第3話9月21日-9月27日⑵いきづらいな ってだけは本当
私の頭の中はいつも何かウロウロしていて その何かを書き留めている。考えて出てきたものこそ嘘で 本当は滑り書いたものが 心の吐瀉で。でもそのままじゃ何にもいたらない 意味を持たせようとすれば 今とかけはなれて おかしくなる。許せない。だからこれが私の詩の形であって これでいいと悟った
やはり創作だと 詩では無いと、
みなからは、見えるだろう……ふざけてんのか 意味わからん、とか。意味わかるように書く形式が詩だとすればそれはそれおかってに 私なりの介錯で 自分をだして行きたいから。もう好きにします言い聞かせても未だ包めないね
ヨチヨチ(( (っ´ω`)ノ(pωq)アウアウ
ただ、自分のコトバをいいねって思えることは書いてないことは知っていて、だから自分がいいなって思ったように出し惜しみも改竄もしないで、一番その瞬間に自分が好きで書ければそれで満足でそれしかできなくて、それがわたしなんだって思った
わたしというみてくれは周りが勝手に評価をくだすけれど、それにたよったりすがったり、くるしむひつようはないんだって。ここは自由にしても いきていけるばしょですから。才はないので、無駄に心を砕くのはやめましょう、もうこれしかできないし、何が出るかわからないので
諦めました(笑)
とにかく視界に映るもの触れるものすべてがこわい。意味を持つものをきちんと自分の中だけでも整理しないと気がすまない、申し訳ない気がしていきができない。全部私の気持ちの問題で、実際は口に出すわけでもないたぶん普通なりに生活できてる。
この場所だからここぐらいはらくに今今を吐き出している
なんもしんじられん、なんでここにいるのか、ここはなんなのか、なぜ私という存在が有るのか。疑ったらきりがなくなった、信じたものが瓦解するのは果てしなく簡単で 嘘をつくのも容易だからこそ人は仲良くできるのだと思う。心なんか一番あてにならない今今を積み上げて衝動に奔らせるものです。
いきづらいな ってだけは本当。
信じないくせに期待しているなんて矛盾でしかない
何が何時好いと思って言葉として現れるのかわからない
とてもつかれている
綺麗に書いたって汚く書いたってその場に人がいなけりゃ読まれね。 どんなにまじに書いたって クソ書いたって その瞬間に響かなきゃ何の意味もねぇ。もう適当に好きに書く(´>ω∂`)てへぺろ☆
所詮その瞬間視界に入るか気がとまるかどうか。あんなもんがのって、みたいなのは本当に悟ったので、別にもうそれで喜べる人が入るべきだと思うわぁ(ᯅ̈ )
まじで詩人になりたいわけじゃない。私を認めて欲しいだけ 寂しいだけです。
詩って閉じた空間だなぁって本当に思うの。
でもね、ジャンルとしてごった返してて面白いとも思うの
恋愛生活趣味嗜好どんな言葉を並べても、詩であればいい たくさんの人に見せるチャンスがあるわけよね。
面白いところだと思うよ、そこは
素晴らしいジャンルだよ、これは
何書いたって詩っていいいきってしまえばいい、
これは自分の心からのコトバであるからと、
それが詩と誇れるのならば、それは詩であると否定すべき要素はない
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