応援コメント

第七章 旧友」への応援コメント

  • 架空の生き物を不自然さなく物語の中心に据えられる描写力の高さに、とても感心致しました。

    この話の

    「一頭の真っ赤な火龍が身を翻しながら、あっという間に蒼天の彼方に消えてゆく。」

    という描写が好きです。

    作者からの返信

    コメントどうも有り難うございます。
    龍が空を舞うように飛ぶ姿が大好きなので、ストーリーの中にいくつか飛ぶシーンを入れてます。
    龍体のまんまだと行動が制限される為、人間の身体ですごしているという設定にしたら、妙に人間くさいキャラに育ちました。

  • 龍にまつわる話を書き始めているところでしたので、読ませていただきました。
    丁寧な始まりから、どんどん読み進むことができました。
    今後の展開を期待いたしております。

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます。初の異世界ファンタジーです。登場人物も少しずつ増やす予定ですが、どうキャラクターづけしようか考え中です。
    あれこれ修正子ながら更新していきます。
    遅筆ですがどうぞ宜しくお願い致します。