感化されましたので \_(・ω・`)ココ重要! 2021年4月3日

 自分自身を変えるために現状打破のために 詩人同士でわちゃわちゃ仕合たいのかねえ。そういうの。まず自分の内面を出し切ってから、でなければ己を見失うものだし、あとは好まれるように 勝手に寄ってくるもんじゃねえのかな?

 上辺のことばを読み取ってなあなあに遊んでいるだけにしか見えねえ。


 私は人間関係でかなり失敗した人物であるから 多分卑屈だからそう見えるんでしょうけど、と前置きをします。


 これは私の考え方だから、向き、が違う者に対しては意味がたがうから、言い合うだけ無駄でわかったように思ったところで、意味が無い。


 それでも詩というものそのものが それぞれ人々の意味があるのに、同じにはなりようもないのに。無駄に時間をかけ 論議しようとすることに、


 学校の道徳観しか、見いだせないのです私は、


 最近顕著に盛り上げようと詩人界隈はそれぞれの派閥で頑張ってるけど、 うちわだけの会合でそれが気味が悪い。

 あの人の考えを参考に とか、そういう議論込の詩ありきだなあって、ことばから文字から外れたところにこそ 意味があって、好きでもない言葉に震えることもないくせに、


 それって詩を読んでも 自分の糧になっても 心の豊かさにはならないんだよ

 アイツ好き嫌いしか生まない。詩そのものを置き去りにして……


 自分のことを見つめひねり出すことを忘れていないだろうか。たしかに楽に答えは探し出せるだろう、他人との対話には必ず応えがあるから。良しと思って選択をし返答を続けるからな。


 つべこべ言わずに黙って詩作しろよって思う。

 それに対し

 感化されましたので \_(・ω・`)ココ重要!

 批評なり新たに詩を書くなりしたらどうなのかと思う



詩は 自分の心であって

それが相手に読まれた時に

何らかの感情を喚び熾すことが

詩を描いた作品としての それぞれの

価値を待たすことが敵うモノです

そういう、括、でもって

それぞれの者がそれぞれの意味を 抱き泊められる


そういう自由なものであるはずだ。



 僕はそう思って詩の世界に身を置いているつもりですが、よくわかんねえから ずっと自分の書くこの心がなんであるのか、悩んでいる。愉しく、ね。


 感化もされないもんに 無理に感想や批評つけても 全部嘘やで!

 まあ嘘ではないか……瞬間の真実であることは確かだな。その人の心をもって誠心誠意ではあるが、唯考え出されたものでしかない、まあ心がそちらに動いたからそういう風に動かされるのだから其れもまた感化でしかないんだよね。


だからきっとそうやって当たり前にひとと切磋琢磨したり仲良くできたりできる、疑うことの無い純粋な皆さんに嫉妬しかないんだと思う。これらだってすべて文句と言ってしまえばそれまででしょうから。



 それでも、こうありたいと自分で思うから此処にこうやって書き留めているわけで、忘れないように此処に置く。後で変わっていっても別に問題はない、これがいまの私の書留めであり言い聞かせである。


自分が書いているもんなんぞなんだって、ええんや。

誰かの心に入り 熾すことが叶えば

その時は詩であろうが物語であろうが、あったということで

、( 'ω')ヨカロウ



 詩という括りに囚われたものたちが 自分の思う 己の詩の心をぶつけ合って それで内服梱包し 新たな己を見つけるための 議論を投じるための それが詩であれば それが今現在の 詩の世界で正解なんだ。

 

 結局それぞれの価値観でしかない。

 詩を書く理由も意味も、その中身もわかって欲しけりゃ相応の努力と諦めをするしかない。

 ただ分かり合えないものには 諭すことも 寄せることも それは余計なお世話ってやつで、必要は無いわけだ。


 君と僕は合わなかった。それだけのことなんだよ。

 ただ詩の世界だけで 言葉の文字だけでは 判別しきれない 人 を重んじてるのかな。最近の詩の界隈を見てると お仲間作りが 盛んすぎる気がするね。


 まあ、誰でもそうだと思うけど、自分のモノを好いていただけるだけで有難いことだからな。


 で、わたしは私の中なんぞ知らなくていいこった、と思っていて。言いたいことは分からないにせよ とんとんこんこんと文字にして現しているのだから、それだけで満足できる、小さな世界だけで今は満ち足りているのです。という無駄なおしゃべり。


只の持論です。自分だけが利けばいいだけの話。


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