下駄箱に入ったラブレターへの応援コメント
アキラ、お前は猫だ。そう、猫だ。
今こそお前のパンチ、猫パンチをスグルにお見舞いするんだ。
猫パーンチ。
あへっ。
ダメだ、逆効果、スグルはよろこんでいるぞ。
そんなわけで、どんなわけ?
読めました。
屋上で牧野さんと対峙したところでスグルは
俺が好きなのはアキラなんだー! 牧野さん、ごめん!
えっ、うそっ。スグルがそんなっ。ぽっ。
となります。まちがいない。
作者からの返信
ふふふ、予想は当たっているでしょうか( ´∀`)
はたしてスグルは、猫パンチで喜ぶ性癖の持ち主なのか、それともアキラのことが好きなのか(#^^#)
下駄箱に入ったラブレターへの応援コメント
スグル君がなんかとても好印象です!
続きが楽しみです!
作者からの返信
ラブレターを貰って浮かれていると思いきや、意外と真剣に考えているスグル君でした!(^^)!
さあ、彼はいったい、どんな返事をするのでしょう(#^^#)
下駄箱に入ったラブレターへの応援コメント
下駄箱にラブレター……今の世の中の流れの中、新鮮に感じますね🍀
さてさて、どうなっていくのかな🌸
作者からの返信
最近は伝えたい事があれば、スマホでメッセージを送ればいいですからねえ。
だけどこういう古風な手紙というやり取りが、やけに温かみを感じます(#^^#)
下駄箱に入ったラブレターへの応援コメント
バレンタインにラブレター、どんな展開になるのかどっきどきですね!(≧▽≦)
ひとつすみません~(><)
>スグルは二ヘラーと
漢字の「二」になってます?(。´・ω・)?
作者からの返信
下駄箱に入っていたラブレター。しかも差出人が可愛い子なら、やっぱり嬉しいですよね(#^^#)
「二」、訂正しました。
かなり分かりづらい誤変換になってしまっていました(^_^;)
下駄箱に入ったラブレターへの応援コメント
くっそー、下駄箱にラブレターだとぅ?
そんなの、シブがき隊にだって笑われちゃいますよ。きっと屋上に行ったら、怖い兄さんたちが待ち構えていて、ぼっこぼこにされるというオチにちがいない。←意味不明な展開だけど。
作者からの返信
今時あえりない、下駄箱のラブレター。だけどお話の中では、バリバリ健在だと信じていますヽ(´▽`)/
もしもホイホイ行った先で、ヤンキーに絡まれたら地獄ですけど( ̄▽ ̄;)
下駄箱に入ったラブレターへの応援コメント
親友の恋……。
応援したいけれど、嫉妬心も芽生えてしまいますよね!
何か、すんなりとは終わらない気もしますが……。( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
本当なら応援すべきシチュエーションかもしれませんけど、モヤモヤ。
アキラは複雑です。ちゃんとお祝いできるかな(^_^;)
下駄箱に入ったラブレターへの応援コメント
下駄箱ラブレター、普通にただのラブラブ話に見えるけど、どうなんでしょー
作者からの返信
普通なら、ラブラブ展開を期待しちゃいますよね(^^♪
だけど果たして、普通で終るのか? 何せこれは、どんでん返しなお話ですから( ̄▽ ̄)
下駄箱に入ったラブレターへの応援コメント
高校時代、下駄箱にラブレターが入っていたら、わたしはダッシュで逃げたでしょう!
だって、わたしは男子校……(^_^;)
作者からの返信
男子校なのに、下駄箱にラブレター。他校の女の子がこっそり入ってきたか、女の先生からのラブレターだと思いたいですね( ̄▽ ̄;)
編集済
最後に笑うのは僕だへの応援コメント
あらら、そういうことですかー!
またこの手に引っかかってしまった!
くやしいー!!
あ、でも面白かったです!
(前に同じ設定でありましたよね?僕っ子一人称のバレンタイン話)
作者からの返信
またこの手で来ちゃいました!(^^)!
……そして予告しておきます。いずれもう一度、この僕っ娘叙述トリックを使った作品を投稿する事を!
実は短編コンテストのお知らせが来た時、丁度これとは別に書いていたのですよ。僕っ娘叙述トリックを。
文字数や話の都合上、そちらは今回のコンテストには出しませんけど、せっかくだから同じ手を使った作品でエントリーしてみようと思い、本作を書きました。
前回のバレンタインの話で気付かなかったという声をたくさん貰っていたので、味をしめちゃいました(n*´ω`*n)
というわけで、今後自分の作品で一人称が『僕』のキャラクターが出てきたら、もしかしたらそれは女の子かもしれません(^^♪
下駄箱に入ったラブレターへの応援コメント
下駄箱にラブレターなんて、素敵♡
アオハルだ♪
久しぶりに青春恋愛ものを読んで、ニヤニヤです。(*´∀`*)
作者からの返信
下駄箱にラブレターは、きっと今でも健在なはずです!(^^)!
ベタな青春ものの展開ですけど、こういう昔ながらのネタは好きなのですよ(*´▽`*)
編集済
最後に笑うのは僕だへの応援コメント
下駄箱を間違える。
あるあるですよね。( ´艸`)と、思っていたら……。
大どんでん返し!!
「僕だって女の子なんだから」ア、アキラくん……じゃない。アキラさんだったんですね。
とても面白かったです。(*´▽`*)
作者からの返信
アキラさんでしたー(≧∇≦)
彼女は恋する女の子。
一緒にいる間、いつ気づいてくれるかなって、ずっとドキドキでした(#^^#)