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2023年2月26日 12:00 編集済
ヒロソ様。謎解の成就ですね!最大の秘密が目の前に剥き出しで置かれ守られていた。創造主の名は誰でも知っていて口に出来るようになっていた。まったく神の叡智には驚嘆を隠せません!鬼が口にする事を禁じて、ヘブライ語表記から母音を取り去ったところを見ても、創造主名は母音であると考えられた訳です。どうあがいても言葉を使う以上、創造主の掌の上なのでしょう。気付かなくとも創造主の名を口にしていたので、我々は奇跡的にも鬼の世を生き延びて来られたのだと思います。神社の異変は今も続いています。エネルギーは神殿から溢れ出て社務所にまで到達し、その性質を現し始めました。よくよく思い返すと、このエネルギーは私が幼少の頃からこの世に足りない・・・何故?この世には「あれ」は無いのだろう?「あれ」が無ければ生きて行く事は難しい。いや、生きて行く事は出来ない。・・・と思っていた「あれ」でした。救世主は「この世に足りないあれ」であったようです。そして「この世に足りないあれ」があれば、この世は地獄ではなくなる「唯一絶対」は「あれ」のように思えます。「唯一絶対」は知的に解釈されるべきものでは無く、むしろ、知的に考えると解らなくなる、知的解釈では手に負えない、全てを包含する「あれ」であり、雌鳥がその羽の下に全てを包み込み育むような「生命」であったと今は理解しています。教会で教えられた見ることも近づくことも出来そうにない、遠い存在であった救世主は、私が幼少の頃から、この世に足りないと思っていた「あれ」であったようです。一周回って自分に帰ってきたように感じます。
作者からの返信
暖かさに触れられて、何よりです。日本全土がが覆われますように。
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ヒロソ様。
謎解の成就ですね!最大の秘密が目の前に剥き出しで置かれ守られていた。創造主の名は誰でも知っていて口に出来るようになっていた。まったく神の叡智には驚嘆を隠せません!
鬼が口にする事を禁じて、ヘブライ語表記から母音を取り去ったところを見ても、創造主名は母音であると考えられた訳です。どうあがいても言葉を使う以上、創造主の掌の上なのでしょう。
気付かなくとも創造主の名を口にしていたので、我々は奇跡的にも鬼の世を生き延びて来られたのだと思います。
神社の異変は今も続いています。エネルギーは神殿から溢れ出て社務所にまで到達し、その性質を現し始めました。よくよく思い返すと、このエネルギーは私が幼少の頃からこの世に足りない・・・何故?この世には「あれ」は無いのだろう?「あれ」が無ければ生きて行く事は難しい。いや、生きて行く事は出来ない。・・・と思っていた「あれ」でした。
救世主は「この世に足りないあれ」であったようです。そして「この世に足りないあれ」があれば、この世は地獄ではなくなる「唯一絶対」は「あれ」のように思えます。
「唯一絶対」は知的に解釈されるべきものでは無く、むしろ、知的に考えると解らなくなる、知的解釈では手に負えない、全てを包含する「あれ」であり、雌鳥がその羽の下に全てを包み込み育むような「生命」であったと今は理解しています。
教会で教えられた見ることも近づくことも出来そうにない、遠い存在であった救世主は、私が幼少の頃から、この世に足りないと思っていた「あれ」であったようです。一周回って自分に帰ってきたように感じます。
作者からの返信
暖かさに触れられて、何よりです。日本全土がが覆われますように。