むだ、なんだよ、すべて、その心は、いつか、なくするものを、怯えるだけならば。午前0:43 · 2021年7月21日
これは今はって話だけど、
衝動に任せてこの世界で息をしてる。それができる場所がここにあるってことがまず、有難いことだって思って書いている。自分に酔ってます、きっと。そして酒に酔って書いてます。
僕が詩だって言いたいだけ。どう見えても構わないんだよ。
言い張ることもしない 曖昧なものをしっかりと抱いていたい、それでいい、それがいい。不変であって変容でもある、どうでもいい、そんな必然かな、と思い始めている。
(うまく説明できないね、常々へたくそです
書けば書くだけ上手くなるって言うけど、その基準ってパーツや文面やセンスかもしれないけど、それって結局自分からは分からないし変な癖という一言で終わるかもしれない。
上手いの境界線はやっぱり他人からの頂き物でしかなくて 自分では納得という満足しか得られない気がします。
詩とはなんなのか解かろうと思わない。
自分の書いてるものを詩と呼びたいだけでどう思って構わない。誰かに伝えるために書いてない、自分勝手に吐き出されるものでしかない。好き勝手にしてもらって構わない、あなたが何を思ったかは興味がない、それを身に入れてしまうと重荷になる枷になる苦しくなるから、自分が揺らぐってことは定まってないのだから、まだ早いんだと思う、
掲載されたら自分を見出せるのかと思った。
認められることで自分を定められるかと思った、相手を信じられる心を生み出せるのかと思った。けれどただそれは有難いだけでそれ以上にはならなかった。奢り高ぶる要因だけを生み出すばかりだった。そして載らなければ、やはり、と劣ることを明確に処しただけだった
むだ、なんだよ、すべて、その心は、たのしい方向へは育たないのだったらら。いつか、なくするものを、怯えるだけならば。もとから、知らなくてもよかったことだったのかもしれない。だけどそれを知ったからこそ、酸いも甘いも感じたし、新しい気持ちでも生まれていくし、それを繰り返さず、進んでいるような(ここち。)よさを齎したから。それだけでいまはいい。
何かをいただけるほどのモノは何も書いてない、まだ書いてないんだ。
それでもなにか触れていただけたら、有難いことで嬉しいこと、
いまだそれだけのはなしなのです
ひとりでもすきっていってくれたら、
それであなたにとっても、わたしはここにいきているんだよ。
この世界にいると、読むことや書くことが当たり前に思えてくるけど、ものを読んだり観賞したり、好きになったりえがいてみたりする、想像を思いを具現化し伝えることって、なかなかできないことなんだよね。だからそれに優越をつけるのはおかしく、ただそれは相手の主観での好き嫌いでしかないんだ。
そりゃ、それぞれの歴史ってもんがあるだろうから、それに準じて形は定まっているのだろう。それが皆の好む形で出来上がることも、わかってるわ。だからどこにも属したくねえの、かたちなんぞわからん、なまえなんぞしらん、ワイはワイの書きたいようにするだけ。
まだ詰まってないんだ、周りを見なくても、ものは書けるから。自分で自分のものが好きでいられるので。
(今日も盛んに酔ってますねwww
自分自身を表したことがなかったので、いまがたのしい、それに尽きますね。
自由に書ける場所がある、それに気づいたのでそれだけで、はなまるで御の字でたのしくて、今が青春です(爆笑
うまくまとめきれないな、まぁツイートの寄せ集めだから その瞬間の吐瀉ってだけだよね😅
なう(2021/07/21 08:29:26)
では、仕事に行きましょう( ˙-˙ )真顔
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