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2023年2月25日 20:07 編集済
ヒロソ様。ルカ13章の引用部分ですが、これはサンヘドリンへ向けられたものであり、我々に向けられたものでは無いと思います。「再び御子が来る」という表現は彼らに対しては妥当であると思います。しかし、我々には当てはまりません。御子は既に来ていると思われます。聖書の記述は彼らに対するものが多いのではないでしょうか?「リバイバル」現象は彼らへの災厄を目にした我々が心を病まないように、我々の心を守ろうという配慮のようにも受け取れます。天からこんな援軍が来るのも御子が来ていると証拠と思えます。ただ、天のみであったなら、人の心をここまで理解できないと思います。
作者からの返信
そうですね。まず羊を救うための打撃が、日本のサンヘドリン(権力)に来ると思います。権力が「芯」から暖かくなり、民衆が喜ぶ日はまだのようです。
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ヒロソ様。
ルカ13章の引用部分ですが、これはサンヘドリンへ向けられたものであり、我々に向けられたものでは無いと思います。
「再び御子が来る」という表現は彼らに対しては妥当であると思います。しかし、我々には当てはまりません。御子は既に来ていると思われます。聖書の記述は彼らに対するものが多いのではないでしょうか?
「リバイバル」現象は彼らへの災厄を目にした我々が心を病まないように、我々の心を守ろうという配慮のようにも受け取れます。天からこんな援軍が来るのも御子が来ていると証拠と思えます。ただ、天のみであったなら、人の心をここまで理解できないと思います。
作者からの返信
そうですね。
まず羊を救うための打撃が、日本のサンヘドリン(権力)に来ると思います。
権力が「芯」から暖かくなり、民衆が喜ぶ日はまだのようです。