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第1001話 最終章に一言」への応援コメント


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    ヒロソ様。

    長い間ありがとうございました。お陰様で私なりに聖書と向き合う事が出来ました。結論からすると、聖書の存在は人類の本当の歴史や人間の本質からも目をそらせる役目を果たしているように感じました。要するに、これを利用する輩がいなければいらない書物であると思います。ただ、悪魔崇拝者であった者の心理と末路を記した事例としての資料的価値はあるかもしれません。

    辛辣で無礼なコメントをしてしまいましたが、ヒロソ様のお話に私なりに本気で向き合った結果でり、また、キリストの導きであると思っています。

    最後に辛辣な言葉を付け加えれば、日本の神との関係がこじれると、多くの人がキリスト教に走り、更に悪いケースがなんとかの証人というユダヤ教(悪魔崇拝)に走るという事です。身近な神との関係を飛び越えて最高神に何とかしてもらおうという発想でしょうが、結局悪魔の思う壺です。

    ヒロソ様の場合はお狐が絡んでいたので面倒な事になったように感じます。こういう場合は女神を頼れば良かったのですが、逆に女神に唾してしまったのは致命的でした。これ以上、ヒロソ様に災難が及ばないように、この事を伝えようと辛辣なコメントになってしまいました。

    氏子や神との縁のある人が神から離れると魔性の袋叩きに合い、ユダヤ人の歴史を辿るかのように一家離散の憂き目に会うようです。日本の神との関係を修復する事が必須です。身近な神を避けて最高神にたどり着く事は出来ません。梯子が外された状態になるからです。

    以下の動画ですが、その内容の細部に至るまで全てが正しいとは思いませんが、人の現在の通常の意識で宇宙と人の成り立ちに迫ると、ざっくりこんな感じになるという典型のようなお話です。聖書より真実に近いように感じます。

    [2ch不思議体験スレ]地球外生命体からのメッセージ

    https://youtu.be/MLg5u8sYcEg

    ヒロソ様は人生がご自分の思惑通りではなかったと、現代に生きる多くの人々同様に感じられているとお察しします。しかし、始めに抱いた「思惑」に既に破綻が含まれていなかったでしょうか?始めに抱いた「思惑」もカルトの見た目が最高に見えたのも同根であると思います。つまり、洗脳です。

    ヒロソ様の「思惑」通りに人生が進んでいたら?恐らく、短命で終わるか、非業の最後であったと考えられます。そのようにならなかったところに神の導きを感じます。ただ、氏子でいれば思惑通りの人生にはならなくとも、生活には困窮しなかったと考えられます。

    現在は多くの高貴な魂がマドモアゼル愛さんの言葉ですが「落ちぶれなさって」います。悪魔の世で大きく栄えるには金の為に心身をすり減らされる事を高貴な魂は嫌うからであると思います。なかには例外的に金を集めなければならない高貴な魂も存在しますが、例外的に金を集める魂も金を自分の贅沢には使っていません。

    キリスト・イエスは宇宙を創造したロゴスでありながら、最低の環境で不肖の弟子に囲まれ、無力にも罪人とされ処刑されました。それよりは、どんな環境も人生もましであると思います。悪魔崇拝者がエホバを崇めキリストから目をそらせるのは、人がキリストに習い「虚栄心」を克服しないようにとの策略であると思います。人を自由に操る為には「虚栄心」が必要だからです。それで悪魔崇拝者である「罪人」を「選民」と持ち上げたのでしょう。

    ヒロソ様。今からでも社会や人との接点を回復して下さい。自分で稼ぐ努力をして下さい。その過程で不快な思いもされることになると思いますが「虚栄心」を克服する道であると勇気を出して進んでください。

    上から目線のコメントのように感じられるかも知れませんが、私が神使えである事を考慮されると幸いです。

    私もとても名残惜しいのですが、ヒロソ様の聖書探求は一区切りがついたように感じます。私も考えたくもない聖書について考える事が出来ました。また、お会いできる時には、この場(カクヨム)にてお知らせいただけれ幸いです。お会いしてお話が出来なかったことが心残りです。