ざまぁにざまぁを返したら、ざまぁをさらに返されて…ま、笑って楽しみましょう!
「あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!俺は小説を読んでいたと思ったら、いつのまにか終わっていた。な…何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった…催眠術だとか超スピードだとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ。」
面白い。作者様は奇才なんだと思う。
歯ブラシしながら読んでたから、むっちや困ったわ…