応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 終章 スカイランタンへの応援コメント

    完結おめでとうございます!

    過去のお二人の出会いのあたりが特に印象的に残っています。こうして時が解決するまでの間、魂を繋ぎ続けた龍たちのお話。長く生きるには根性も必要だと龍さんに教えてもらった気がします。特にアデルの逞しさ、頼もしさには目を瞠るものがありました。その溌剌とした魅力は勿論のこと。

    読了までに随分と時間がかかってしまいましたが、楽しませていただきました。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    蒼翠琥珀 さん

    コメントどうもありがとうございます
    この物語は過去編が要になるストーリーにしたので、過去編は特に力を入れました
    なのでそう仰って頂き大変嬉しいです
    ヒロインが比較的大人しいので、サブヒロインのアデルに頑張ってもらいました

    最後までお読み頂きどうもありがとうございました

  • 第五章 ガルシア家への応援コメント

    詳しい国の解説助かる( ͡° ͜ʖ ͡°)

    作者からの返信

    ギガントメガ太郎 さん

    コメントどうもありがとうございます
    序盤は世界観の解説が必要ですが、くどくなりすぎない程度にまとめてみました
    高評価もどうもありがとうございます

    編集済

  • 編集済

    終章 スカイランタンへの応援コメント

    彼らを見届けられてよかった。龍と人の間の溝は簡単には埋まらないけど、二人なら少しずついい方向に向けられそうです……!
    スカイランタンの中、アシュリンとサミュエル。彼らの二人が口づけするシーンは本当に綺麗でロマンチックで、キュンっとしました✨
    良い物語をありがとうございます!

    作者からの返信

    アワイン さん

    コメントどうもありがとうございます
    過去の悲劇を繰り返さないためにも、彼らは引き続き頑張っていただかないといけませんね
    最後はやっぱりランタン出したかったので、こんなまとめになりました
    お褒めいただきどうもありがとうございます
    ほんわかなハッピーエンドは、心も温まって良いですよね

    完走して頂きどうもありがとうございました!
    高評価もどうもありがとうございます

    編集済
  • 長い年月が経ってやっと二人は結ばれて、四百年前の争いからの問題とちゃんと対処ができる状態に。
    よかった。サミュエルとアシュリンたちが無事で……!

    作者からの返信

    アワイン さん
    コメントどうもありがとうございます!
    過去と現在が結びついて、ようやく一つの謎が明かされましたね
    サミュエルとアシュリンは、只者ではなかったというわけです(^^)

    編集済

  • 編集済

    第三十二章 突然の乱入者への応援コメント

    四百年前の事件の悲劇……。これはかなりつらい……。
    彼女のいっていた名前がここで繋がり……人間も竜も大切な人を失うと苦しいです。

    作者からの返信

    アワイン さん

    コメントどうもありがとうございます
    そうなんです
    ストーリー中最大の地獄です……
    (´;ω;`)
    クソデカ感情のぶつかり合いや鬱展開、人間ドラマっぽいのをしたくてこんな展開となりました

    このシーンは泣き泣き書いた記憶があります

  • 第六章 思い出のスープへの応援コメント

    コメント失礼します。
    アシュリンさんがサミュエルさんに助けられて良かったけど、巻き込まれてしまうなんて。犯人を早く見つけてほしいです。
    まさか、彼女の思い出のスープが彼の家で食べれるとは……。彼がアシュリンさんたちにどれだけ恩義を感じているのか、わかります。

    作者からの返信

    アワイン さん

    コメントどうもありがとうございます!
    最初はほのぼの、でもどんどん不穏な雰囲気が上がってくる展開にしています
    さて、犯人は一体誰なのでしょう!?

    登場するスープ、彼の思い出に強く残るほど、印象が強かったのだと思います
    このスープは後にも時々出てきます

  • 終章 スカイランタンへの応援コメント

    リアムとクレアの400年の時を越えた愛を思うと、サミュエルとアシュリンの出会いは偶然じゃなくて運命だったんだろうなと、胸が熱くなりますね。
    空へ昇っていくスカイランタンのラストシーンが大変美しいです。
    多くのものが失われましたが、人間と龍、きっとまたここから新たな歴史が始まっていくんだろうなと想像できます。
    壮大で読み応えのある物語でした。面白かったです!

  • 行方知れずになったアルバートがどうなったか気になっていたんですが、ずっと生きていたんですね。
    この400年の間、彼が痛みを抱え続けていたと考えると苦しいですが、アデルとも再会できて本当に良かったです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    陽澄すずめ さん

    コメントどうもありがとうございます

    アルバートが実はね……の展開は、過去編書いてる途中で思いついたネタでした。

    色々とばっちりで酷い目に合わされるセヴィニー兄妹ですが
    これがないとアデルの想いは報われないという(涙)

    アルバートの四百年ネタは番外編(又はスピンオフ?)のどこかで書いてみようかと思っています

  • 第三十二章 突然の乱入者への応援コメント

    なんということ……
    誰も悪くない、というか、それぞれが大切なものを守ろうとした結果、こうなってしまったわけですね……

    作者からの返信

    陽澄すずめ さん

    コメントどうもありがとうございます
    本編ストーリー中一番しんどい地獄展開の部分です
    感情のぶつかり合いや鬱展開、人間ドラマっぽいのをしたくてこんな展開となりました

    書いてる時結構シンドかったです
    泣き泣き書いた記憶があります

    編集済
  • 第三十章 手紙への応援コメント

    「ただ恋をしただけなのに」というリアムの心の嘆きが苦しいですね……
    ただ結ばれないというだけならまだしも、二人の間にある純粋な想いを汚されたような気持ちにもなります。

    作者からの返信

    陽澄すずめ さん

    コメントどうもありがとうございます
    過去編はシンドイ系仕立てにしております
    (懊悩する王子様……)

    ストーリーありきの恋愛ものが好きなので、自分の書くものは正直甘くないです

    二人を邪魔する者達の悪意をどう表現しようかなと、こんな展開にしてみました

  • 第二十一章 エリウへの応援コメント

    ついにアシュリンが囚われてしまいましたが、ここで見つけた書物から、二つの家の因縁のことが分かりそうですね。月白珠の秘密もそこに絡んでくるでしょうか?
    過去編も楽しみです!

    作者からの返信

    陽澄すずめ さん

    コメントどうもありがとうございます
    過去の物語は切ないロマンス仕立てとなっております

    全ての出来事はここから始まった
    月白珠にまつわる遠い遠い過去の物語

    引き続きお付き合い下さいませ

  • 第十八章 不穏な動きへの応援コメント

    ここまでアシュリンの周囲の空気が温かくて優しい時間の流れを感じていましたが、一気に不穏さが増してきましたね……
    アシュリンに危険が及びそうで、ハラハラします(><)

    作者からの返信

    陽澄すずめ さん

    コメントどうもありがとうございます
    ほのぼのしてそうでどこか不穏
    第一部はそんな雰囲気で書きました

    ここから先話しのコアの部分へと近付いて行きます

    編集済
  • 第四章 エウロスへの応援コメント

    人物や調度品の描写が色鮮やかで、目に浮かぶようです。
    アシュリンとサミュエル、二人の関係がどうなっていくか、楽しみに読み進めていきますね(=´∀`)

    作者からの返信

    陽澄すずめ さん

    コメントどうもありがとうございます!

    今作は「色彩」を意識して書いたので
    そうおっしゃって頂けてとっても嬉しいです(^^)

    ごゆっくりどうぞ

  • 終章 スカイランタンへの応援コメント

    サムとアーリーだけじゃなく、友人たちも因縁と対決してハラハラ!
    ハーデースが彼で、その孤独と怒りから事件を起こしていた……半面、新し国を作るなどして人間と龍族の橋渡しにも貢献している。矛盾するような行動はそのまま彼の内面を表しているのかもしれませんね。
    なにより、アデルも無事に戻ってこられたことが良かった!これで彼も少しは休まりますよね。やってきたことへの責任はそれとして、この先が心安らかでいられますように!
    長い長い悲劇が、サムとアーリーの婚約でようやく一区切りつくこと、本当におめでたいです。末永くお幸せに!!

    作者からの返信

    ながる さん

    コメントどうもありがとうございます
    悲劇はあるけどラストはハッピーが一番ですよね

    ラスボスの彼が実はね……な展開は、書きながら思いつきました
    100%悪役は書けないかもしれません(汗)

    お読みいただきどうもありがとうございました!

    本編で書ききれなかったエピソードは「外伝」にてゆるゆる続けていく予定です

  • 第三十三章 時は流れてへの応援コメント

    アデルの努力と思いが、両族を繋げる結果になったのだなぁ(。´Д⊂)
    アルバートが行方不明とは……彼がこの先のキーになりそう?

    作者からの返信

    ながる さん

    コメントどうもありがとうございます

    彼はキーになってます
    とだけ言っておきましょうかね

  • 第二十一章 エリウへの応援コメント

    散発的に起こる事件が何のためなのかわからないうちに次々と襲撃が(≧◇≦*)
    アシュリンの周囲は優しい人たちばかりだけど、過去の確執は大きいもののようですね。
    家族や友人とアシュリンを取り戻せるのか……
    過去の出来事も気になりつつ、ひとまずここまで!

    作者からの返信

    ながる さん

    おお!
    ここまで一気読みどうもありがとうございます!
    恋愛モノのはずなのに全然甘くないどころか物騒で不穏まみれという(笑)

    過去編は過去編で一気(読み)をおすすめします(^^)

  • 終章 スカイランタンへの応援コメント

    うおおおお、絵に描いたような美しいラスト……!!
    風景もアシュリンとサムの美しい重なりも見事に浮かびました……😆😆💕
    時を越えて結ばれる愛の物語、とても堪能させていただきました❤
    やはり最後は口づけラスト……!!
    いいですね、いいですね💕
    素敵な物語、ありがとうございます‼️

    作者からの返信

    凛々サイ さん

    コメントどうもありがとうございます

    観ていたドラマでスカイランタン
    スマホの待ち受けがスカイランタン

    これはスカイランタン出さなきゃね

    の勢いでこんなラストシーンが出来上がりました

    最後まで読了頂き
    どうもありがとうございました


  • 編集済

    そう!!ずっとアデルの想い人気になってたんですよ‼️やっぱりそうだったー😆😆
    まさか彼女たちまでハッピーエンドになるとは……!!
    嬉しいです😆😆
    まさかおにーちゃんが出てくるとは……びっくりでした‼️
    長寿の伏線はここにあったのですね……!!

    作者からの返信

    凛々サイ 

    コメントどうもありがとうございます
    ラスボスが実はね……という展開は、過去編のプロットたててる時に思いついたネタでした(笑)

    セヴィニー兄妹はとばっちりで悲惨な目にあいましたが、それがないとアデルの想いは実らないという(泣)

    どの道辛い過程は避けられない運命でした(泣)

    編集済
  • 第四十ニ章 記憶への応援コメント

    おおおーやはりそうだったのですね……
    あとちょっとでチューがぁぁぁ!!!!!w
    いや、後でするはず(笑)
    400年とは長い歳月でしたね……
    前途多難続きでしたが、肉体は違えど、心は通じ合うものですよね……😭

    作者からの返信

    凛々サイ さん

    コメントどうもありがとうございます
    そう、ここではまだお預けです(笑)

    実は転生で蘇って来たもの同士
    記憶は失われていたが、魂のどこかで覚えていた

    ロマンチックで良いかなと思いこんな展開にしてみました

    編集済
  • 第三十二章 突然の乱入者への応援コメント

    あああ、なんと悲劇が……まさかアディまでも……
    どちらの気持ちも分かるからほんと責めようもないし、どうしようもないのが……
    今後どうなっていくのか、気になります……😭

    作者からの返信

    凛々サイ さん

    コメントどうもありがとうございます
    過去編で一番しんどい地獄展開の部分です
    感情のぶつかり合いをやってみたくてこんな展開にしました

    続きもどうぞお楽しみ下さいませ

  • 第二十五章 婚約者への応援コメント

    きゃーーーリアムううう!!!!😍😍
    やる時はやるのね、もうリアムったら~❤
    波乱の予感しかしませんが😂、ドキドキして続きを読ませていただきます✨

    作者からの返信

    凛々サイ さん

    コメントどうもありがとうございます
    ロミジュリっぽい展開でお送りしております
    大人しそうな見かけによらず情熱家の王子様ってギャップ出て良いですねぇ
    こちらの過去編はゆっくりと闇に落ちてゆく仕上がりにしてます
    どうぞごゆっくりお楽しみ下さいませ

  • 第二十一章 エリウへの応援コメント

    いよいよ過去編ですね……!!サムとアシュリンに何か深い関係がありそうですね!!
    どんな結び付きがあるのか楽しみです😊
    文体が物語の雰囲気にぴったりあって、世界観がすごく伝わってきます✨

    作者からの返信

    凛々サイ さん

    コメントどうもありがとうございます
    わー一気に来られましたね
    どうもありがとうございます

    過去編は割と重めです
    内容的に一気読みをオススメ致します(^^)

  • 序章 龍の願いへの応援コメント

    うおおおお、切ないのから始まったーーー😆😆😆
    これはたまらん、好物の予感……!!
    今日からお邪魔させていただきまーす!!

    作者からの返信

    凛々サイ さん

    月龍伝説にまでお越しいただき
    どうもありがとうございます

    こちらは切ない恋愛物語となっております
    三部構成なので分けて読むのも可能です

    「炎のトワイライト・アイ」より上品な仕上がりです

    ごゆっくりどうぞ(^^)

  • 第九章 面会への応援コメント

    こんにちは☘加糖のぶです☕️
    リツイート企画から来ました🐈

    拝読するのか遅くなりすみません💦

    今回は人が多い為10話までの拝読とさせて頂きました☘

    表現力の素晴らしさ、スムーズに進んでいくお話。キャラが生きると言う事を実感させられました☘

    それを踏まえてとても面白かったです。

    続きはお時間を作り次第読ませて頂きます♫

    作者からの返信

    加糖のぶ さん

    コメントどうもありがとうございます
    こちらは全部で3部構成で成り立っており、後々に出てくる過去編が重大な鍵を持つ構成になっております

    お時間ある時にまたお越し下さいませ

    お読み頂きどうもありがとうございました

    編集済
  • 終章 スカイランタンへの応援コメント

    完結、お疲れさまでした!
    最高のハッピーエンドでした。

    作者からの返信

    江野ふう さん

    コメントどうもありがとうございます
    最初童話っぽい話しから始まり、あらよほらよと、こんな形で締めとなりました
    最初こんな重い展開になるとは思っていませんでしたが(汗)

    お読み頂きどうもありがとうございました!!

  • 第一章 出合いへの応援コメント

    こんばんは!
    こちらのエピソードを参考に近況ノート、更新させていただきました。
    また続きも引き続き読ませていただきますね!

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます!

    拝見しましたが、とても素敵なイラストに仕上げて頂いて、飛び上がって喜んでいる作者です

    背景があった方が雰囲気が出ていて良いです

    ツイッターにも上げて頂けるなんて、良いのかな!?
    と驚いております(汗)

  • 第二章 数年後の再会への応援コメント

    ここまで拝読して、個人的には1話目のお伽噺のような導入に惹かれました。

    近況ノートに、アップしております。
    お時間あるときにでもご確認いただきまして、ご意見伺えればと思います。
    よろしくお願いします

    作者からの返信

    ラフ画拝見させて頂きました!!
    小アシュリンと小サミュエル……!!
    とっても可愛いです!!
    導入部分に目をつけていただいて嬉しいです。

    デザインは特にこだわりないです。
    ご想像にお任せです。
    子龍姿のサムは描いていただいている感じで大丈夫です。

    元々童話にする予定のストーリーを長編恋愛小説にしたので、最初がおとぎ話っぽくなっていると思います。

    因みに三部構成中第二部である「過去編」は過酷な過去の物語となっております。結構力を入れました。
    お時間ある時にごゆっくりどうぞ。

  • 終章 スカイランタンへの応援コメント

    ハピエン最高です!!!
    アデルの時も泣きましたww
    一気に読ませていただきましたが、毎話次はどうなるんだろうとクリックが止められずww
    私は完結後にこの作品に出会った口なので、次の話が常にある状態に救われましたよ、ほんと!
    ドキドキもハラハラも、次のページをめくるかの如くクリックできる喜び!
    ありがとうございました!
    (もうこんな時間、番外編……今日は無理だw後ほど読もうww)

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます!
    泣ける話しを書きたかったので、そう言って頂けて大変嬉しいです。

    番外編はぼちぼちまったり書いているためまだ完結してません
    短編集なのでさらりと読める作風にしております

    本編の前日譚や後日譚、主人公以外のキャラクターにスポットをあてたエピソードを少しずつ量産していく予定です
    (エピソードによっては本編のネタバレとなるモノもあり)

    どうぞ宜しくお願い致します

  • 終章 スカイランタンへの応援コメント

    ラストまでじっくりと読ませていただきました。過去編を読みながら、終盤で「もしかして」と思ったことが、最後の章で繋がっていく流れが鮮やかでした。
    アシュリンとサム、クレアとリアムの馴れ初めには心がときめき、アデルの秘めた想いに気づいた時には、切なさで胸が詰まりました。だからこそ、彼らが時を超えて素晴らしいエンディングを迎えることができて、とても嬉しい気持ちになりました。
    素晴らしいお話をありがとうございました。面白かったです!

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます
    元々童話にしようと作っていた話しを長編小説にしたので、不思議な世界観だったと思います

    話しが膨らみ過ぎて収集つかなくなりそうなエピソードを「外伝」として番外編に載せています

    「月龍伝説〜外伝〜」

    https://kakuyomu.jp/works/16816452220189863019


    ほぼほぼ短編なので軽く読めます
    シリアスな本編に対し、ほのぼのでコミカルな展開です
    本編で見られないあんなことやこんなこと(笑)
    こちらは不定期更新でちまちま連載を続けてます
    宜しければそちらもご一読下さいませ

    編集済
  • 序章 龍の願いへの応援コメント

    読み始めました!w
    1話からがっつり引き込まれてますww

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます
    三部構成仕立てですので分けて読むことも可能です
    どうぞごゆっくりお楽しみ下さいませ

  • 第二十一章 エリウへの応援コメント

    サミュエルはじめ、龍族の人たちは皆優しくって好感ですね。黒龍の一族だけは、どこか異質な感じですが……。
    アシュリンの血筋か魂か、何かの縁が過去から繋がっているようで、過去編ではそれが明らかになるでしょうか。続きもまた読みに来ます^ ^
    各家の若い龍族たちが友人思いでやる気を出しているので、活躍を楽しみに思いつつ!

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます
    過去編がストーリー上で一番重要な鍵を握ってます
    過去編は一気読みがおすすめです
    またお時間ある時にごゆっくりどうぞ

    三部構成の本編のあとは「外伝」という名の番外編があります
    お休み中ですが、近いうちに続きを更新する予定です

  • 第一章 出合いへの応援コメント

    滅びの美を奏でる、ご拝読ありがとうございました。アーリーやサムの容姿がとても想像しやすい描写になってるなと感じました。今後二人の関係性はどう展開してどうなるのか、とても楽しみです。

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます
    今作は三部構成仕立てとなっております
    二部の過去編がストーリー上大きな鍵を握っています
    途中やや重た目なシリアス展開もありますが、ラストはハッピーエンドなのでどうぞご安心下さい

  • 第二十四章 秘密の散歩への応援コメント

    とても儚くて尊い素敵なストーリーです

    作者からの返信

    高美濃四間 @ タカミノ出版 さん

    コメントどうもありがとうございます

    こちらにもコメント頂いてたのにすみません
    今気が付きました

    そう仰っていただけて嬉しいです

  • 第二十二章 幼馴染みへの応援コメント

    なんだか切ないです……

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます

    過去の物語は現在編(邂逅編・完結編)と印象が異なる、切ない恋物語仕立てです

    導入部分からそう言って頂けると嬉しいです

  • 第四章 エウロスへの応援コメント

    ここまで読みました。面白くなりそうとも感じました。
    龍との出会いで、もっと惹かせることが出来ないかと思いました。龍がどんななのか、かっこいいのか子どもならかわいいのか、また少女はそのかわいさをどの辺りに注目してどうかわいいというのか。龍をあざといくらいにかわいく形容しても、軽い気持ちの読者を惹けるんじゃないかと。この作品でも十分そうでしたが、やっぱ龍ってワクワクしますしね!

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます
    龍の可愛さ……
    子供の龍の表現ですね
    なるほど
    ちょっと考えてみます

  • 第十章 薔薇の花への応援コメント

    Twitter企画より参上仕りました。
    なにやら不穏な出来事がちょこちょこと起こっていますが、これがどうなっていくのか。そして二人がどうなっていくのか気になります。どうなっていくのか気になります!(大事なことなので二度言いました

    非常に文章が読みやすく一気に読めました。
    この後他の作品を一通り見たらまたこちらに伺わせて頂きます。面白いです!

    作者からの返信

    杯東響時 様

    コメントどうもありがとうございます。
    邂逅編、過去編、完結編の3部構成となっております。
    それぞれ雰囲気を変えてみました。
    過去編は内容的に一気読みをおすすめ致します(シンドイ要素ありなので)。

    お読み頂きどうもありがとうございます。
    続きはまたお時間ある時にごゆっくりどうぞ。

    編集済
  • 第三章 不思議な夢への応援コメント

    拝読させていただきました!!
    物語のテンポが良く、サクサク読み進めることが出来ました!
    引き続き読ませていただきます!!

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます
    邂逅編、過去編、完結編の三部構成で話しの雰囲気とカラーを変えております
    過去編が大きな鍵を握ってます
    宜しければ引き続きどうぞ宜しくお願い致します

    編集済
  • 終章 スカイランタンへの応援コメント

    誰もが幸せになる最高の結末でしたね!アデルが魂魄として甦ったことで、エレボスも身内からの愛情をもっと受けられるようになったところがとても素敵でした(*^^*)確かにアデルなら甥っ子をとても可愛がってくれそうです💕
    四百年前の出来事からつながる現在。様々な人物の想いが積み重なり、美しいラストへと集約されていくのはお見事でした。

    レビューもゆっくりと書かせていただきますね😊
    素敵な物語をありがとうございました✨

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます。
    最後はみんな笑顔でハッピーエンドが一番ですよね。

    本編最後までお付き合い頂きどうもありがとうございました。

  • おおおおおお!!なんと素晴らしい展開!!!本当に素晴らしいです!!なんという大団円!!!!

    アデルが好きな人はアルビーかなとなんとなく思っていましたが、彼女の想いまで報われるとは!皆幸せになれて本当に良かったです…!
    いやしかし、ハーデースがアルバートなのは全く気がつかなかったですね…これはやられましたね(*^^*)最高のクライマックスです✨

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます。
    アデルを復活させるか否かはかなり悩みましたが、百パーセント復活にさせない方が自然かなと思い、こんな展開にしてみました。

    アデルの恋は割とありがちですよね(笑)
    ラスボス的敵キャラは訳あって悪さしてましたという展開が好きです。勧善懲悪になりきれない方が深みが出るかなと思うので。
    やはり辛い思いをしてきた分、みんなハッピーになって欲しいですね。


  • 編集済

    第四十ニ章 記憶への応援コメント

    わーーーー!なんてドラマチックなシーン!!!前世で悲恋だった二人がまた巡り会う!!最高すぎる展開で震えております…(´;ω;`)✨✨💕💕💕
    サミュエルが間髪入れずにアシュリンを抱き締めるシーンがドキドキして素敵でした😊ここまで緊迫したバトルシーンが続いていたからこそ、やっと会えたことに読者も嬉しさでいっぱいになりますね😆
    まだまだ記憶の融合がしきれていない二人ですが、もうすぐ幸せに笑える未来が見えてきて温かい気持ちになりました😌✨

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます。
    話しの途中考えている時に、真っ先に出来たエピソードです。
    ヒロイン拉致られ話しの大テッパン、感動の再会シーン。悩んだのはサミュエルを泣かせるか否かの点(そこかい 笑) イケメンの涙を如何に美しく描写するかに集中しました。
    クライマックスシーンは一気に書き上げました。今書いている作品もですけど、こういうシーンの方が早く仕上がってしまうのは、書いてて楽しいからなのかもしれません。途中がしんどい展開なだけに。

    その反面、途中のエピソード作成が遅々として進まなかった記憶があります(汗)バトルシーンは中々進まなかったです(汗)

    編集済
  • 第四十章 死闘の先への応援コメント

    サミュエルカッコいいですねーー!!
    戦いの局面でも冷静に分析し、エレボスの弱味を見抜きましたね✨この戦いが、エレボスが父に認められたいと固執する想いから逃れられるきっかけになると良いのですが…
    四百年前の戦争からはじまり、重厚な歴史を舞台にしたファンタジー、大変面白く読ませていただいています!

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます。
    派手にドンパチするだけが闘いじゃないよね……と思い、主役には頑張ってメンタルバトルして頂きました。
    最後は最後で違った決着戦が待っています。

  • 第三十八章 戦いの女神への応援コメント

    それぞれ因縁のある相手との対決ですね。エドワードは婚約者を失っていたのは驚きでした。でもそれを強さに変えた彼はかっこよかったです。私もつられて涙してしまいましたが(´;ω;`)アンジーもザッカリーのおかけで少しだけ救われたのでしょうか。
    なかなか見ごたえのある戦闘シーンでした。残るはサミュエル!引き続き応援しています(^^)

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます
    一対一対決にした方がウィリアム達のキャラが生きてくるかなと思って対話付き対決モノにしてみました
    エドはぱっと見頼りなさそうな外見で力もあまり強くないですが、いざという時は男をみせる
    そんなキャラです
    ちょっと可愛そうな過去を背負わせてしまいました
    彼には強く生きていって欲しいです


  • 第十二章 黒龍への応援コメント

    TwitterのRTイベントに送っていただきまして、ありがとうございます。随分前になりますが、やっと読みに来られました。

    龍と人ということで、ジブリのような世界観かな、と思いながら読み始めました。ジブリらしさもあり、作者様の個性も光る素敵な作品だと思いました。

    情景を想像しやすい丁寧な描写、登場人物たちの絆が素敵でした。

    作者からの返信

    読んで頂きどうもありがとうございます。
    元々童話にしようと思って書いていたら、長編小説に化けました。最初が童話っぽいのはそのせいです。
    現在と過去と二つの時系列を使った物語は書いてて面白かったです。
    ジブリ好きです。ジブリっぽさがあるというご意見は初めて頂きました。空中散歩のところは正に某作品をイメージしながら書いてましたね。

  • 第五章 ガルシア家への応援コメント

    Twitterのリツイート企画参加頂きありがとうございました!
    世界観がとても美しく、想像がしやすくて読みやすかったです!
    なにより作者様のファンタジーがお好きなんだなという雰囲気が窺えました!
    こういう世界観の作品は好きな方なので読めてとても楽しかったです!
    ありがとうございましたm(_ _"m)

    作者からの返信

    読んで頂きどうもありがとうございます

  • 第三十二章 突然の乱入者への応援コメント

    なんと切ない…!本当に、双方の言っていることに血が通っていて、どちらの言い分もわかるだけに苦しいですね。リアムの言う通り、恋をしたのが人間だっただけなのにという気持ちもわかりますし、アルビーがすべての責任をリアムに求めてしまうのもわかります。というか、確かに自分が身内なら絶対にそう思ってしまいます…
    巧みな心情描写と演出に、一気読みです!

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます。
    少し鬱展開っぽいのと、人間ドラマっぽいのをしたくてこんな地獄展開になりました。
    書いていて一番エネルギーを消耗したシーンです。

  • 第二十七章 約束への応援コメント

    アデル…なんていい女なんでしょう!しかし万が一死んでも魂だけは守り抜くって…なんだか不穏な気配に向かって進んでいるようでドキドキします!
    クレアとリアムのお互いに想い合っている空気感がとても素敵ですね😊💕

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます
    男女の友情モンも書いてみたくて、アデルはこんなキャラになりました。
    一番恋愛らしいことしてるのはクレアとリアムだけという(汗)

  • 第六章 思い出のスープへの応援コメント

    心身ともに疲弊している時に、思いがけず目の前に現れた、思い出のスープ……心がじんわり温かくなるエピソードでした。すごく美味しそうですね。あの火事にも何だか裏がありそうで、続きを追いかけていくのが楽しみです。

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます
    スープのエピソードは飯テロになれるよう頑張りました。
    あの火事は……最後の方になったら分かります。
    ストーリーは大きく分けて3部構成で、それぞれカラーを変えた展開にしてます。
    読んで頂きどうもありがとうございます。


  • 第一章 出合いへの応援コメント

    読みやすく話が整っていて良かったです!
    これからも頑張ってください🎶

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます

  • 第十章 薔薇の花への応援コメント

    Twitterの募集で来ました、マミカです。

    素敵な作品ですね。

    不穏な空気は漂うものの、アシュリンとサミュエルの今後が気になってしまいます。

    今後も引き続き読まさせていただこうと思います!

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます
    「邂逅編」「過去編」「完結編」の三部構成で作った話しで、それぞれ雰囲気を変えております。
    過去の物語が重要な鍵を握っておりますので、またご都合が宜しい時いらして下さいませ。

  • 第一章 出合いへの応援コメント

    童話的な柔らかさがありますな……アシュリンがしっかりしてる!

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます。
    最初は童話っぽくしましたが、純愛モノファンタジーです。過去編はがらりと雰囲気を変えています。
    アシュリンはしっかりした女の子というイメージで作りました。

    編集済
  • 第二十五章 婚約者への応援コメント

    あーーーーこのシーン、最高でした!!!(。´Д⊂)
    甘いだけではない、二人の切ない気持ちがグイグイ伝わってきて胸が震えました。こういうの、良いですよね…衝動を押さえきれなかったリアムにドキドキしてしまいました。これは良いエピソードですよ…

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます。
    嬉しいです。
    過去編は現在と比べ展開を大きくしている分、リアムを結構悩みん坊にさせてます(笑)

  • 第二十四章 秘密の散歩への応援コメント

    こんばんは。クレアとリアム、二人がお高いに惹かれ合う過程が美しくしく、なんて素敵な二人!と思わずため息が出てしまいました。
    描写が丁寧で情景が目に浮かぶようです!

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントどうもありがとうございます。
    龍の話しなら鉄板だろうけどやっぱり空中デート(片方は龍体)シーンは出さないとなと思い、こんな形にしました。
    まだまだ淡い想い同士。
    この時点ではまだ平和で穏やかな世界です。

  • 第一章 出合いへの応援コメント

     アシュリンさんの優しく世話焼きな性格に、とても好感を抱きました。一週間もお世話をするなんて、とても心根が優しいですね。
     竜の外見も美しく、サミュエルという名前も綺麗な響きです。アシュリンさんに渡した首飾りに、特別な何かを感じました。キーアイテムでしょうか……?
     とても読みやすくて、夢中になりました。

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます。
    お察しの通りこの首飾り、ストーリーに大きく関わるキーアイテムです。
    正体は後々になって分かる仕組みにしてます。
    どうぞお楽しみに。

  • 第二十一章 エリウへの応援コメント

    ここまで拝読させていただきました(*^^*)

    まるで目に見えるように美しい描写とこの作品の世界観が一致していて、引き込まれる物語ですね!
    とりあえずアシュリンはひどい目に遇っていないようで安心しました…

    ここからは過去編ですね。サミュエルとアシュリンにも何かしらの深い因縁がありそうで、続きもまた一息に読ませていただこうと思います!✨✨

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントどうもありがとうございます。
    邂逅編と過去編は差を設けた世界観になっています。
    引き続きどうぞ宜しくお願い致します。

    レティリエ達の物語、第一シリーズあっという間に読了してしまいました。ヒロインの成長モノは良いですね!後ほど感想をレヴューとして書く予定です。

    第二シリーズを追いかけていこうと思います。

    編集済
  • 第十九章 霊獣への応援コメント

    こんにちは。1章を全て拝読してからコメントを書こうと思っていたのですが、あまりの緊迫感に、読む手が止まりませんでした。
    とうとうアシュリンが連れ去られてしまいましたね…(/_;)ラスマン家の狙いは彼女の持つ月白珠でしょうが、彼女自身の身にも危険がないか心配です…😭

    先日は私の作品にも足を運んで頂き、また素敵なコメントまでありがとうございました!
    実は私も切ない恋愛や地獄のようにしんどい展開が大好きなもので…(笑)、こちらの作品も大変面白く拝読させていただいております(^^)
    引き続き追いかけさせていただきますね🎵

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントどうもありがとうございます。
    しんどい展開や地獄展開の後に控えているハッピーエンドはたまらない感動がありますよね。
    レティリエとグレイルの物語、大好きです。

    編集済
  • 第三章 不思議な夢への応援コメント

    またきます!

    作者からの返信

    お返事気付くの遅くなってすみません
    コメントどうもありがとうございます

  • 序章 龍の願いへの応援コメント

    Twitter企画できました!

  • 終章 スカイランタンへの応援コメント

    途中はらはらしましたが、ハッピーエンドで本当に良かった!
    ここまでの内容のものを纏めあげ、飽きさせず読みきらせる作者様の力に脱帽です。
    素敵な作品をご紹介いただきまして、ありがとうございました(*^^*)

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます。
    最初と終わりは決まっていて、途中のストーリーをどう持ってこようかとあれこれ考えながら書いてたので、そう言って頂けると嬉しいです。

  • 第七章 旧友への応援コメント

    架空の生き物を不自然さなく物語の中心に据えられる描写力の高さに、とても感心致しました。

    この話の

    「一頭の真っ赤な火龍が身を翻しながら、あっという間に蒼天の彼方に消えてゆく。」

    という描写が好きです。

    作者からの返信

    コメントどうも有り難うございます。
    龍が空を舞うように飛ぶ姿が大好きなので、ストーリーの中にいくつか飛ぶシーンを入れてます。
    龍体のまんまだと行動が制限される為、人間の身体ですごしているという設定にしたら、妙に人間くさいキャラに育ちました。

  • 終章 スカイランタンへの応援コメント

     時間がかかってしまいましたが、読了させていただきました。最後は怒涛の展開で読む手が止まらず、ほとんど一気読みになりました。

     遠い過去の出来事が現代において決着する事の長い歴史と、それだけの想いの強さ。過去現在の二人の関係を見るとそれも納得です。

     そして誰にとってもハッピーエンドという物語の締めが本当によかったです。
     とても美しいラストでした。素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントどうも有り難うございます。
    悲恋モノは好きですが、やはり最後がハッピーエンドが一番ですよね。途中をどこまで地獄に持っていこうか書いてる最中あれこれ悩みました。
    歴史好きなので背景考えると歴史っぽくなってしまうのですが、あまり硬くなりすぎないようにしてみました。
    邂逅編・過去編・完結編で何とかまとめれた時は安堵しましたが、書ききれなくて省いた物語を今「番外編」として書いています。
    本編が当初予定よりヘビーな内容になってしまった為、番外編はほのぼの明るくをテーマにする予定です。

    編集済
  • 第三十四章 思い出の雪への応援コメント

     月白珠の哀しいエピソードを知ってから、アシェリン達のあの出会いの事を考えると、運命とは…と考えさせられますね。
     月白珠が想いを今も秘めていて、色々と教えてくれているような、そんな雰囲気も素敵で…。

     過去は哀しいエンディングでしたが、この時代ではまた違うラストを迎えるのではないかと思い、次のエピソードも引き続き拝見させていただきたいと思います…!

    作者からの返信

    コメントどうも有り難うございます。
    過去の物語から第一章に戻って……という流れが時系列通りとなります。

    完結編はサブキャラクターを活躍させるストーリーとなる為、戦闘シーンの比率が上がります。

    最後は大団円のハッピーエンドなのでどうぞご安心下さいませ。

    編集済
  • 第三十二章 突然の乱入者への応援コメント

     おおぅ、これ以上の悲劇がありますでしょうか。この出来事は哀しく重すぎる。

     アルバートも、その手に残る感触を思い出すたびに苦しんでしまいそう。

     みんなが苦しんでしまっている。これは本当に切ないです。

     誰かが悪いと言いきれたら楽だから、アルバートの言葉もわかるし。リアムの気持ちも当然だしで。

    作者からの返信

    コメントどうも有り難うございます。
    話しの中で最もしんどい地獄展開の部分で御座います。
    激動の運命に翻弄される葛藤だらけの過去の物語、こういうのを書いてみたくてしてみました。
    書いてる張本人も正直しんどかったです(涙)

  • 終章 スカイランタンへの応援コメント

    アデルの魂が蘇ることができて本当によかった。感動しました。
    アルバートが過ごしてきた長い年月を思うととても切なくて、兄妹視点の話をもっと読んでみたいと思うくらい感情移入しました。

    素敵なお話、ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントどうも有り難うございます!
    重めのテーマを持って来ようと書きながら行き着いたのが、このアルバートとアデルの兄妹愛でした。
    兄妹視点の話し……成程ですね。書けたら番外編の短編で書いてみようと思います。

  • 終章 スカイランタンへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    だいぶ時間がかかってしまいましたが、読了しました!
    素敵な物語をありがとうございます。大変楽しませていただきました。

    ヒヤッとする場面も何度かありましたが、最後は素敵な結末で良かったなと思いました。
    前世では幸せになれなかったけれど、時代が変わった今なら歩けなかった時間を歩けますよね♪
    今まで辛い想いをしてきた分、たくさん幸せになってほしいなと思います。

    改めまして、完結おめでとうございました!

    作者からの返信

    コメントどうも有り難うございます。
    本当はもう少し色々なエピソードを加えて膨らました方が良かったかな? という点はありますが、纏まりが悪く軸ブレ起こしそうだったので敢えてこのままで完結とさせました。
    書けなかったエピソードは「外伝」としてまったり更新させてゆく予定です。
    お読み頂きどうも有り難うございました。

    編集済
  • 第四十ニ章 記憶への応援コメント

    わ!素敵な展開ですね。こういうの大好きです。
    ここまで来るのに繰り広げられた壮絶な戦いの数々も熱い展開でした。

    作者からの返信

    コメントどうも有り難うございます!
    クライマックスは盛り上げるけどしんみりもさせるつもりだったので、ここのエピソードは勢いに乗って一気に書き上げました。

  • 第十一章 街へへの応援コメント

     それぞれの会話や、ちょっとした食文化の演出、過去の出来事などの情報で、どんどんこの世界が濃くなっていく感じがします。
     
     世界観や龍族について説明的過ぎず、さり気無く、アシュリンが知ると同時に読者も知って行くという感じになっているので、違和感なく感情移入してしまいます。

     楽しませていただいております!

    作者からの返信

    コメントどうも有り難うございます。
    あまり歴史臭くしない様に心掛けておりますが、ついつい歴史っぽくなってしまうので、そう言って頂けて嬉しいです。

  • 第八章 行動開始への応援コメント

     なんだか暖かい人が多くて、読んでいてほんわかしますね(∩´∀`)∩
     
     ハンナみたいな人が傍にいるのが、とても安心感があって。

    作者からの返信

    コメントどうも有り難うございます。

    メインキャストの母親達がほぼほぼ登場しない為、母親代わりのキャラとしてハンナを作りました。

    血の繋がりがなくても親子みたいな関係って凄いなと思いますし、物語として擬似家族の話しは結構好きです。

  • 第六章 思い出のスープへの応援コメント

     過去の出来事と今がつながるのが、あの時のスープというのは、ほんわかするエピソードですね。

     あの火事は何だったのか…?と、裏で何か不安を煽る黒い影が蠢く中、こういうあったかエピソードはほっとします。

     淡々としていながらやわらかな文章で、とても読みやすいです。引き続き拝読させていただきます。

    作者からの返信

    コメントどうも有り難うございます。

    食べ物を美味しそうに表現する、それもただの食べ物ではなく、割とキーになってるものを書いてみようと思ってこのスープに登場して頂きました。立ち位置としては「精霊の守り人」シリーズのタンダの山菜鍋みたいな感じです。


  • 編集済

    終章 スカイランタンへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    優しい物語で、とても心が温まりました。
    素敵なお話をありがとうございました😊

    作者からの返信

    どうも有り難うございます。
    只今番外編を考えているところです。
    出来たら更新します。が、きっとぼちぼち更新になると思います(笑)
    頑張ります。

  • 第二章 数年後の再会への応援コメント

    とてつもないハイレベルな文章力ですね。
    普通に本読んでる気持ちになりました。
    これからも応援しております!

    作者からの返信

    どうも有り難うございます。
    大変恐縮です。
    これからも頑張ります。

  • 終章 スカイランタンへの応援コメント

    スカイランタンって幸せの象徴のように感じます。ハッピーエンド♬。

    完結、おめでとうございます。そしてお疲れ様でした。

    毎回、颯人様の文章の流麗さ、そして優しい雰囲気の中に、息を飲む展開を見せるストーリーに感嘆しながら読ませて頂きました。

    作者からの返信

    どうも有り難うございます。
    何だかんだ言って半年以内でまとめ切れました。最後の三章分は過去編書いてる途中で既に八割型仕上がってた為、早く仕上げたくてうずうずでした(笑)
    多分矛盾点多いと思います。読み直して修整はまた後日予定です。
    お褒め頂き感謝です!

  • クレアとリアムの転生者であるアシュリンとサミュエルを大人達が自分達より先輩扱いするところが面白いです。400年前の記憶は強し!

    作者からの返信

    コメントどうも有り難うございます。
    飛び飛び記憶ではありますが、確かにリアムとクレアはルーカス達より大先祖に当たりますので(笑)

  • アディの魂を甦らせた月白珠の力!!素晴らしいです。

    作者からの返信

    コメントどうも有り難うございます。
    術者も予想以上の効果で大満足!
    という仕立てにしてみました。

  • 第四十ニ章 記憶への応援コメント

    わあー!クレアとリアムが!!鳥肌が立っております……。すごい!

    そして、前世の記憶を共有しつつの今の戸惑いもまた良いですね。

    作者からの返信

    コメントどうも有り難うございます。
    ただの再会だとつまらないので、どこかちぐはぐ感を出した方が自然かなと重い、こんな設定にしてみました。

  • 第四十章 死闘の先への応援コメント

    >白と黒の激突。
    光と闇の輪舞曲。
    静と動の合唱。
    生と死の円舞曲。

    →この4行、とても素敵です。私も闘いの場面をこういう言葉で表せたらいいなって思います。

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます。
    カタカナの日本語表記が好きなんです。
    カチッとしまる感じがするので。

    話しは次のステージに進みます。
    舞台はベレヌスに戻り、ラストステージ開幕の予定です。

    編集済
  • 第三十九章 エレボスへの応援コメント

    アシュリンの月白珠が無反応というところに、何か鍵がありそうですね。

    早くサミュエルと会わせてあげたい!

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます。
    そうです。月白珠が反応を示さないのは、大事な伏線です。理由が分かるのはもう少し先です。

    この時点でサミュエル達は既にアシュリンが屋敷内に居ないことを知りません(涙)

    サミュエルとエレボスのチャンバラは次まで続きますので、どうぞお付き合い下さいませ。

  • 第三十八章 戦いの女神への応援コメント

    >未来は変えられる。→私も好きな言葉です。
    どんな状況下でも前向きに歩いて行きたいものです。

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます。

    「相手と過去は変えられないけど、自分と未来は変えられる」

    と言いますよね。

    サミュエル達には未来に向かってどんどん頑張って貰います。

  • 第三章 不思議な夢への応援コメント

    テンポもよく、とっても興味を惹きつける展開ですね!

    フォローさせて頂き、ゆっくり拝読致します!

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます。
    現在と過去と二つの次元を用いたストーリー展開にしております。
    途中ダーク展開がありますが、ラストはハッピーエンド予定です。
    ゆっくり更新ですがどうぞ宜しくお願い致します。

  • 中々ボリュームある、重厚なエピソード回でした。いつもながら、描写が巧みですね。

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます。あれこれ考えた挙句、歴史っぽい描写になりました(笑)次回からバトル展開予定なので頑張ります。キャラを活かした戦闘描写をやりたいですね。

  • 第二章 数年後の再会への応援コメント

    こんにちは。ツイッターから参りました。読みやすい文書とイメージしやすい描写が好印象でした。今後も時間はかかるかもしれませんが拝読いたしますので、よろしくお願いします。

    作者からの返信

    コメントどうも有難うございます。
    現在完結編の導入部を書いているところです。
    暫く更新が滞っていましたが、近日最新話更新予定です。
    引き続き執筆頑張ります。

  • 第十九章 霊獣への応援コメント

    はわわ…
    サミュエル大丈夫か心配です…
    私のところにもサミュエルがいるので、なんだか人ごとじゃない感じがします…笑
    とても面白かったです!

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます。
    キャラクターが同じ名前だとシンクロまでしそうですよね(笑)
    うちのサミュエルは強いのですが、相手が強過ぎて弱く見えがちです。頑張ってもらいます。

  • 第十二章 黒龍への応援コメント

    空中散歩楽しそうでいいなぁ、と思っていましたら、物騒な展開でしたね。
    しかし、何とかなって安心しました。
    サミュエルさんには心強い仲間がたくさんいますね。

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます。
    空中散歩は、空を飛べるキャラクター出すのなら絶対に書きたいシーンだったので入れました。
    サミュエルは学院時代に友人を作っています。彼等を個性豊かに書ききれるか頑張りどころですけど(笑)いつかこの学院時代の昔話をスピンオフで書けたら良いなと思っています。ハリーポッター的な学園ドラマモノを書きたいです。

  • 第十章 薔薇の花への応援コメント

    初めましてこんにちは。Twitterから参りました花音です。
    コメント失礼します。

    麗らかな恋の予感を感じて、ドキドキしてまいりました。
    こういう雰囲気大好きです。

    一方で、良く分からない不穏な事件も起こっているようで…
    危険な事件に巻き込まれて行きそうで不安です。

    ゆっくりになるかもしれませんが、今後もお邪魔させてください。
    素敵な作品を紹介していただきありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます。
    ミステリーではないですが、あちこちに散りばめた伏線が最後近くに回収されていく……そんな仕立てを目指しています。
    遅筆な上不定期更新ですが、どうぞ宜しくお願い致します。

    編集済
  • 第三十四章 思い出の雪への応援コメント

    >今日の月白珠はどこか涙に濡れた色をしている。→素敵な一文ですね。

    それにしても囚われの身ながら順応性の高いアシュリン!

    作者からの返信

    コメントどうも有り難うございます。
    武術も魔術も一切持たない、至って普通の主人公ですが、只者ではないです(笑)

  • 第三十三章 時は流れてへの応援コメント

    圧巻のエピソード回でした!!鳥肌が立ちましたよ!

    作者からの返信

    どうも有り難うございます! 最後の三話は一気に更新出来るように持っていきました。次回から再び「現在編」に戻ります。この「過去編」はいくつか伏線をはっております。今後この伏線をどう回収していくか……それでは新章となる続編をお楽しみに。

    編集済
  • 第三十二章 突然の乱入者への応援コメント

    ああ・・・。アデルもクレアも死んでしまった・・・。

    リアムとアルバートはどうなるのでしょうか??

  • 第三十章 手紙への応援コメント

    拝読しました⭐︎
    過去編まだ続きますね。
    彩の描写、美しいものの描き方が素敵です。
    時々出てくる魔法も綺麗ですね!
    結果が既に提示されているので、続きを待つのがもどかしいです。
    読ませていただき、ありがとうございます⭐︎

    作者からの返信

    どうも有り難うございます!誤字報告も感謝、感謝です!
    過去編は大分佳境に入って来ている為、書く方は悩みん防状態ですが(オチは出来ている為、矛盾しないようにどう繋ぐかという悩みです(苦笑))頑張ります。
    現在編に戻って来たら、バトルシーンを含めた展開を頑張ります。
    イマイチ表現が納得いかない点も多々ある為、加筆修正を含めた校正も続けます。

    編集済
  • 第二十章 優しい夢への応援コメント

    これは誤字じゃないんだけど、「-」(長音記号)ではなく、「―」(ダッシュ)が良いと思います。
    明朝だと線には見えないので。
    ダッシュが二つだと「――」綺麗に見えると思います。

    作者からの返信

    知らなかったです。確かにダッシュの方が綺麗に見えますね。どうも有り難うございます。助かります。

  • 序章 龍の願いへの応援コメント

    龍と人間の恋!萌える、でなく、燃える!熱きジャンプ的展開の予感!

    作者からの返信

    コメントどうも有り難うございます。
    ジャンプ的なバトルシーンを後半戦で頑張って書く予定です。

  • 第一章 出合いへの応援コメント

    8歳の女の子。何でも口に出しちゃうような子。降り続けてる雪。遅くなると怒るお母さん。秒で見つかると思ったけど、1週間も隠せたんだな。放任主義なのかな。

    作者からの返信

    コメントどうも有り難うございます。
    ご想像にお任せします(笑)


  • 編集済

    第四章 エウロスへの応援コメント

    ここまで読ませていただきました。
    どこか懐かしい、古き良きファンタジーを思い出す。そんな語りで、個人的にとてもすきです。

    あらすじに関しましては、わかりやすく物語の主軸に触れているところ、これから何か大きな波乱に満ちた何かが起きるということを想起させられました。
    一つきになったのは、二人が再会したという表現でしょうか、「それから数年後」など表記を入れたほうがわかりやすいのではないかと感じました。

    本編に関しましては、冒頭で語りましたとおり、ファンタジーの王道のような児童文学的な語りが良かったです。反面使われている言葉は、少し難しい漢字が多いように思いました。雰囲気作りとしてはありだと思いますが、ルビなどを少し振ると幅広い層の人が読めるのではないかと思いました。
    文章としては、すこし淡々としているような気がいたします。物事、出来事を語るだけ。というとすこし語弊があるかもしれませんが、もう少し緩急をつけてみてはいかがかなと、思いました。
    個人的な意見ですので、聞き流していただいて大丈夫です。
    応援しております。

    作者からの返信

    コメントどうも有り難うございます。
    ご意見大歓迎です。
    イマイチ表現が思い付かないところが多々ある為、今後色々校正していこうと思います。

  • 第二十九章 激化への応援コメント

    この回、いいね❤️10個以上押したいぐらいです。描写も内容もリアムのせつない心情もとても素晴らしいと思います!

    作者からの返信

    コメントどうも有り難うございます。
    過去編では「戦場の恋」を書いてみたいなと思ってあれこれ考えてみました。とても嬉しいです!これから先どんどんダークな展開になっていきますが、頑張って書きます。

  • 第一章 出合いへの応援コメント

    全体的

    物語をスクロールしながらしっかり読むことができる上、イメージしやすくて読みやすいです!!
    (語彙力無くてすいません)

    物語の感想

    アシュリンの容姿や性格などが伝わりやすく、これからどう物語が発展していくのか気になります‪( ˶˙˙˶)

    (ちょくちょく読んでいきたいのでフォローさせていただきますね!)

    作者からの返信

    コメントどうも有り難うございます!頑張って作り上げているキャラクターなので、とても嬉しいです。
    シリアス展開の比率高めですが、どうぞ宜しくお願い致します。


  • 編集済

    第二十七章 約束への応援コメント

    そうなんです、強い魔術は消耗してしまうので、気をつけなくては。 [···やり過ぎては枯れる···] by タティアナ どこかで聞いたような声が···。偶然にシンクロしているのが面白くて! これからも何が起こるか、楽しみにしています♬。

    P.S. 私のコメントが言葉足らずだったような気がして、一部、更新させて頂きました🙇‍♀️。

    作者からの返信

    コメントどうも有り難うございます。
    思いつくまま書いていましたが、そう言えばそうでしたね。どこかシンクロしてますね(笑)
    でもやはり強大すぎる力や技って、書いてみたくなるものです。
    伴うリスクが大きくても。

    編集済
  • 第二十六章 変化への応援コメント

    悲しい結末にならなければ良いのですが‥
    いつもハッピーエンドとはならない‥ですよねー😭
    次回楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントどうも有り難うございます。
    この過去編をどう現在編と上手くリンクしていくか考え中です。
    過去編メンバーには一踏ん張りして頂く予定です。

  • 第二十六章 変化への応援コメント

    リアムとアデル、ファイト!二人の初々しさに思わずエール!純真な思いが過酷な運命に勝って欲しい・・・。読者の願いですが、どんな展開が待ち受けるのでしょうか!?

    作者からの返信

    コメントどうも有り難うございます。この過去編、ストーリー全体の核の部分に向かって行く為、本編である現在編よりややダークな展開にする予定です。リアム達には踏ん張って貰います。そして、後々現在の話しに戻ってきたら、交代する予定のサミュエル達に一踏ん張りしてもらう予定です。

    編集済
  • 第二十六章 変化への応援コメント

    こんにちは。

    リアムとアデルは婚約者同士だけど、気のおけない友人関係だとわかります。二人の性別を超えた友情が羨ましいです。
    アデルの言う通り、リアムの思いが届くといいですね(^^)

    ただ、最後の文章が不穏で、この先の展開がすごく気になります……。


    作者からの返信

    コメントどうも有り難うございます。単なるロマンスのみならず、男女の友情を書いてみたいなと思い、こんな展開にしてみました。アデルはかっこいい女性キャラにしたいので、ちょっと頑張って貰おうと思います。これから先の展開は、本編筋である現在の話しにどう絡めていくかがキモなので、頑張って考えます。

    編集済
  • 第二十五章 婚約者への応援コメント

    キャー!ドキドキしました💓
    お二人が良い方向に行って欲しいです‥

    作者からの返信

    コメントどうも有り難うございます。アシュリン達が比較的おとなしいタイプな為、リアム達は正反対にしてみました。今後の展開は現在考え中です。過去編のキャラ達には現世編とは違った意味で色々頑張ってもらう予定です。

  • 第二十四章 秘密の散歩への応援コメント

    恋の始まりって読んでいるだけで、ニコニコになりますね!いつも楽しい物語をありがとうございます😊

    作者からの返信

    コメントどうも有り難うございます。恋の描写に関して、現世編と過去編、異なる描写にしようかなと思っています。(途中似た要素を入れていますが)
    次回更新をどうぞお楽しみに。

  • 第二十三章 舞踏会への応援コメント

    いよいよクレア姫の本格的な登場ですね。今後も展開が楽しみです。余談ですが、私の小説にも、シーズン1の重要人物にクレアが出てきます。姫ではありませんが(^^)。名前選びは小説を書いていく時、楽しい過程であり、決めた名前を使い始めてからは、なぜか、そのキャラクターにピッタリ合った名前に思えてくるので不思議です。

    作者からの返信

    コメントどうも有難う御座います。同じクレアさんですね!キャラクター名前選びは最初「どうしようかな…」とあれこれ考えたりもしますが、いざ決まると確かにらしいキャラクターに育ちますよね。不思議だなと思います。

    編集済