こんばんは、海星さん。
音楽を聞いて文章や映像が浮かぶ、はわたしもよくあります。そういった楽曲を集めて「聞くプロット」を作り、今も頼っています。
(//∇//)
『カノン』は思い出深い曲です。音楽の授業で課題曲に選ばれ、上手に演奏できたのを誇らしく思っていました。とても難しい曲でしたので、なおさらに。
╰(*´︶`*)╯♡
作者からの返信
このはりと様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
聞くプロットって素敵ですね!
音楽を聴きながらその世界に浸る。それも楽しそうです(^^)
「カノン」は難しいですよね。私もピアノに挑戦して指が攣りました(^^;)
ですが、和音が綺麗で、音の広がりを感じさせてくれる素敵な曲だと思います。このはりと様の演奏を聴いてみたいものです(^^)
こんばんは。
クラシックがお好きなのですね。
私にあるのは某マンガと小説による中途半端な知識だけですが、沢山の意味が込められていることは感じます。
だから聞くと色々なイメージが浮かんでくるのでしょうね^^
作者からの返信
K・t様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
クラシックは聞いていて落ち着きます。私も深い意味は知らないのですが、聞いたイメージで小説が書けるんじゃないかなと思います(^^)
特に好きなのはシューマンの「クライスレリアーナ」という曲なんですが、シューマンが奥さんのクララさんを思って作った曲だそうです。激しかったり、甘かったり、本当に奥さんを愛してたんだなって伝わってきました(^^)
こんばんは。
カノンもボレロも名曲ですね。
カノンの繰り返すコードにメロディーを乗せた曲がJPOPにはたくさんヒットしていますよね。山下達郎のクリスマスイブが有名どころでしょうか。そんなのを見てると、数百年前に作られた曲が現代音楽にまで与えている現実に驚愕してしまいます。
ボレロは、大学時代にCDを買って来て、ひたすらリピートして聞いていた時代がありました。なんでしょうね、同じメロディーがひたすら続いているだけの様なのにちっとも飽きない。むしろ楽曲に心がどんどん取り込まれていくような錯覚まで。
普段はロックばかり聞いていますが。たまに無性に聞きたくなってしまいます。
作者からの返信
逆霧様、こんばんは。
コメントありがとうございます。
「カノン」は確かに影響が大きいですよね。遥か昔に作られていても、色褪せない名曲です。バイオリンやピアノでも演奏されてますし。私もちょくちょく聞きたくなります(^^)
山下達郎の「クリスマス・イブ」は懐かしいです。あの間奏部分の「カノン」がうまいなと思います。不自然さがまったくないですよね。
ボレロは昔、吹奏楽をやっていた時に演奏したんです。飽きないんだけど、進まんのかい!とツッコミたくなりました。まあ、子どもの頃でしたからね(^^;)
クラシックもいいですよね。この二曲もいいですが、シューマンの「クライスレリアーナ」やリストの「ラ・カンパネラ」もおススメです(^^)