところがわからない、もありますので…。
『わかりません』となるときは、伝える側にも足りないところがあるはず、と気づくのが望ましいですね。どこがわからない、なぜわからない、を聞く側に歩み寄って一緒に考えれば、案外すんなり解決するものですので。
╰(*´︶`*)╯♡
みんなが「できなかったときの自分」を思い出してくれれば、横柄な態度もなくなるはずなのですが…。
作者からの返信
このはりと様、おはようございます。
コメントありがとうございます。
仕事でよくありました。それで結局「お前のわかりましたはわかってないことと一緒だから、わかったと言うな」と言われ、言葉にできないから頷いたら横柄だと怒られました(^^;)
難しいです……
できるようになると、「できなかった自分」を忘れてしまいがちになるのかもしれません。できないことは恥ずかしいって思うので。
でも、一緒にわからないところを考えていけば、仰る通りすんなりと解決できる場合もあるんですよね。それに気づいてくれると嬉しいです(^^)
こんばんは。
なんとなく分かることと、誰かに説明するのとは雲泥の差がありますし、中には「説明した先まで悟れ」なんて相手も居て困ることはありますね^^;
あとは何度聞いても分からないこともあれば、分かった「気になっている」時もあります。
相手にしてみれば他に確認方法がないのでしょうし、私はそういう場合は「(ちょっと)難しい」などと言ったりしますね。
分からない箇所が質問できれば、理解が深まるかもしれませんね。
作者からの返信
K・t様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
「理解する」って、どのくらいなのかが曖昧でわからないんですよね。説明できるくらいにわかれってことか、それができればいいのか、なんとなくわかってればいいのか。
相手の言いたいことを理解するのって難しいですね(^^;)
そうですね。わからない箇所をまとめておけば後でまとめて質問できるし……やってみます(^^)
教えていただき、ありがとうございます!
確かに難しいです。
その人にとっての「わかった」は他人に理解させられるかどうかということなのでしょうか。
他人に教えることができれば、「わかった」
できなければ、「わかっていない」なんでね。
たぶん、「わかりません」と答えたら、「なんでわからないの?どこがわからないかいいなさい」とかいわれそうです(^_^;)
作者からの返信
野林緑里様、おはようございます。
コメントありがとうございます。
その方にとっては、説明ができれば「わかった」なのだと、私もそう思います。ですが、説明するのつてすごく難しいと思います。
うまく説明できないと「わかってない」と決めつけられるのも、なんだか嫌ですね。
野林様の仰る通り、どこまでいっても追及されそうな気がします……相手の気持ちもわかっていないので、実は一番わかってないのってその人なんじゃ、と思ったりもします(^^;)