第606話 鬼国の民は自衛すべし
「鬼との戦いも終わる?」
「まだまだ」
「えっ年明けだよ?」
「もうちょっと頑張ろう」
・・・
「情報開示」があるまでの民衆は、鬼の狡賢いやり方に最大の注意を払わねばならない。
鬼の手法としては、
→ 上層部の乗っ取り
そして、法を通して民衆をジワジワ痛め付ける。
この理解を得てから、視点が変化した。
「確かにそうなっている」
■「微量なら判るまい」
食品に毒物を入れる?
「そんな事するはずない」
普通の人はそう思うだろう。
しかし、巧妙な形でジワジワと病に落とされるなら、政府を信頼している民は気付かない。
私自身も信頼していた組に入るのだが、裏情報を知ってから考えが変った。
→ 上層部に鬼が群がっている
外国との比較で、それがはっきりする。
(トランス脂肪酸の危険)
医学講座 http://www.demiya.org/iryo/demihtml/margarin.html
以下、資料から:
マーガリン・ショートニング ・アクリルアミド は大変危険な毒物です。 (2007.1)
少なくとも国内生産のマーガリンはTrans 脂肪を15%以上含んでいるのですべてが毒物です。
体に悪いことが明らかなTrans 脂肪の含有率表示さえ認めようとしないない日本国の 厚生労働省、農林水産省は国民を裏切った重大な犯罪者です!
もし、皆さんがどうしてもマーガリンを食べたいならEU諸国から輸入すべきです。
本ページではトランス脂肪にアクリルアミドの関係から 「しっかり焼いたパンにマーガリン」という食習慣がが悪いと警告しているのです。
結論:アメリカ的食事を日本の食卓から追い出すことが日本人の健康に繋がる。
日本の食品に含まれる総脂肪酸中のトランス型脂肪酸の平均割合(5%以下が理想)。
マーガリン・植物性ショートニング について Trans 脂肪(酸)の危険性を指摘されてからも当分の間、欧米でも浸透はなかなか進みませんでした。
しかしながら最高学府である東大卒の多い文化系官僚が支配する日本と違い、ちゃんとした学識・学歴を有する役人のいる欧米の食品部署では、年々食の安全性は着実に改善されてきています。
今年になってアメリカ政府とFDAは大々的に「マーガリンの危険性キャンペーン」に踏み出しました。
中略…
一説によるとアメリカで使用を中止されたショートニングが大量に余ったので、アジアや日本で消費するまで発表しないらしい。
在庫は3年だそうで、アメリカの言いなりの厚生労働省が禁止まで3年以上を要することは十分に推測されます。
また最近になってKFC(ケンタッキーフライドチキン)もアメリカ本国ではショートニングの使用を中止しました。余ったショートニングは日本に出荷されたとの情報もあります。
マクドナルドやKFCからも日本の官僚が袖の下をもらっている証明にはならないのか?と勘ぐりたくもなるというものです。
(引用感謝)
食文化だけではない。
諸外国が禁じた抗癌剤を、日本が輸入して処方しているのだ。
(在庫処分)
病院での「減塩食」も度を越した極端さで、入院した患者は最初は元気なのに一ヶ月もするとふらふらに衰弱する。
「名は体を表す」というが、「病院」という名は、本来「健康院」とすべきなのだ。
こうして量産されている死者が、群がる鬼の生贄にされている。
戦う姿勢を見せないと、鬼は調子に乗る。
はっきりと認識したい。
「鬼国の民は自衛すべし」と。
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