タイトル通り甘い夜ですねぇ。
いやもうこれは……このまま……ねえ?w
おっとラルはまだそんな事はしないですね。でも、アヤオも受け入れそうな気もしますが……いやここは待つとしましょうw
最後の文章が良いですね。喜びも悲しみも分け合えたなら、そんな切な願いが美しく感じます。
続きお待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.
恋愛話だしやっぱり甘くないと……なんて思っていたらラルが大暴走です\(^o^)/笑。
致してはいない、はずですが……ラルがぐっと押せばアヤオは弱いかもしれません。
二人の心が今まで以上に近付いていて、きっとそれを二人も望んでいるのだと思います。穏やかな夜ですが……次話から完結に向けて話が進んでいきまして、たぶんあと十話もしない内に終わるかもしれないと暴露します(´・∀・`)
応援のお陰で更新できています*°
いつも本当にありがとうございます!
甘かった……(*ノェノ)キャー
これは絶対に負けられませんよ!!(笑)
あと、どうして幼体になってしまったのかが分かってスッキリ☆
そんなわけで、今年はおかげさまで楽しい読書の年となりました!
来年も読みにうかがうと思うので、よろしくです☆
ではでは、良いお年をーヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
甘い雰囲気を出してきました(*´艸`)笑。
ちゃんと幼体の理由もあったのです。決してわたしが「おねショタ」ネタをやりたくて…なわけではなく。笑
沢山読んで下さってありがとうございました!
よいお年を~.*・゚(*º∀º*).゚・*.