第270話 「最大の節目」を通過した?
「昨夜、鬼が来てね」
「おっ!」
「犬をずっと鳴かして」
「いつものパターン」
「それが、しつこかった」
「何かあるな」
「こっちもブチ切れたよ」
「へー」
・・・
こんな場合、
世界的に大きな動きが生じる。
その証拠に、妙な言葉が口から出た。
「鬼は終わった」
朝になると、こんなニュース。
→ ゴルバチョフ病死
彼は鬼じゃないが、冷戦終結の立役者だった。
しかし実は、彼によって始まったのは・・・
「ロシア乗っ取り」
アメリカから、衝撃的なほど多くのユダヤ資本家が新生ロシアに流入。
衝撃的なインフレと共に、民衆の貧困生活が始まったのだ・・・(裏情報)
■情報は裏から取れ
報道は、建前として「真逆」を流す。
しかし、当時から私は裏情報を追っていた。
1.ユダヤ色に染まるロシア
2.エリツィン大統領(2000)
3.プーチン(第一)に交代
4.日本で3.11事件発生(2011)
5.プーチン裁判の丸秘映像
(檻の中のプーチン2012)
その後、プーチンは影武者に交代している。(私見である)
そのお「陰」様でロシアの改革が進み、ユダヤ資本は排除された。
(今のロシア民衆は幸福かも)
あのゴルバチョフは、ロシアに「ユダヤ色」導入の切っ掛けを作った人物であり、彼は裏の世界政府の健在ぶりを象徴していた。(私見)
昨夜襲ってきた鬼のしつこさにブチ切れた私だが、
世界もそれほど「長期の戦い」を余儀なくされたのだ。
「それも終わるのかな」・・・
(今はそんな気分)
昨夜が「最大の節目」であったかどうか?
この先の世界情勢を注視して行きたい。
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