第632話 無視できない話

「陰謀がどんどんバレてるね」

  「やっぱ終わりの日」

「この話も衝撃でしょ?」

  「どれ?」


・・・

出たか!


あの震災の裏側

https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/d704c7d06ccf94bbdad983daae35279d




ルカ 8:17

隠れているもので、あらわにならないものはなく、秘められたもので、人に知られず、公にならないものはない。




我々は今、

イエスが教えた「終わりの日」の現象を直視している。


「バビ酒」に酔わされ『陰謀論』を笑う時代は終わったのだ。




 ■「脳散らす」鬼


水面下に潜んでいた潜水艦、

それが「ノーチラス号」。


現代版は「クルスク」という名で、予言の如く関与していた。


東北は、日本の脳に相当し、古代の記憶を保持している。


例えば、東北民謡の中に「ヘブライ語」が潜んでいる。


お国訛は、日本語の解明に必要なものだ。


本来は秋田に向かう可能性もあった。



鬼の存在を強調する文化


→ ナマハゲ伝説


日本海には、「天橋立」という重要な文化遺産も残されている。


しかし、そちらを標的にすれば大陸側も無事では済まない。


そうした視点から、東側が狙われたという推理も出来る。


イエスの予言通り、詳細は隠せないだろう。




 ■断念された陰謀


日本では、何かをやろうとして上手く行かないとこう言う。


「チャッ!」


英語に比較してみよう。



【chuck】チャク

1.…を(無造作に)投げる。

2.やめる、断念する。

3.放棄。



「断念」を意味していた。


つまり、日本は常に狙われた状態にあり、「断念された陰謀」も山積み…という事だ。


「コロナ」に関する「ワクチン禍」も、中途まで進んだが、「陰謀だ」と叫ぶ声が大きくなったので速度が鈍くなった。



「バビ酒」の多くは、マスコミを通じて流れ込んで来る。

(背後に鬼)


酔ってしまうと、

「無視できない話」を見逃す事になる。


この先も気を抜かず、

敏感に過ごそう。


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