2020年11月23日 14:14
⑥(神罰異世界にやってきてしまった)へのコメント
既存の話を全部読ませていただきました。 主人公の能力が応用次第でまるでFF5のすっぴんのように、強力なスキルになる可能性があるあたり、頭脳プレイの余地あるのが面白いと思います。 登場人物も必要最低限で、分量は良いと思います。 登場人物があまり多くなると、読んでる側が疲れてしまいますしな。 問題点。話の切り替わりのタイミングがちょっと難あるかと。 誰かが思わせぶりなことを言ったタイミングで、全然別の話に行ってしまうとか。 複数の主要人物の視点で進行する話だから、切り替わり自体は分かるんですけど、下手するとその話が再開したとき「ええと、どういう状況だっけ?」と思われかねない切り方なんではないでしょうか?そこくらいですかね。気になったのは。
2020年11月23日 6:59
第10話 『Eランクしか』へのコメント
これは、辛いね。 人並みですら無いと……
2020年11月23日 6:45
第4話 『最弱クラス、村人』へのコメント
はじめまして。企画から来ました。 おじいさんの言う事、後ろ向きに見えるかもしれないけど、若者が現実の不平等さに歪まないように、という気づかいなんですよね……。 さて、どうなるのか?
2020年11月23日 3:05
「辛口評価で読みあいたい!」から来ました!現在更新されてる部分までで感想を送りたいと思います。 まず良いところは、全体を通しての情景描写、とくに状況説明がとても上手だと感じました。ありありと浮かんでくるようです。 また、一話が短いのでスラスラと読まされるのも良いと感じました。 次は少し厳しめな感想を。 拙い文章しか書けない自分が言うのもなんですが、全体的に(その場面による)主人公の心情から読み取る部分が多いと思いました。そのせいか、状況だけが頭に入り、肝心の内容が印象に残らない話がいくつかあります。 ずばり、会話があまり仕事してない! 現段階で登場人物が少ないのは分かりますが、会話は人と人との関係性を具体的に表す効果があります。会話自体は一話に対して十分な量だと思います。それに主人公の言葉には主張が明確になっています。 ではどうすればいいのか。 会話は「やりとり」であることを改めて認識してみてはどうでしょう。 「そのときああなっていたその場所で、あの人がその人にこういうことを言っていた。それに対してその人はこう言った」というような、事実と簡略化された感情しか頭に入って来ないんです。 プロット段階で登場人物たちに感じさせたい感情はそのまま文面に生かすといいかと。 あらゆる小説に於いて、人間の感情は多彩であるからこそ濃やかに伝わってきますから。 個人的にはこういった作品が大好物なので、今後に期待という意味で☆2と作品のフォローをさせていただきました。 お互い、これからも頑張りましょう! 長文、いや超文失礼。
2020年11月6日 3:01 編集済
第33話 『最強(?)の村人』へのコメント
プロローグ、もっと先の話かと思いきや、ここで回収ですか! あの最強の村人にこんな裏があったとは笑
2020年10月22日 21:57 編集済
第17話 『魔王』へのコメント
辛口企画から来ました。 主人公、斬新な能力です! これからどう能力を強化していくのか、楽しみです。 ただなぜ父親がストレージ能力の可能性に気づいていたのか…… 神父でさえEランクスキルを目にすることはまったくないと言ってましたから。 文字数調整がうまく、さくさく読めます。 今後の展開に期待です。
作者からの返信
辛口とは……まあいいですがw 感想ありがとうございます。その疑問も今後思わぬ形で晴れると思いますので、楽しみになさって下さい。
名取有無 2020年10月23日 21:00
2020年10月21日 22:40
第7話 『ゴリ爺は嘘をつかない』へのコメント
辛口企画から来ました。 が、なんと読み進めても指摘する箇所が見当たりません。 なので普通に感想をいいます。 ここの展開はドツボでした。爆笑しました。 全部読んだら、総評を書こうと思います。 以上です。
2020年10月21日 15:44
プロローグ 『最強の村人②』へのコメント
辛口企画から来ました。 第5話まで読んでから戻ってきました。 この世界では15になるとスキルを賜ることは理解できました。 ただ犯罪者(FFなどのゲームでは「職業」として選べますが)にもA級などの階級があるのが不自然に感じました。プロローグはかなり未来を抜粋してあるみたいなので、後に説明があると思うんですが。この段階で少し説明を入れた方がよいかと。 文章は今の所、誤字脱字なく、完璧です。何回もチェックされたのでしょう。 素晴らしいです。
ご感想ありがとうございます。 自分の感覚としては、「盗賊」や「詐欺師」なども職業、生業として捉えていたのですが、なるほど、確かに言われてみれば万人がそう思う訳ではないですね。 貴重なご意見、ありがとうございました。
名取有無 2020年10月21日 19:03
2020年10月21日 11:48
コンテストから来ました。 使い道がないと思われたスキルのまさかの使い方。その力で強くなっていく主人公を想像すると今後が楽しみになりました。 ただ一つ気になったところがあって、スキルに重量はあるのでしょうか? 魔力量を重量とするか、そもそも重さは無いのか。 それによって無限にスキルを収容できるか否かが変わってくるのでそこの説明があると主人公の今後の成長などにも面白みが出るのかなと思いました。 今後も楽しみにしています。
感想ありがとうございます。 今後描写するつもりなのであまり詳しい話は出来ませんが、ただ単純な無双ものにはならないとだけお伝えします。
名取有無 2020年10月21日 21:07
2020年10月21日 10:59
新人作家で読み合いたいからきました。 異世界転生系はあまり読まないのでどう言う物がいい物なのかはよくわかりませんが、テンポもよくわかりやすい作品だったと思います。 強いて言うなら敵側の心情が薄いかなと感じました。でもまだプロローグなので話の流れ、主人公の雰囲気、作品のテンポ感などを伝えるためだと感じました。とてもよくできた作品だと思います。
ありがとうございます。 プロローグはテンポをとにかく意識したので、確かに若干雑になってる感じは否めませんね。 ご指摘ありがとうございました。
名取有無 2020年10月21日 18:57
2020年10月18日 19:27
企画・辛口な批評を投げあえる人探してますから来ました柚月ゆなです。 ここまで読みましたが、風景、情景描写、完璧でした。誤字脱字もありませんでした(もしかすると厳密な審査をしたらあるかもしれません)。 私はラブコメ批判なら出来るのですが、異世界に関しては私も初心者で言う事がありません。 ですが、一つだけ。ルビ(ふりがな)振ったほうが良いのと、戦闘シーンは詳しい説明があったほうが良いと思いました。
ご感想いただき、ありがとうございます。辛口イベントで予想外に褒められ、困惑しております。個人的には『ストレートな心理描写』というものが苦手だと思っているので、そこをチクチク突かれず、胸をなでおろしているところです。 ご指摘の2点、今後に活かしていきたいと思います。ありがとうございました。
名取有無 2020年10月18日 21:05
山川海のすけ
⑥(神罰異世界にやってきてしまった)へのコメント
既存の話を全部読ませていただきました。
主人公の能力が応用次第でまるでFF5のすっぴんのように、強力なスキルになる可能性があるあたり、頭脳プレイの余地あるのが面白いと思います。
登場人物も必要最低限で、分量は良いと思います。
登場人物があまり多くなると、読んでる側が疲れてしまいますしな。
問題点。話の切り替わりのタイミングがちょっと難あるかと。
誰かが思わせぶりなことを言ったタイミングで、全然別の話に行ってしまうとか。
複数の主要人物の視点で進行する話だから、切り替わり自体は分かるんですけど、下手するとその話が再開したとき「ええと、どういう状況だっけ?」と思われかねない切り方なんではないでしょうか?そこくらいですかね。気になったのは。
山川海のすけ
第10話 『Eランクしか』へのコメント
これは、辛いね。
人並みですら無いと……
山川海のすけ
第4話 『最弱クラス、村人』へのコメント
はじめまして。企画から来ました。
おじいさんの言う事、後ろ向きに見えるかもしれないけど、若者が現実の不平等さに歪まないように、という気づかいなんですよね……。
さて、どうなるのか?
山田てお
⑥(神罰異世界にやってきてしまった)へのコメント
「辛口評価で読みあいたい!」から来ました!現在更新されてる部分までで感想を送りたいと思います。
まず良いところは、全体を通しての情景描写、とくに状況説明がとても上手だと感じました。ありありと浮かんでくるようです。
また、一話が短いのでスラスラと読まされるのも良いと感じました。
次は少し厳しめな感想を。
拙い文章しか書けない自分が言うのもなんですが、全体的に(その場面による)主人公の心情から読み取る部分が多いと思いました。そのせいか、状況だけが頭に入り、肝心の内容が印象に残らない話がいくつかあります。
ずばり、会話があまり仕事してない!
現段階で登場人物が少ないのは分かりますが、会話は人と人との関係性を具体的に表す効果があります。会話自体は一話に対して十分な量だと思います。それに主人公の言葉には主張が明確になっています。
ではどうすればいいのか。
会話は「やりとり」であることを改めて認識してみてはどうでしょう。
「そのときああなっていたその場所で、あの人がその人にこういうことを言っていた。それに対してその人はこう言った」というような、事実と簡略化された感情しか頭に入って来ないんです。
プロット段階で登場人物たちに感じさせたい感情はそのまま文面に生かすといいかと。
あらゆる小説に於いて、人間の感情は多彩であるからこそ濃やかに伝わってきますから。
個人的にはこういった作品が大好物なので、今後に期待という意味で☆2と作品のフォローをさせていただきました。
お互い、これからも頑張りましょう!
長文、いや超文失礼。
メバ
第33話 『最強(?)の村人』へのコメント
プロローグ、もっと先の話かと思いきや、ここで回収ですか!
あの最強の村人にこんな裏があったとは笑
尾頭いるか
第17話 『魔王』へのコメント
辛口企画から来ました。
主人公、斬新な能力です! これからどう能力を強化していくのか、楽しみです。
ただなぜ父親がストレージ能力の可能性に気づいていたのか……
神父でさえEランクスキルを目にすることはまったくないと言ってましたから。
文字数調整がうまく、さくさく読めます。
今後の展開に期待です。
尾頭いるか
第7話 『ゴリ爺は嘘をつかない』へのコメント
辛口企画から来ました。
が、なんと読み進めても指摘する箇所が見当たりません。
なので普通に感想をいいます。
ここの展開はドツボでした。爆笑しました。
全部読んだら、総評を書こうと思います。
以上です。
尾頭いるか
プロローグ 『最強の村人②』へのコメント
辛口企画から来ました。
第5話まで読んでから戻ってきました。
この世界では15になるとスキルを賜ることは理解できました。
ただ犯罪者(FFなどのゲームでは「職業」として選べますが)にもA級などの階級があるのが不自然に感じました。プロローグはかなり未来を抜粋してあるみたいなので、後に説明があると思うんですが。この段階で少し説明を入れた方がよいかと。
文章は今の所、誤字脱字なく、完璧です。何回もチェックされたのでしょう。
素晴らしいです。
KeNChiY0
第17話 『魔王』へのコメント
コンテストから来ました。
使い道がないと思われたスキルのまさかの使い方。その力で強くなっていく主人公を想像すると今後が楽しみになりました。
ただ一つ気になったところがあって、スキルに重量はあるのでしょうか?
魔力量を重量とするか、そもそも重さは無いのか。
それによって無限にスキルを収容できるか否かが変わってくるのでそこの説明があると主人公の今後の成長などにも面白みが出るのかなと思いました。
今後も楽しみにしています。
雨神恭介
プロローグ 『最強の村人②』へのコメント
新人作家で読み合いたいからきました。
異世界転生系はあまり読まないのでどう言う物がいい物なのかはよくわかりませんが、テンポもよくわかりやすい作品だったと思います。
強いて言うなら敵側の心情が薄いかなと感じました。でもまだプロローグなので話の流れ、主人公の雰囲気、作品のテンポ感などを伝えるためだと感じました。とてもよくできた作品だと思います。
伊吹 透夏
プロローグ 『最強の村人②』へのコメント
企画・辛口な批評を投げあえる人探してますから来ました柚月ゆなです。
ここまで読みましたが、風景、情景描写、完璧でした。誤字脱字もありませんでした(もしかすると厳密な審査をしたらあるかもしれません)。
私はラブコメ批判なら出来るのですが、異世界に関しては私も初心者で言う事がありません。
ですが、一つだけ。ルビ(ふりがな)振ったほうが良いのと、戦闘シーンは詳しい説明があったほうが良いと思いました。