編集済
終章 スカイランタンへの応援コメント
彼らを見届けられてよかった。龍と人の間の溝は簡単には埋まらないけど、二人なら少しずついい方向に向けられそうです……!
スカイランタンの中、アシュリンとサミュエル。彼らの二人が口づけするシーンは本当に綺麗でロマンチックで、キュンっとしました✨
良い物語をありがとうございます!
作者からの返信
アワイン さん
コメントどうもありがとうございます
過去の悲劇を繰り返さないためにも、彼らは引き続き頑張っていただかないといけませんね
最後はやっぱりランタン出したかったので、こんなまとめになりました
お褒めいただきどうもありがとうございます
ほんわかなハッピーエンドは、心も温まって良いですよね
完走して頂きどうもありがとうございました!
高評価もどうもありがとうございます
第四十四章 未来への架け橋への応援コメント
長い年月が経ってやっと二人は結ばれて、四百年前の争いからの問題とちゃんと対処ができる状態に。
よかった。サミュエルとアシュリンたちが無事で……!
作者からの返信
アワイン さん
コメントどうもありがとうございます!
過去と現在が結びついて、ようやく一つの謎が明かされましたね
サミュエルとアシュリンは、只者ではなかったというわけです(^^)
編集済
第三十二章 突然の乱入者への応援コメント
四百年前の事件の悲劇……。これはかなりつらい……。
彼女のいっていた名前がここで繋がり……人間も竜も大切な人を失うと苦しいです。
作者からの返信
アワイン さん
コメントどうもありがとうございます
そうなんです
ストーリー中最大の地獄です……
(´;ω;`)
クソデカ感情のぶつかり合いや鬱展開、人間ドラマっぽいのをしたくてこんな展開となりました
このシーンは泣き泣き書いた記憶があります
第六章 思い出のスープへの応援コメント
コメント失礼します。
アシュリンさんがサミュエルさんに助けられて良かったけど、巻き込まれてしまうなんて。犯人を早く見つけてほしいです。
まさか、彼女の思い出のスープが彼の家で食べれるとは……。彼がアシュリンさんたちにどれだけ恩義を感じているのか、わかります。
作者からの返信
アワイン さん
コメントどうもありがとうございます!
最初はほのぼの、でもどんどん不穏な雰囲気が上がってくる展開にしています
さて、犯人は一体誰なのでしょう!?
登場するスープ、彼の思い出に強く残るほど、印象が強かったのだと思います
このスープは後にも時々出てきます
終章 スカイランタンへの応援コメント
リアムとクレアの400年の時を越えた愛を思うと、サミュエルとアシュリンの出会いは偶然じゃなくて運命だったんだろうなと、胸が熱くなりますね。
空へ昇っていくスカイランタンのラストシーンが大変美しいです。
多くのものが失われましたが、人間と龍、きっとまたここから新たな歴史が始まっていくんだろうなと想像できます。
壮大で読み応えのある物語でした。面白かったです!
第四十三章 想望は時を越えてへの応援コメント
行方知れずになったアルバートがどうなったか気になっていたんですが、ずっと生きていたんですね。
この400年の間、彼が痛みを抱え続けていたと考えると苦しいですが、アデルとも再会できて本当に良かったです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
陽澄すずめ さん
コメントどうもありがとうございます
アルバートが実はね……の展開は、過去編書いてる途中で思いついたネタでした。
色々とばっちりで酷い目に合わされるセヴィニー兄妹ですが
これがないとアデルの想いは報われないという(涙)
アルバートの四百年ネタは番外編(又はスピンオフ?)のどこかで書いてみようかと思っています
第三十二章 突然の乱入者への応援コメント
なんということ……
誰も悪くない、というか、それぞれが大切なものを守ろうとした結果、こうなってしまったわけですね……
作者からの返信
陽澄すずめ さん
コメントどうもありがとうございます
本編ストーリー中一番しんどい地獄展開の部分です
感情のぶつかり合いや鬱展開、人間ドラマっぽいのをしたくてこんな展開となりました
書いてる時結構シンドかったです
泣き泣き書いた記憶があります
第十八章 不穏な動きへの応援コメント
ここまでアシュリンの周囲の空気が温かくて優しい時間の流れを感じていましたが、一気に不穏さが増してきましたね……
アシュリンに危険が及びそうで、ハラハラします(><)
作者からの返信
陽澄すずめ さん
コメントどうもありがとうございます
ほのぼのしてそうでどこか不穏
第一部はそんな雰囲気で書きました
ここから先話しのコアの部分へと近付いて行きます
終章 スカイランタンへの応援コメント
サムとアーリーだけじゃなく、友人たちも因縁と対決してハラハラ!
ハーデースが彼で、その孤独と怒りから事件を起こしていた……半面、新し国を作るなどして人間と龍族の橋渡しにも貢献している。矛盾するような行動はそのまま彼の内面を表しているのかもしれませんね。
なにより、アデルも無事に戻ってこられたことが良かった!これで彼も少しは休まりますよね。やってきたことへの責任はそれとして、この先が心安らかでいられますように!
長い長い悲劇が、サムとアーリーの婚約でようやく一区切りつくこと、本当におめでたいです。末永くお幸せに!!
作者からの返信
ながる さん
コメントどうもありがとうございます
悲劇はあるけどラストはハッピーが一番ですよね
ラスボスの彼が実はね……な展開は、書きながら思いつきました
100%悪役は書けないかもしれません(汗)
お読みいただきどうもありがとうございました!
本編で書ききれなかったエピソードは「外伝」にてゆるゆる続けていく予定です
第三十三章 時は流れてへの応援コメント
アデルの努力と思いが、両族を繋げる結果になったのだなぁ(。´Д⊂)
アルバートが行方不明とは……彼がこの先のキーになりそう?
作者からの返信
ながる さん
コメントどうもありがとうございます
彼はキーになってます
とだけ言っておきましょうかね
終章 スカイランタンへの応援コメント
うおおおお、絵に描いたような美しいラスト……!!
風景もアシュリンとサムの美しい重なりも見事に浮かびました……😆😆💕
時を越えて結ばれる愛の物語、とても堪能させていただきました❤
やはり最後は口づけラスト……!!
いいですね、いいですね💕
素敵な物語、ありがとうございます‼️
作者からの返信
凛々サイ さん
コメントどうもありがとうございます
観ていたドラマでスカイランタン
スマホの待ち受けがスカイランタン
これはスカイランタン出さなきゃね
の勢いでこんなラストシーンが出来上がりました
最後まで読了頂き
どうもありがとうございました
編集済
第四十三章 想望は時を越えてへの応援コメント
そう!!ずっとアデルの想い人気になってたんですよ‼️やっぱりそうだったー😆😆
まさか彼女たちまでハッピーエンドになるとは……!!
嬉しいです😆😆
まさかおにーちゃんが出てくるとは……びっくりでした‼️
長寿の伏線はここにあったのですね……!!
作者からの返信
凛々サイ
コメントどうもありがとうございます
ラスボスが実はね……という展開は、過去編のプロットたててる時に思いついたネタでした(笑)
セヴィニー兄妹はとばっちりで悲惨な目にあいましたが、それがないとアデルの想いは実らないという(泣)
どの道辛い過程は避けられない運命でした(泣)
第三十二章 突然の乱入者への応援コメント
あああ、なんと悲劇が……まさかアディまでも……
どちらの気持ちも分かるからほんと責めようもないし、どうしようもないのが……
今後どうなっていくのか、気になります……😭
作者からの返信
凛々サイ さん
コメントどうもありがとうございます
過去編で一番しんどい地獄展開の部分です
感情のぶつかり合いをやってみたくてこんな展開にしました
続きもどうぞお楽しみ下さいませ
終章 スカイランタンへの応援コメント
完結、お疲れさまでした!
最高のハッピーエンドでした。
作者からの返信
江野ふう さん
コメントどうもありがとうございます
最初童話っぽい話しから始まり、あらよほらよと、こんな形で締めとなりました
最初こんな重い展開になるとは思っていませんでしたが(汗)
お読み頂きどうもありがとうございました!!
第二章 数年後の再会への応援コメント
ここまで拝読して、個人的には1話目のお伽噺のような導入に惹かれました。
近況ノートに、アップしております。
お時間あるときにでもご確認いただきまして、ご意見伺えればと思います。
よろしくお願いします
作者からの返信
ラフ画拝見させて頂きました!!
小アシュリンと小サミュエル……!!
とっても可愛いです!!
導入部分に目をつけていただいて嬉しいです。
デザインは特にこだわりないです。
ご想像にお任せです。
子龍姿のサムは描いていただいている感じで大丈夫です。
元々童話にする予定のストーリーを長編恋愛小説にしたので、最初がおとぎ話っぽくなっていると思います。
因みに三部構成中第二部である「過去編」は過酷な過去の物語となっております。結構力を入れました。
お時間ある時にごゆっくりどうぞ。
終章 スカイランタンへの応援コメント
ハピエン最高です!!!
アデルの時も泣きましたww
一気に読ませていただきましたが、毎話次はどうなるんだろうとクリックが止められずww
私は完結後にこの作品に出会った口なので、次の話が常にある状態に救われましたよ、ほんと!
ドキドキもハラハラも、次のページをめくるかの如くクリックできる喜び!
ありがとうございました!
(もうこんな時間、番外編……今日は無理だw後ほど読もうww)
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます!
泣ける話しを書きたかったので、そう言って頂けて大変嬉しいです。
番外編はぼちぼちまったり書いているためまだ完結してません
短編集なのでさらりと読める作風にしております
本編の前日譚や後日譚、主人公以外のキャラクターにスポットをあてたエピソードを少しずつ量産していく予定です
(エピソードによっては本編のネタバレとなるモノもあり)
どうぞ宜しくお願い致します
終章 スカイランタンへの応援コメント
ラストまでじっくりと読ませていただきました。過去編を読みながら、終盤で「もしかして」と思ったことが、最後の章で繋がっていく流れが鮮やかでした。
アシュリンとサム、クレアとリアムの馴れ初めには心がときめき、アデルの秘めた想いに気づいた時には、切なさで胸が詰まりました。だからこそ、彼らが時を超えて素晴らしいエンディングを迎えることができて、とても嬉しい気持ちになりました。
素晴らしいお話をありがとうございました。面白かったです!
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます
元々童話にしようと作っていた話しを長編小説にしたので、不思議な世界観だったと思います
話しが膨らみ過ぎて収集つかなくなりそうなエピソードを「外伝」として番外編に載せています
「月龍伝説〜外伝〜」
https://kakuyomu.jp/works/16816452220189863019
ほぼほぼ短編なので軽く読めます
シリアスな本編に対し、ほのぼのでコミカルな展開です
本編で見られないあんなことやこんなこと(笑)
こちらは不定期更新でちまちま連載を続けてます
宜しければそちらもご一読下さいませ
第二十一章 エリウへの応援コメント
サミュエルはじめ、龍族の人たちは皆優しくって好感ですね。黒龍の一族だけは、どこか異質な感じですが……。
アシュリンの血筋か魂か、何かの縁が過去から繋がっているようで、過去編ではそれが明らかになるでしょうか。続きもまた読みに来ます^ ^
各家の若い龍族たちが友人思いでやる気を出しているので、活躍を楽しみに思いつつ!
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます
過去編がストーリー上で一番重要な鍵を握ってます
過去編は一気読みがおすすめです
またお時間ある時にごゆっくりどうぞ
三部構成の本編のあとは「外伝」という名の番外編があります
お休み中ですが、近いうちに続きを更新する予定です
第二十四章 秘密の散歩への応援コメント
とても儚くて尊い素敵なストーリーです
作者からの返信
高美濃四間 @ タカミノ出版 さん
コメントどうもありがとうございます
こちらにもコメント頂いてたのにすみません
今気が付きました
そう仰っていただけて嬉しいです
第二十二章 幼馴染みへの応援コメント
なんだか切ないです……
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます
過去の物語は現在編(邂逅編・完結編)と印象が異なる、切ない恋物語仕立てです
導入部分からそう言って頂けると嬉しいです
第十章 薔薇の花への応援コメント
Twitter企画より参上仕りました。
なにやら不穏な出来事がちょこちょこと起こっていますが、これがどうなっていくのか。そして二人がどうなっていくのか気になります。どうなっていくのか気になります!(大事なことなので二度言いました
非常に文章が読みやすく一気に読めました。
この後他の作品を一通り見たらまたこちらに伺わせて頂きます。面白いです!
作者からの返信
杯東響時 様
コメントどうもありがとうございます。
邂逅編、過去編、完結編の3部構成となっております。
それぞれ雰囲気を変えてみました。
過去編は内容的に一気読みをおすすめ致します(シンドイ要素ありなので)。
お読み頂きどうもありがとうございます。
続きはまたお時間ある時にごゆっくりどうぞ。
終章 スカイランタンへの応援コメント
誰もが幸せになる最高の結末でしたね!アデルが魂魄として甦ったことで、エレボスも身内からの愛情をもっと受けられるようになったところがとても素敵でした(*^^*)確かにアデルなら甥っ子をとても可愛がってくれそうです💕
四百年前の出来事からつながる現在。様々な人物の想いが積み重なり、美しいラストへと集約されていくのはお見事でした。
レビューもゆっくりと書かせていただきますね😊
素敵な物語をありがとうございました✨
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます。
最後はみんな笑顔でハッピーエンドが一番ですよね。
本編最後までお付き合い頂きどうもありがとうございました。
第四十三章 想望は時を越えてへの応援コメント
おおおおおお!!なんと素晴らしい展開!!!本当に素晴らしいです!!なんという大団円!!!!
アデルが好きな人はアルビーかなとなんとなく思っていましたが、彼女の想いまで報われるとは!皆幸せになれて本当に良かったです…!
いやしかし、ハーデースがアルバートなのは全く気がつかなかったですね…これはやられましたね(*^^*)最高のクライマックスです✨
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます。
アデルを復活させるか否かはかなり悩みましたが、百パーセント復活にさせない方が自然かなと思い、こんな展開にしてみました。
アデルの恋は割とありがちですよね(笑)
ラスボス的敵キャラは訳あって悪さしてましたという展開が好きです。勧善懲悪になりきれない方が深みが出るかなと思うので。
やはり辛い思いをしてきた分、みんなハッピーになって欲しいですね。
編集済
第四十ニ章 記憶への応援コメント
わーーーー!なんてドラマチックなシーン!!!前世で悲恋だった二人がまた巡り会う!!最高すぎる展開で震えております…(´;ω;`)✨✨💕💕💕
サミュエルが間髪入れずにアシュリンを抱き締めるシーンがドキドキして素敵でした😊ここまで緊迫したバトルシーンが続いていたからこそ、やっと会えたことに読者も嬉しさでいっぱいになりますね😆
まだまだ記憶の融合がしきれていない二人ですが、もうすぐ幸せに笑える未来が見えてきて温かい気持ちになりました😌✨
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます。
話しの途中考えている時に、真っ先に出来たエピソードです。
ヒロイン拉致られ話しの大テッパン、感動の再会シーン。悩んだのはサミュエルを泣かせるか否かの点(そこかい 笑) イケメンの涙を如何に美しく描写するかに集中しました。
クライマックスシーンは一気に書き上げました。今書いている作品もですけど、こういうシーンの方が早く仕上がってしまうのは、書いてて楽しいからなのかもしれません。途中がしんどい展開なだけに。
その反面、途中のエピソード作成が遅々として進まなかった記憶があります(汗)バトルシーンは中々進まなかったです(汗)
第三十八章 戦いの女神への応援コメント
それぞれ因縁のある相手との対決ですね。エドワードは婚約者を失っていたのは驚きでした。でもそれを強さに変えた彼はかっこよかったです。私もつられて涙してしまいましたが(´;ω;`)アンジーもザッカリーのおかけで少しだけ救われたのでしょうか。
なかなか見ごたえのある戦闘シーンでした。残るはサミュエル!引き続き応援しています(^^)
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます
一対一対決にした方がウィリアム達のキャラが生きてくるかなと思って対話付き対決モノにしてみました
エドはぱっと見頼りなさそうな外見で力もあまり強くないですが、いざという時は男をみせる
そんなキャラです
ちょっと可愛そうな過去を背負わせてしまいました
彼には強く生きていって欲しいです
第十二章 黒龍への応援コメント
TwitterのRTイベントに送っていただきまして、ありがとうございます。随分前になりますが、やっと読みに来られました。
龍と人ということで、ジブリのような世界観かな、と思いながら読み始めました。ジブリらしさもあり、作者様の個性も光る素敵な作品だと思いました。
情景を想像しやすい丁寧な描写、登場人物たちの絆が素敵でした。
作者からの返信
読んで頂きどうもありがとうございます。
元々童話にしようと思って書いていたら、長編小説に化けました。最初が童話っぽいのはそのせいです。
現在と過去と二つの時系列を使った物語は書いてて面白かったです。
ジブリ好きです。ジブリっぽさがあるというご意見は初めて頂きました。空中散歩のところは正に某作品をイメージしながら書いてましたね。
第三十二章 突然の乱入者への応援コメント
なんと切ない…!本当に、双方の言っていることに血が通っていて、どちらの言い分もわかるだけに苦しいですね。リアムの言う通り、恋をしたのが人間だっただけなのにという気持ちもわかりますし、アルビーがすべての責任をリアムに求めてしまうのもわかります。というか、確かに自分が身内なら絶対にそう思ってしまいます…
巧みな心情描写と演出に、一気読みです!
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます。
少し鬱展開っぽいのと、人間ドラマっぽいのをしたくてこんな地獄展開になりました。
書いていて一番エネルギーを消耗したシーンです。
第六章 思い出のスープへの応援コメント
心身ともに疲弊している時に、思いがけず目の前に現れた、思い出のスープ……心がじんわり温かくなるエピソードでした。すごく美味しそうですね。あの火事にも何だか裏がありそうで、続きを追いかけていくのが楽しみです。
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます
スープのエピソードは飯テロになれるよう頑張りました。
あの火事は……最後の方になったら分かります。
ストーリーは大きく分けて3部構成で、それぞれカラーを変えた展開にしてます。
読んで頂きどうもありがとうございます。
第二十四章 秘密の散歩への応援コメント
こんばんは。クレアとリアム、二人がお高いに惹かれ合う過程が美しくしく、なんて素敵な二人!と思わずため息が出てしまいました。
描写が丁寧で情景が目に浮かぶようです!
作者からの返信
こんばんは。
コメントどうもありがとうございます。
龍の話しなら鉄板だろうけどやっぱり空中デート(片方は龍体)シーンは出さないとなと思い、こんな形にしました。
まだまだ淡い想い同士。
この時点ではまだ平和で穏やかな世界です。
第二十一章 エリウへの応援コメント
ここまで拝読させていただきました(*^^*)
まるで目に見えるように美しい描写とこの作品の世界観が一致していて、引き込まれる物語ですね!
とりあえずアシュリンはひどい目に遇っていないようで安心しました…
ここからは過去編ですね。サミュエルとアシュリンにも何かしらの深い因縁がありそうで、続きもまた一息に読ませていただこうと思います!✨✨
作者からの返信
こんばんは。
コメントどうもありがとうございます。
邂逅編と過去編は差を設けた世界観になっています。
引き続きどうぞ宜しくお願い致します。
レティリエ達の物語、第一シリーズあっという間に読了してしまいました。ヒロインの成長モノは良いですね!後ほど感想をレヴューとして書く予定です。
第二シリーズを追いかけていこうと思います。
第十九章 霊獣への応援コメント
こんにちは。1章を全て拝読してからコメントを書こうと思っていたのですが、あまりの緊迫感に、読む手が止まりませんでした。
とうとうアシュリンが連れ去られてしまいましたね…(/_;)ラスマン家の狙いは彼女の持つ月白珠でしょうが、彼女自身の身にも危険がないか心配です…😭
先日は私の作品にも足を運んで頂き、また素敵なコメントまでありがとうございました!
実は私も切ない恋愛や地獄のようにしんどい展開が大好きなもので…(笑)、こちらの作品も大変面白く拝読させていただいております(^^)
引き続き追いかけさせていただきますね🎵
作者からの返信
こんばんは。
コメントどうもありがとうございます。
しんどい展開や地獄展開の後に控えているハッピーエンドはたまらない感動がありますよね。
レティリエとグレイルの物語、大好きです。
終章 スカイランタンへの応援コメント
途中はらはらしましたが、ハッピーエンドで本当に良かった!
ここまでの内容のものを纏めあげ、飽きさせず読みきらせる作者様の力に脱帽です。
素敵な作品をご紹介いただきまして、ありがとうございました(*^^*)
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます。
最初と終わりは決まっていて、途中のストーリーをどう持ってこようかとあれこれ考えながら書いてたので、そう言って頂けると嬉しいです。
終章 スカイランタンへの応援コメント
時間がかかってしまいましたが、読了させていただきました。最後は怒涛の展開で読む手が止まらず、ほとんど一気読みになりました。
遠い過去の出来事が現代において決着する事の長い歴史と、それだけの想いの強さ。過去現在の二人の関係を見るとそれも納得です。
そして誰にとってもハッピーエンドという物語の締めが本当によかったです。
とても美しいラストでした。素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
コメントどうも有り難うございます。
悲恋モノは好きですが、やはり最後がハッピーエンドが一番ですよね。途中をどこまで地獄に持っていこうか書いてる最中あれこれ悩みました。
歴史好きなので背景考えると歴史っぽくなってしまうのですが、あまり硬くなりすぎないようにしてみました。
邂逅編・過去編・完結編で何とかまとめれた時は安堵しましたが、書ききれなくて省いた物語を今「番外編」として書いています。
本編が当初予定よりヘビーな内容になってしまった為、番外編はほのぼの明るくをテーマにする予定です。
第三十四章 思い出の雪への応援コメント
月白珠の哀しいエピソードを知ってから、アシェリン達のあの出会いの事を考えると、運命とは…と考えさせられますね。
月白珠が想いを今も秘めていて、色々と教えてくれているような、そんな雰囲気も素敵で…。
過去は哀しいエンディングでしたが、この時代ではまた違うラストを迎えるのではないかと思い、次のエピソードも引き続き拝見させていただきたいと思います…!
作者からの返信
コメントどうも有り難うございます。
過去の物語から第一章に戻って……という流れが時系列通りとなります。
完結編はサブキャラクターを活躍させるストーリーとなる為、戦闘シーンの比率が上がります。
最後は大団円のハッピーエンドなのでどうぞご安心下さいませ。
第三十二章 突然の乱入者への応援コメント
おおぅ、これ以上の悲劇がありますでしょうか。この出来事は哀しく重すぎる。
アルバートも、その手に残る感触を思い出すたびに苦しんでしまいそう。
みんなが苦しんでしまっている。これは本当に切ないです。
誰かが悪いと言いきれたら楽だから、アルバートの言葉もわかるし。リアムの気持ちも当然だしで。
作者からの返信
コメントどうも有り難うございます。
話しの中で最もしんどい地獄展開の部分で御座います。
激動の運命に翻弄される葛藤だらけの過去の物語、こういうのを書いてみたくてしてみました。
書いてる張本人も正直しんどかったです(涙)
終章 スカイランタンへの応援コメント
アデルの魂が蘇ることができて本当によかった。感動しました。
アルバートが過ごしてきた長い年月を思うととても切なくて、兄妹視点の話をもっと読んでみたいと思うくらい感情移入しました。
素敵なお話、ありがとうございました!
作者からの返信
コメントどうも有り難うございます!
重めのテーマを持って来ようと書きながら行き着いたのが、このアルバートとアデルの兄妹愛でした。
兄妹視点の話し……成程ですね。書けたら番外編の短編で書いてみようと思います。
終章 スカイランタンへの応援コメント
完結おめでとうございます!
だいぶ時間がかかってしまいましたが、読了しました!
素敵な物語をありがとうございます。大変楽しませていただきました。
ヒヤッとする場面も何度かありましたが、最後は素敵な結末で良かったなと思いました。
前世では幸せになれなかったけれど、時代が変わった今なら歩けなかった時間を歩けますよね♪
今まで辛い想いをしてきた分、たくさん幸せになってほしいなと思います。
改めまして、完結おめでとうございました!
作者からの返信
コメントどうも有り難うございます。
本当はもう少し色々なエピソードを加えて膨らました方が良かったかな? という点はありますが、纏まりが悪く軸ブレ起こしそうだったので敢えてこのままで完結とさせました。
書けなかったエピソードは「外伝」としてまったり更新させてゆく予定です。
お読み頂きどうも有り難うございました。
第六章 思い出のスープへの応援コメント
過去の出来事と今がつながるのが、あの時のスープというのは、ほんわかするエピソードですね。
あの火事は何だったのか…?と、裏で何か不安を煽る黒い影が蠢く中、こういうあったかエピソードはほっとします。
淡々としていながらやわらかな文章で、とても読みやすいです。引き続き拝読させていただきます。
作者からの返信
コメントどうも有り難うございます。
食べ物を美味しそうに表現する、それもただの食べ物ではなく、割とキーになってるものを書いてみようと思ってこのスープに登場して頂きました。立ち位置としては「精霊の守り人」シリーズのタンダの山菜鍋みたいな感じです。
編集済
終章 スカイランタンへの応援コメント
完結おめでとうございます。
優しい物語で、とても心が温まりました。
素敵なお話をありがとうございました😊
作者からの返信
どうも有り難うございます。
只今番外編を考えているところです。
出来たら更新します。が、きっとぼちぼち更新になると思います(笑)
頑張ります。
第二章 数年後の再会への応援コメント
とてつもないハイレベルな文章力ですね。
普通に本読んでる気持ちになりました。
これからも応援しております!
作者からの返信
どうも有り難うございます。
大変恐縮です。
これからも頑張ります。
終章 スカイランタンへの応援コメント
スカイランタンって幸せの象徴のように感じます。ハッピーエンド♬。
完結、おめでとうございます。そしてお疲れ様でした。
毎回、颯人様の文章の流麗さ、そして優しい雰囲気の中に、息を飲む展開を見せるストーリーに感嘆しながら読ませて頂きました。
作者からの返信
どうも有り難うございます。
何だかんだ言って半年以内でまとめ切れました。最後の三章分は過去編書いてる途中で既に八割型仕上がってた為、早く仕上げたくてうずうずでした(笑)
多分矛盾点多いと思います。読み直して修整はまた後日予定です。
お褒め頂き感謝です!
第四十四章 未来への架け橋への応援コメント
クレアとリアムの転生者であるアシュリンとサミュエルを大人達が自分達より先輩扱いするところが面白いです。400年前の記憶は強し!
作者からの返信
コメントどうも有り難うございます。
飛び飛び記憶ではありますが、確かにリアムとクレアはルーカス達より大先祖に当たりますので(笑)
第四十三章 想望は時を越えてへの応援コメント
アディの魂を甦らせた月白珠の力!!素晴らしいです。
作者からの返信
コメントどうも有り難うございます。
術者も予想以上の効果で大満足!
という仕立てにしてみました。
第三十九章 エレボスへの応援コメント
アシュリンの月白珠が無反応というところに、何か鍵がありそうですね。
早くサミュエルと会わせてあげたい!
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます。
そうです。月白珠が反応を示さないのは、大事な伏線です。理由が分かるのはもう少し先です。
この時点でサミュエル達は既にアシュリンが屋敷内に居ないことを知りません(涙)
サミュエルとエレボスのチャンバラは次まで続きますので、どうぞお付き合い下さいませ。
第三十八章 戦いの女神への応援コメント
>未来は変えられる。→私も好きな言葉です。
どんな状況下でも前向きに歩いて行きたいものです。
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます。
「相手と過去は変えられないけど、自分と未来は変えられる」
と言いますよね。
サミュエル達には未来に向かってどんどん頑張って貰います。
第三十五章 傍系ラスマン家への応援コメント
中々ボリュームある、重厚なエピソード回でした。いつもながら、描写が巧みですね。
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます。あれこれ考えた挙句、歴史っぽい描写になりました(笑)次回からバトル展開予定なので頑張ります。キャラを活かした戦闘描写をやりたいですね。
第二章 数年後の再会への応援コメント
こんにちは。ツイッターから参りました。読みやすい文書とイメージしやすい描写が好印象でした。今後も時間はかかるかもしれませんが拝読いたしますので、よろしくお願いします。
作者からの返信
コメントどうも有難うございます。
現在完結編の導入部を書いているところです。
暫く更新が滞っていましたが、近日最新話更新予定です。
引き続き執筆頑張ります。
第十章 薔薇の花への応援コメント
初めましてこんにちは。Twitterから参りました花音です。
コメント失礼します。
麗らかな恋の予感を感じて、ドキドキしてまいりました。
こういう雰囲気大好きです。
一方で、良く分からない不穏な事件も起こっているようで…
危険な事件に巻き込まれて行きそうで不安です。
ゆっくりになるかもしれませんが、今後もお邪魔させてください。
素敵な作品を紹介していただきありがとうございます!
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます。
ミステリーではないですが、あちこちに散りばめた伏線が最後近くに回収されていく……そんな仕立てを目指しています。
遅筆な上不定期更新ですが、どうぞ宜しくお願い致します。
第三十四章 思い出の雪への応援コメント
>今日の月白珠はどこか涙に濡れた色をしている。→素敵な一文ですね。
それにしても囚われの身ながら順応性の高いアシュリン!
作者からの返信
コメントどうも有り難うございます。
武術も魔術も一切持たない、至って普通の主人公ですが、只者ではないです(笑)
第三十三章 時は流れてへの応援コメント
圧巻のエピソード回でした!!鳥肌が立ちましたよ!
作者からの返信
どうも有り難うございます! 最後の三話は一気に更新出来るように持っていきました。次回から再び「現在編」に戻ります。この「過去編」はいくつか伏線をはっております。今後この伏線をどう回収していくか……それでは新章となる続編をお楽しみに。
第三十二章 突然の乱入者への応援コメント
ああ・・・。アデルもクレアも死んでしまった・・・。
リアムとアルバートはどうなるのでしょうか??
第三十章 手紙への応援コメント
拝読しました⭐︎
過去編まだ続きますね。
彩の描写、美しいものの描き方が素敵です。
時々出てくる魔法も綺麗ですね!
結果が既に提示されているので、続きを待つのがもどかしいです。
読ませていただき、ありがとうございます⭐︎
作者からの返信
どうも有り難うございます!誤字報告も感謝、感謝です!
過去編は大分佳境に入って来ている為、書く方は悩みん防状態ですが(オチは出来ている為、矛盾しないようにどう繋ぐかという悩みです(苦笑))頑張ります。
現在編に戻って来たら、バトルシーンを含めた展開を頑張ります。
イマイチ表現が納得いかない点も多々ある為、加筆修正を含めた校正も続けます。
編集済
第四章 エウロスへの応援コメント
ここまで読ませていただきました。
どこか懐かしい、古き良きファンタジーを思い出す。そんな語りで、個人的にとてもすきです。
あらすじに関しましては、わかりやすく物語の主軸に触れているところ、これから何か大きな波乱に満ちた何かが起きるということを想起させられました。
一つきになったのは、二人が再会したという表現でしょうか、「それから数年後」など表記を入れたほうがわかりやすいのではないかと感じました。
本編に関しましては、冒頭で語りましたとおり、ファンタジーの王道のような児童文学的な語りが良かったです。反面使われている言葉は、少し難しい漢字が多いように思いました。雰囲気作りとしてはありだと思いますが、ルビなどを少し振ると幅広い層の人が読めるのではないかと思いました。
文章としては、すこし淡々としているような気がいたします。物事、出来事を語るだけ。というとすこし語弊があるかもしれませんが、もう少し緩急をつけてみてはいかがかなと、思いました。
個人的な意見ですので、聞き流していただいて大丈夫です。
応援しております。
作者からの返信
コメントどうも有り難うございます。
ご意見大歓迎です。
イマイチ表現が思い付かないところが多々ある為、今後色々校正していこうと思います。
編集済
第二十四章 秘密の散歩への応援コメント
恋の始まりって読んでいるだけで、ニコニコになりますね!いつも楽しい物語をありがとうございます😊
作者からの返信
コメントどうも有り難うございます。恋の描写に関して、現世編と過去編、異なる描写にしようかなと思っています。(途中似た要素を入れていますが)
次回更新をどうぞお楽しみに。
終章 スカイランタンへの応援コメント
完結おめでとうございます!
過去のお二人の出会いのあたりが特に印象的に残っています。こうして時が解決するまでの間、魂を繋ぎ続けた龍たちのお話。長く生きるには根性も必要だと龍さんに教えてもらった気がします。特にアデルの逞しさ、頼もしさには目を瞠るものがありました。その溌剌とした魅力は勿論のこと。
読了までに随分と時間がかかってしまいましたが、楽しませていただきました。
ありがとうございました!
作者からの返信
蒼翠琥珀 さん
コメントどうもありがとうございます
この物語は過去編が要になるストーリーにしたので、過去編は特に力を入れました
なのでそう仰って頂き大変嬉しいです
ヒロインが比較的大人しいので、サブヒロインのアデルに頑張ってもらいました
最後までお読み頂きどうもありがとうございました