第5話同じことばを繰り返し続ける
どう空いてもいいんだけど。読めねえんだろうか、ひとそれぞれうけつけぬものと引き寄せることがあるんだろうが、ワイ、なんでも喰うので、
行とか段とか拍、その辺はらくに書いたものに関して大して思いがいかなくて、ついついそのままに出してしまうね。
まあどう弄ったってわかんねえか。答えなんてねえから。目も引かねえってだけだな。
そうだな、才はない。そうだろうさ。ただたのしくあればいいと、言い聞かせている
それがなにかなんて、ひとそれぞれ心ン中でしか正解はねえんだよな。沢山の前例が積み重なってルールはできるのだろうけどさ。芸術なんてそんなもんだろって思う。人間関係や生き死にに関係のない前例なんぞ、ただ雁字搦めに処してるだけではないだろうか(屁理屈だな
そりゃ基礎があり新たなものができるわけで、それを目指すのなら必須だろうがな。物を言うべきことばがないだろう、まあ説得力もくそもないわけよね。まあそういう考え方もあるってことで、それはそれ私は私なんだけどさ。
そういういろんな人の考えに影響されない日はいいのだけれど、私はほんとに差が激しいので今は大丈夫だけど、蒸し返したりするから困る。どれも本当の感情でいっときのもので、どれを定めたらいいのか消し去りたいのか、いつもわからなくなるね。だから納得したり悩んだりいつも同じことばを繰り返し続けるんだ。本当に自分いい加減にしたいね。
しかし詩ってなんだろうな。ようは言ったもん勝ちだよな。強く心有すればそれが言葉として現れるわけだから詩で合っていいと思うんだが、いまでも迷うわ。自分の中で色々出すぎなんだよ雑多すぎてワイもようわからんな。まあちゃんと文字がいてる、だがわかるように描けないので、一見でなんじゃこりゃっていうほうが目を引くだろうし、、そういう意味では普通なはず(-_-;)僕の詩は言葉として理解できない、形が描けないから心には入っていきそうにないだろうけど、まあそのときどきで変わってくるから、仕方ない、そしてそのひらめきをたのしんでいる
しかしこれに関してはやっぱりね、目に留まるほどの力強さとか輝きとかそれはひっくるめて才能ってやつだけど、まあ認められたいって誰しも多かれ少なかれ思うでしょ、それだけなんだけども。
私は只苦しいから吐いてるだけ、詩を書こうなんか全く思ってない。このお題に対して私がどうコトバを置くか、こうしなさいって勝手に吐き出されていく。いいとかちがうとか納得いかないだけで、闇雲からさらに選び出してる感じで、それを普通は考えてるっていうのだろうけど、何だろうな そのコトバとてもしっくりこない。
ようは全部勝手に出てくるものだからよ、止めらんねえ 今もそうだな(∩`-´)⊃━☆゚.*・。゚
やめようと思ったら寝るしかねぇんだけど
まぁ、眠れるわけもないわな
この言葉に意味なんかねぇんだよ ただ吐き出したものに 形を抑えているだけだ
ただらくにいきをはきだしてたのしくあればいい、
言い聞かせ続けている
~午後8:18 · 2020年9月28日·塒ツイ
自分で自分のコトバに飽きている
いつまで言い続ければ納得できる?
無視できるようになれるのか
先に進んでいるようでいて同じところを周回して
いやしかし纏っているだけか
ときは確実に過ぎ去るけれども
やはり戻ってくる、これが好きなのだろう
然しそのうち足腰は立たなくなり
常々座するとする
こういうの普通に出てくるから困るがまたそれもたのしいね(-_-;)
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