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第797話 床の間の大掃除」への応援コメント


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    ヒロソ様。

    神社での異変の前迄は、まるで前世の出来事のように感じます。表面化していませんが、根本的に変わってしまったようです。

    キリストの国とい表現は奇妙です。何故なら、キリストは地球のエーテル(生命)、解りやすく言えば、人々が呼吸する「空気」になっているからです。

    「空気」がリーダシップをとって国を治めるのでしょうか?キリスト・イエスがユダヤ人に見放されたのも王にならなかったからではないでしょうか?

    キリストの治める国?そんなものは二枚目の戯言でしょう。騙されてはいけません!

    「空気」は国を越えて全てに浸透していますから、我々はキリストを呼吸するだけでは無く、キリストを食べ、飲み、地球の霊となっているキリストを踏むのです。キリストは人に摂取され我々を変化させようとしていると感じます。。

    世界が変わった今、国家も天皇制も選民もガラクタにしか見えません。私見ですが、天皇家が残るにしろ天皇制は一時的かも知れませんが、無くなるのではないかと思えてきました。天皇制と「天皇霊」は必ずしも結び付く必要は無いと思います。天皇制が無くなれば選民もいりません。何故?日本が天皇制に巣くう選民に乗っ取られなければならないのでしょうか?かくまっただけです。

    鬼に対抗する為に鬼の一族=選民をかくまっただけです。鬼が消えれば選民もお役ごめんという神々の謀略だと感じます。

    一番要らないのは選民かもしれません。彼らを消すには天皇制を無くすことがはや道です。それで日本は最後になると言われているのかもしれません。






    作者からの返信

    当たっていると思います。
    セム・ハム・ヤペテを平等に救ったのがキリストでした。

    選民を始めたのは鬼の勢力で、特権階級を作り出して支配しようと目論んだようです。

    その選民も、最初の王であるサウルより前は分散型の支配になっていました。天の神は王による支配は望んでなかったのに、鬼は一極集中で権力を作り出したわけです。

    「元号が令和で終わる」とされているのもその兆しで、天皇が世界を支配するとかの話は成り立たないのでしょう。

    人間を自分たちに繋ぎ止めて支配するために鬼が考え出した今までの体型は、もっと自由度の高いものに変化すると思います。

    天の神と人類との間に割り込んだ鬼は、天上からの全体支配を遮断し、自分たちの周囲に人類を集め、縛る形に捻じ曲げていたのに気付かされました。

    不思議な霊波が来ているのを感じますね。

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