応援コメント

第961話 日本は家屋解体なのか?」への応援コメント


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    ヒロソ様。

    日本は聖書の民の知らない、本当のエホバ「イ」の神を創造した創造神(国常立尊)の陵墓です。場所はどこかというと「木曾御嶽山」の「剣ヶ峯」です。

    初めて「剣ヶ峯」の写真を見せられ「地球上でここだけ本当の創造神がお降りになる場所だ。」と言われた時に思わず「創造神の御墓ですか?」と質問してしまいました。そこは神の脱け殻のように感じたからです。すると神々が「何故、お前にそれがわかる。」といわれました。

    人も存在しない、恐らく、地球が冷え固まっていない太古の昔に創造神が地球に降臨し、そして地球に御自身の肉体であったものを置いていかれた場所のようです。ですので、ここが力の中心となり神々が集まり神国となったようです。

    聖書にすら記すことの出来ない神ですので、神道は「コトアゲセヌミチ」となったのでしょう。国常立尊十柱それぞれに名はあるようですが・・・天御中主であるとか・・・創造神自らが名乗ったわけではないようです。

    老子の「道の道ふべきは常道にはあらず。名の名づくべきは常名にはあらず。無は天地の始めと名づくべく、有は萬物の母と名づくべきなり。」が当てはまるように感じます。

    つまり、この国は神国ですので、人の欲望や都合だけで治まるような場所ではありません。この神の前では聖書は無力に感じます・・・聖書には人の救いについてしか記されていません。・・・善悪を越えた神ですので悪魔崇拝者の考えているように、悪を全部滅ぼしても存在が消える事はありません。善を成り立たせる為に悪があるなどとは、艮の金神(黄金神)にも全く敵わないのに思い上がりが過ぎます。

    艮の金神(黄金神)も善悪を越えており、悪魔でも悪人でも、この神を頼ればいくらでも金を授けてくれるのですが、この神では無く、悪魔を崇拝したのですから干されるのも頷けます。

    「金」は善でも悪でもありませんので、取り扱いには注意が必要です。思うに「金」の分配を気にするよりもよりも、明るく豊かな実生活のイメージを強めた方が得策であると思います。「金」は必ずしも豊かさを保証するとは限りません。