ラルとシルヴィスのやり取りに目頭が熱くなりました。
封印されていた古代種が初代族長のお父さんで、奥さんを想う気持ちにも胸を打たれました、めっちゃ格好いい。
ギルマスのしゃべり方のクセも相変わらずだし、ライノも相変わらずだけど、見事な連携にも痺れたし。
シルヴィスの想いもラルの想いも……泣けますね。
自分も夜空へといくシルヴィスの心が救われるようにと願うばかりです。
作者からの返信
コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.
どんな幕引きにするか悩みましたが、やはりラルが決着をつけなくてはいけないのだと思いました。
きっとこの二人が仲良く過ごせた未来もあったはずで、しかしそうするとラルとアヤオは会えなくて…と思うと中々難しいものですね。
あと三話で完結です!(書き終えました)
最後までお付き合い頂けたら嬉しいです´ω`*
>我はこの神殿より出るつもりはない
なんと!
出ないんですか?
意外な展開です!!!
>封印した者であり、我の息子でもある
え?
息子に封印されたんだ。
これまたビックリ(✽ ゚д゚ ✽)
>無論
意見の一致をみて良かったです(笑)
>……お前は、オレの大事な弟だよ
ようやく仲良くなれそうなくらい近くに感じられたのに……シルヴィスとはお別れなんですね。。。(ノД`)シクシク
作者からの返信
アルヘオは理由あってここに留まる事を自分で選んでいるのです*°
初代ジェラルドがアルヘオの息子という事は、里に伝わっている話とは多少の齟齬があるようです。
仲直りが出来たとしても、シルヴィスのした事は許される事ではありません。しかしその罪がいつか許されることを願いながら、お別れです。