第701話 どえらい断絶の夢

「夢で凄く焦った」

  「へー、内容は?」

「人を待たせたまま捜し物」  

  「見つかった?」

「ダメなまま目が覚めた」

  「ありゃ?」


・・・

起きた瞬間、思った。


「夢で良かった!」


それほどの焦りだった。




 ■探し物での奔走…


部屋に仲間が集って来たが、

かなりの人数だ。


座布団が足りない。


それで、僧侶専用だった座布団も出して使ってもらった。


その後、話の資料を探し始める。


しかし見つからない。


「あそこかな?」

「こっちかな?」


遂に、仲間たちを置き去りにして別の家に向かった。


それでも無いので、また別の家に・・・


相当な時間が経過し、待たせている仲間が気になってどうにもならなくなる。


それほど追い詰められた。


突然→ 目覚め



「良かった」

「夢だった」

・・・


しかし、夢の意味はどうしても解明不能。


そんな時、

この記事を思い出した。



内藤談【ゲサラ法の実施に動き出す】日本も署名済み!ただ署名したのは岸田でも安倍でも偽天皇でもない!京都皇統孝明天皇血筋/西本願寺!

23/02/04

https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/bee57febc2ac0865011ff1fec43e0013



天皇家はなぜ除外?


夢の中で、

「どうだっけ?」

「どうだっけ?」

と、探し求めて見つからないはずである。


「神道」が断絶。

「席」(座布団)は仏教の僧侶に移っていたのだ。


神道のファンであった私は、あくまで神道の置き場から資料を探していた。



ちょっと、横道…


言葉の考察:

「どうだっけ」を調べた。



【doo dah】ドゥーダ

1.小さな飾り物、安ピカ物。

2.ものの仕掛け、装置。

3.何とかいう物。

 (名を思い出せない)



日常、我々も使っている。


例1

「『どうだ』これ!」

  「いくらで買った?」


例2

「あれは『どうだっけ』?」

  「『あれ』って何?」


→ doo dah quest

 (どうだっけ)



【quest】クェスト

1.…の探求、探索、追求。

 (ものを探し求める)


※ 日本語「クェ」→「け?」



「神道」から探し求めても


→ 見つからない


なぜ?


座布団が、仏教に移っていた。


※ 『何か』は、いくら探しても存在しないのだ。



この先、『どえらい断絶が』待ち受けているのだろうか?


大変な事態である。



追伸:

「どえらい」は

『do error in』かな?


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