あたりまえだと思っていた日常とそうでないフィクションの日常。それらは簡単にひっくり返る、でもこのままでなんかいられない。これはフィクションの『F』じゃない、未来の『F』なんだという強い想いたしかに受けとりました。まだまだあの頃とは違うかもしれないけど、頑張ろうと応援されるそんな物語でした。