毎日の繰り返しの余白、それにおどらされるループ、

 詩や小説 ものがたりや絵画 人の語りも思いも全て この世界では言葉でしかない どれが読みたいっていうものがなくて ただ、 私が面白いなぁって思ったもの集めてる

 詩や物語に括ってこだわるのはもうやめ 好きでもないカテゴリー ジャンル見たって苦しいだけ 出来ないから羨ましくなるばかり。


 ことば?視界だよな……

 そこに人がいることに興味がないっていうか、怖い。

 だから声は聞かない。リアルタイムもいらない。

 時差がある文字でいい。

 考え抜いた言葉で配色された私でいたい。

と言っても大抵音声入力で直しですけど。本当にバカなんだよ ワレ。


 これだけ喋ってるとこの人いつ寝てるんだろうとか思われそうだけどさ、みんながテレビ見たり、本読んだりしてる時間、お風呂入ったり、飯作ったり、それ以外のこと。ん、全部おしゃべりに費やしてるだけ、なんとなくボーッとするっていうことができないから、ずっと思ったことを言葉に落とし続けている


 詩や小説とかそういうものは読み物っていう区分であるとは思うんだけど、そんな風に考えるのに違和感があって、なんか誰かが思った束でしかないんだ、空想であれ思考であれ なんであれ。だからやっぱり好きではないっていう好みは現れる。なんでも読めるとかって無理に決まってる(乂'ω')

 これも1時の気持ちだろうけど、いちいち喋んなよって本当に自分で思うんだけど。自分の言ったことに責任持てなすぎる 忘れてしまうそうやってたくさんの人に迷惑かけてきた。多分ね。だから周りに誰もいなくなる。


 自分から見限ってるだけなんだ、誰も何も言ってない、始まる前に逃げることはもうやめにしような。同じ結果だろ、だったら自分だけを見つめていきたい。楽しく在りたい、わたしのすきだけを集めていきたい。それについてこれるものだけがあつまることは、ごく自然なことだろう、当たり前のことだから、こわがらずに自分を、見せていこうな。誰もいなくなったらまた新しくその時に変えればいいんだ。


 ながれのなかで何かが変化している、それだけは感じている。


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