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2020年11月21日 12:54
遅くなりましたが企画へのご参加ありがとうございました。BLものは普段読みませんが、これはなんと言いますか、読者が覗き見してしまっている感じでドキドキする展開でした…!
作者からの返信
コメント有難うございます。ドキドキしてもらえたなら良かったです。
2020年10月18日 08:37
BLも良いですね!大好物です!ご馳走様でした!最後の台詞にニヤニヤしてしまいます(笑)
コメント有難うございます。寝室の窓から月がさしこむ。つまり、デッキからは月が見えない。なのに「月が綺麗」とは、これ如何に。という風にしたかったのです。ニヤニヤという事は、読み取って貰えたと理解しました。
2020年10月6日 20:47 編集済
眉間の皺を伸ばしてあげるという、愛情表現にグッときました。先輩がその気になるのが、わかる気がします。それとも、朱里さんの存在を消したいと、たくらんでいる小悪魔だったりして?!
コメント有難うございます。先輩への恋心に気づく前の無意識の行動ですから、『愛』だったのか『尊敬』だったのかは、筆者にも解りません。ただ、強い先輩に『弱さ』を刻ませた朱里さんに対しての嫉妬心はあったような気がします。
遅くなりましたが企画へのご参加ありがとうございました。
BLものは普段読みませんが、これはなんと言いますか、読者が覗き見してしまっている感じでドキドキする展開でした…!
作者からの返信
コメント有難うございます。
ドキドキしてもらえたなら良かったです。