第2話9月21日-9月27日⑴こわいな じぶんもまわりも

 なんだろうなぁ、私はどこにいるのだろうか、

 どれを信じたら一番楽になれるのかな。


 らくと楽しいは違うんだよ 悟れよないい加減に。自分のスペックを知れよな ふつうをしりたい それをもほうするから それってらくなんでしょ 大概のものが当たり前に過ごしているのだから

 一般に交り自分は消え去ろうとも らくであるのでしょう、疑問は持たないままで 選択し当然に思える、その根拠をお教えください

 語ってる瞬間は本当なんだけどね

 じゃあ いまのこれはなんだ?

 こわいな じぶんもまわりも

 僕はひととふつうにかたるすべを疑るべき糞せいぶつですから


 何をどうこう現実のおり合いを今つけているけれども、今の自分を全然信じていないわけだから全て幻みたいなもんで、なぁ、俺ってどこにいるんだよ。全然わかんねえなってイカレた頭をぐるぐるしながら言葉を落としているわけだけど。

 これってただの恥さらしというかやばいやつ露呈するだけの気もするが、結局あとあと怯えているのだから少し先の自分をよんで労わろうな自分……自分に振り回され疲れたわくそ。

 でもさ綺麗にならなくていいんだぞって言い替えたいんだけど、いいおとなすぎて恥ずかしいですねこれ。馬鹿だね。

 しかしああいう吐瀉には素直に反応来るんだよな……モノには一切来ないけどね、ああ見てらしたのか〜って思う。


 なんでだろうねえ、意味わからんのですよ自分でも長物は、

 でも書いちゃうんだよね、ウケねえのわかってるけど

 どうでもいいんだわそれはな

 評価がつくのが怖いんだよ今も。つうかわかんねえだろうなあって思って書くものは満足だけで足りるけど。自分するする吐いてるだけだし 求められてねえ 潰れねえうちに止めなよっては思うけど。写真詩は適当に でも意味わかる程度の幅で考えて書いてる でも駄目だもの。才はないんだって痛感するわけで。


 丁寧に書く気(読み手を意識する)はもう、さらさらないからなあ

 それで結果が散々だったらいじけてしまうでしょ

 そういうことが書きたいんじゃないからな


 何も言えなくなっちゃうね、まともに考えると。

 書いては消して、呑み込んでいれば

 当たり前に近く 見えるでしょう、

 悩みなど口にも出さず自分で解決できればいいのに

 溢れ出てしまうよね、弱音ちゃんは

 衝動が奔らせなければ、常にネガティブに驕るばかり


 ようは暇なんです

 これ以上書いてもなっていう、でもおいてしまうと気持ち毎忘れるから、とりあえず出すようにしてるが何処まで続くかはわからないけど。自分がつまらないなと思ったものでも、出してみなければわからないからな。つまんないというか、私らしいものっていう自分自身の勝手な括りがそうさせるんだろうな。

 じゃなかったら言葉として現れるわけがない。そう素直に認めてあげればいいのにね、自分自身の葛藤で何の意味もないくせに、私の中から勝手に現れる言葉たちをすべて同じように愛してあげれればいいのに。私らしいとかそういう、勝手な括りを自分で着てさ、何にもならない無駄な葛藤を作り上げる。自然に現れるものをすべて信じて生かしていこうね。

 こうしたいっていう気持ちはあるけれど、無理はしないで出て着たままで良いんだ。


 適当に書いてると言われればいつも思考滑ってるだけだから言いたいことはない。周りから見て形がよく見えるかどうか、だろうね。 書き手としてはすぐOKが出るか いつまでも燻ってるかの問題で 後者の方が圧倒的に長くて意味不明になる。


 なんかよくわかんないけどいいなあって思うものが詩。これは心に触れるもので 口先でたのしませてもだめなのだろうなあ……しかし変える気もないが。


 認められているものがよく見えるようじゃあ駄目なんだよ(!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!? 

 つまらないものはつまらないもの。それってただの好き嫌いだからごめん寝(:3_ヽ)_


 まあ認められるようなの書いてない。珍しいだけじゃないかって思いながら 何も秀でたものもない。結果自信が持てない……けど勝手に出てくるし やめらんねえの。なんなの(´°ᗜ°)ハハッ..ウケるよね。本当は自信もってもいいんでしょうねえ、そこそこ選ばれてるし……そう出来たら楽しいんでしょうけど、難しいのね( ˘•ω•˘ )上を見ればきりがないけど僕は満足できそうにないね。


 適当にするっと出てきた大して吟味もないわかるような言葉たちがちやほやしてる、このまま泳がせて魅せようか、もうなんでもいいよ、これは全部私だから、って全部吐いてしまったら何が残るのだろう

 できねえんだし理解されねえんだから己のこころの中だけで楽しめば苦しくないのにやっぱり自分の中だけでは消化できなくて吐き出すけどやっぱり食べ残しみたいな奇妙な言葉ばかりでだれもおいしくないみたいだった

 それが簡単にできる私の姿だったらそれでいいじゃないか。

 君はキミでもっと深く世界を除けばいい、君はキミであるべきだろ

 交らなくていい、本位じゃないと云えばそうなのだろう、でも私の評価はいらないんだ、それは私の中から出たものだから信じてあげような、

 こんなのでいいのかよ。ずっとこのことがぐるぐるする


 僕のものはざつなんだよね。しってる。

 ええ、もうね、自己満足で満足しきれてないんだよ、はいはいだからねー、もうねー好きなことだけどことっても同じ味だからね。ずっと食べ続けてられるけど つまらないなぁって思っちゃう。飽きちゃってるんだよね……まあ書いて満足しちゃってる。それでいいんだと思うけど、なんか、暇なんだよね……


 丁寧とか真面目にとか僕にはそういうの無理だわ。ひとつひとつが完成されていく感じはできない。無理だ。だいたいよくわからないでいるのだから、出てくるわけもしっくりくることもない。やっぱりいつものようにたくさん書いて混ぜていかないと形に成りそうにないな。


 どうでもいいけど人の書いたものは読まないほうがいいな。とくに同系列のものはいかんすかんになる。まったく敵わないものはたのしく読めるのだが、ねえ。だれかに読んでもらうためにとかさ、読み手のことを考えるとかそんなのばっかり、考え方見てたらなんか私の書き方ってダメなのかなとか思い始めちゃってさ……あー、めんどくさ。出したくないなぁっていう気持ちはあるんだけど負けたくないなあって気持ちの方がでかいんですよねアホですか。まったくしんでくれ俺。ああなにを基準にしてるか謎だが、ああ負けたくないね。(´Д`)ハァ?


 いっつもこんなまぜこぜに閃かせただけでは、そりゃ人の思いなんてどうでもいいのかもしれないけど、詩としてかけてないんだろうなぁっていうのは、こりゃもう劣等感だよね……ある。

 もっと軽く投げつけたい、なんていうかさ、評価如実に現れすぎてわらってしまうんだよ。苦しくなってしまうのさ。読める人はちゃんと読める人で、うん、いいねが違うから面白いなぁって思って見てるが、楽しいだけで終わっておけばいいのに。なんでこれが理解されないのかって思ってしまう。アホかなぁ。


 わだかまってちゃんが溜まりすぎて喋りが止まんねえんだけど、ほっといてくれ。


 なんでこれがりかいされないのか!

 ずっとそれが引っかかっている


 ああまともに喋れねえな

 あれやこれや全部心に収めるべきことなんだ

 これも含めてな。結局自分でどうにかできねえから言葉として客観的に肯定して上げてるだけ、わかってるでしょ。さみしいな、なんかわかってるけど馬鹿だ。さみしいあさましいけがらわしいきみがわるい ああそうですね知ってます。ばかばかしいね 馬鹿がよ 嘘つき。


 っていうか、私はだれにもあげてないのよ、それでこれだけ貰ってればすばらしいわ、そうゆうこと、Twitterに期待しちゃいけない

 つうか、これをね、本当だと思っちゃいけないし、何もかも嘘だと思った方がいいって

 自分だけ信じてあげれたら らくなのに、写真みたいにさっさと開き直ればいいのにね。どうして満足しきれなくなってしまうんだろうね、ちょっとでも信じ、喜んでた頃が懐かしいよ。


 僕は僕が勝手に動き出すままに書き出すだけの存在で これがなにかなんてどうでもいいんだただ楽になりたいから 吐き出して みつめている からっぽのような 箱庭に 私が見つかるまで。

 何にもいたらないことが 続けてられるのか 苦しいから吐いて 晒したら いっときは気持ちよく 酔えるけれども 曝しただけ 影も生み出すわけで 見えなきゃあいいのに 何も無いのに みてしまう アホやから あたふたしては 勝手に転んで泣いているようで 自分のせいにすりゃ 誰も傷つかない 私もいたくない。

 私以外が 被っては よしよししてる 書くことによって 私を客観視する 他の僕や俺が 同じ思考を持って 裏切らない仲間を作り上げる 嘘も本当もない 勝手な想像も創造も 紐づいているので ようは回りくどいひとり遊びをしているだけ 心の中で葛藤し口に出すべきでは無い 不毛で汚い感情をセーブする方法。


 まじできったねえ吐瀉だ。

 さみしいだけこわいだけ 生きとし生けるもの視界に映るもの 全部がしんじられない 今がわからない。現実に興味を失っていくのがわかる なんで生きてんのかよく分からない 


 これは逃げだよ 此処は逃避してるだけ。


 毎日つまらねえから期待するんだろうな

 そういう事だ

 それとも そのささやかなものがもっと欲しいだけか

 いっときのゲロにまみれている これが私

 嘘偽りない 瞬間の自分

 制御しきれない 大人になれなかったもの

 信じてしまえれば 全て真実に塗り替えられる。

 そんなことわかってる。

 ではなにを撃ち払えばいい? どうすれば自我を消せる?

 わたしがわたしでいるためにコトバをおとしている

 わからないから、現れて着たものを、私と定めたい


 なにがだめだったんだろうなあ、って自己嫌悪するけどな

 これしかできねえから諦めだろう。みてみてなんてして、虚しさ倍増するだけ、ひとのせいにもできねえ、ぜんぶ知らねえよって足蹴に出来たら、らくなのにね。ただ承認欲求満たすために動いてるだけかもしれませんけどね 心がどうしてそちらに向かわせるのか、わかりやすすぎて、わかりたくもないです。書いたっていう満足だけではもう駄目なんだよなって事はわかってる。でも結果が出ないってことはそういうことで、もっと自分を棄てたり苦しめたりしなければならないわけで、どちらをとるのかって言われたら、らくなほうに決まってんだろばーかばーか。

 正解なんかないのに、知らなかった頃は強かったんだな。周りなんか見なけりゃ良かったんだ。なんだろうなぁ、人のものを見なくなると周りが気にならなくなるから、自分1人だけで楽しんでる感じがするんだ。単純なもんだけどなかなかその心が簡単に崩れてしまうよね。本当にね、あのー、見なけりゃいいっていう話なの('ω'乂)


 そうそうよのなか 私に興味なんぞないのよ。

 たまたますれ違っただけそうでしょ?

 あなた何を考えてるの

 いいかげん凡人以下なことを悟りなさい

 わたしはうすっぺらな古紙以下ヨ(⋈◍>◡<◍)。✧♡


 

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