応援コメント

第16話 刹那《せつな》の時を」への応援コメント

  •  作者様の詩はどれも心に響くものがありますねえ。
     私も武蔵野文学賞に詩を一つ出しましたが、あえなく落選してからすぐに閉じました。
     
     詩集を書いている書き手さんの作品を読めば読むほど、詩は感性がものを言うなあ。と思います。

     この詩集を最新話まで読了して、やはり感性だなあ……と再確認しました。

     引き続き読んで、勉強させて頂きます。(感性の問題なので、勉強してどうにかなるものではないと思いますが💧 足掻いてみたいのです)
     

    作者からの返信

     読んで頂いて、熱烈大感謝いたします。

     有難う御座います。

     感性なら皆持ってるので、そこは問題ないかと。

     私はある方が凄く落ち込んで、作品やノートのコメント欄を閉じてしまいました。
     流石に作品のレビューは閉じてなかったので、出来るだけ簡潔に伝えたい事をまとめて書いたのがきっかけですね。

     でぇ~私自身の詩を書いて見てはと、勧められたのですが、私、感情が余り出ないので、作品を読ませてもらって、呼応する連詩と言う形を取る様にしました。
     始めるに当たって中原中也詩集と、昔の作品なので解説が無いと解らないかと思い、NHKテキストを買いました。

     始めて解ったのは、詩には決まった形や文字数などはなく、めちゃめちゃ自由だと言う事。
     あるのはただ一つだけ、自分の見てる光景、色、におい、温度、感情etcを読んだ人に伝わる様に書く事。

     私は、感情があるうちにとにかく言いたい事を書いて、後から読み直して言葉を変えたり、文を入れ替えたり、
     又読み直して少しでも思い起こせるか、とかします。

     一つの方法として、言いたい事を複数回書いたり、似た様意味の言葉を並べて強調したり。
     とにかく読んだ人に伝わるなら、表現は何でも有りだと思います。


     すみません、また長く成りました。

  • ただこの瞬間に一緒にいて話を聞いて、聞いてもらえるだけで幸せなこと

    わかりあえなくても


    パパスリア様の詩、楽しみにしてます

    作者からの返信

     読んで頂いて、熱烈大感謝いたします。

     有難う御座います。
     詩と仰って頂けるなら、そうかも知れません。

     これと言って形がない様なんですよ。
     あるとすればたった一つ、伝える事の様です。

     見ている光景、感じている事、込み上がる感情、想い、
     文字の長さも無いですし、フリースタイルで表現力のみ。

     救いにはなりませんが、少しぐらい和らげる事が出来れば良いんですけどねぇ~。