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2023年2月24日 12:13
こんにちは。僕も前職は営業で、現在寿司屋で働いてますが、まさに夏生くんみたいな感じで、都会で落ちこぼれても、地元で拾ってくれる人もいるんだよなぁとしみじみしました。職人気質の人は、厳しいですけどそれが仕事に直結した叱り方なので、清々しいというか、潔いなと思っています。
作者からの返信
鷹仁様お寿司屋さん!尊敬します。職人気質は竹を割ったような物言いで言われたときはショックを受けますが、身に沁みますよね。鷹仁さんはきっと良い腕のお寿司屋さんになられたのでしょう。
2020年10月22日 17:38
おおっ…船頭さんの話を聞くとARIAたいふ大大大好きな作品を思い出します気になる終わり方…!
陶守様知らなかったので少しググってみたんですけど、ベネチアのゴンドラの船頭に転生する話なんですね。あの結末の続きをどうしても書けなくて、印象的な描写で切ることにしました。
2020年10月2日 22:57
頑張った分だけ自分の力になるような仕事が彼にはあっているんでしょうね。船を操るという事は、そのまま地震につながるようにも思います。操れない人は操れないわけですもんね。ここへきての由乃との再会。夏生くん、頑張って!
あまみさん、この話に感想がつくのは本当に嬉しいです。この物語のテーマは返信、過去との決別、翻弄される人生への抵抗、のようなものなのですが、船を自分で操ることがそれに対する一つの答えとして表現してみたものです、僕自身にも投影したり。
こんにちは。
僕も前職は営業で、現在寿司屋で働いてますが、まさに夏生くんみたいな感じで、都会で落ちこぼれても、地元で拾ってくれる人もいるんだよなぁとしみじみしました。
職人気質の人は、厳しいですけどそれが仕事に直結した叱り方なので、清々しいというか、潔いなと思っています。
作者からの返信
鷹仁様
お寿司屋さん!
尊敬します。
職人気質は竹を割ったような物言いで言われたときはショックを受けますが、身に沁みますよね。
鷹仁さんはきっと良い腕のお寿司屋さんになられたのでしょう。