第520話 再び元気になるのか日本?
「日本の未来は明るいのかな」
「真っ暗でしょ」
「えっ!?」
「このまま行けばの話」
「理由は?」
「柱が腐ってる」
「うわーっ」
・・・
天皇家の情報は、やがて表に出るだろう。
「地下」には物凄い状況。
世界に知られてしまった。
この先、どんどん見えて来る。
国内に、どれほど名誉回復の力があるだろう?
中には、「アメリカの支配」とか「ロシアの支配」を望む声まであるほどだ。
→ お願いしますトランプ
→ 支配してくださいプーチン
根拠は裏情報だが、それを隠し通せるはずもない。
(日増しに、浮上している)
■日本、どうなるのか?
根拠を示しながら、子供に説明出来るだろうか?
「もう、アメリカになってもいいよ」
「もう、ロシアになってもいい」
子供だってショックだろう。
それほど重要な問題だ。
この先→ 日本がどうなるのか?
世界を納得させる「明文化された答え」は?
どこにあるのか?
世界の意見を集めるのは簡単だ。
ツイッターやインスタグラムなどで発信すれば、すぐに返信が返るだろう。
とにかく、「世界の意見」を集めるだけでも参考になる。
◉日本は、どのように思われているのか?
◉裏情報を知ってからは、どう変化するのか?
日本の民は生活に困窮し、自分の意見どころではない。
→ なんとか生き延びたい
→ お米がもう無い
■底辺も政治も貧困
「自助努力せよ」
こんな政治がまかり通った。
弱者が出来る事は限られている。
せいぜい、スーパーで安売りの品物を探すくらい。
下より、上が問題ではないか。
「自浄努力」はしただろうか?
アメリカの白い帽子にしてもらったのだ。
日本だけが「自浄」していないのだ。
→ その力が無い?
確かに。
裏事情を知っている者が、アメリカやロシアに「支配して欲しい」と言う。
自分の国の上層部に、愛想をつかしているからではないだろうか。
■救う振りはいらない
国民は、「振り」の政治に期待していない。
そうした中、アメリカ・ロシア・中国・サウジ・イラクその他の国民に救いの手が差し伸べられ、日本が除外されたまま。
欲しい時に救いが無い。
雲上人から裏切られた国民は、何を頼りに生き延びるのだろう。
「再び元気になるのか」という悲鳴に対し、
上から答える声は無い。
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