第326話 仏教と聖書

「仏教は難しいね」

  「うん、用語も難解」

「お経も難しい」

  「けど、全体像が少し見えた」

「ホント?!」


・・・

まず、

仏たちの先生は


→ 阿弥陀如来


その本願とは


→ 人類への救いの約束


資料

https://shinrankai.jp/article/1306



全体像が見えて来た。


「阿弥陀」は、聖書でのロゴスであり、創造主の右に位置する「偉師」であり「恵みの水」を提供する「宇井」となる存在。


釈迦は、宇井の啓発を受けて悟りを開いた。


未来仏「弥勒」が地に来るまで阿弥陀は兜卒天(統率天)に住んで567の時を経るが、それが満ちると


→ 本願成就


人類はそれまでの時代を、「地蔵」からの慰めで癒やされる。


「地蔵」は(ジーザス→ジーゾス)であり、化肉したロゴス。


→ イエス(ジーゾス)


その教えに、人々は慰めを受けるとされている。


やがて、未来仏「弥勒」(マイトレーヤ)が出現し、本願は達成される。




 ■弥勒はシロに合致


未来仏は、567(ころな)の時を超えるとヤコブの予言通り、地球を救う存在「シロ」として来る。


ホワイトハットもその勢力。

すると、今は


→ 救いの時?



我々は、素晴らしい時代に遭遇している。


この先、仏教・聖書・神道の仲間意識も、強まるのだろう。


本願成就はまもなくだ。


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