この二話で色々と明らかになって、ラルの心情に目頭が熱くなりました。
どんな時でも優しいし、ええ男やないかと呟いてしまいます。
ラルが言った通りどんな事でもアヤオが居れば乗り越えていけそうですね。
さあ、宿で一泊、どんな情熱的な夜になるのかと思いきや唐突に!
月に腰を~の表現良いですね。夜に浮かぶ三日月と影を纏う男、美しい登場シーン。
どうなるどうなると気になって仕方ないです。
楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.
滅びた里で、色々と思うところもあるはずですが、自分を見失わないのもラルの強さだと思うのです。
ひとりではなく、ふたりで乗り越えていけるようにと作者としても願っています*°
登場シーン褒めて貰えた!⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
ありがとうございます!
わたしも二人にはそろそろ一線を……と思っていたのですが、なかなかうまくはいかないようで。
明日以降も毎日更新で頑張りますので、どうぞ宜しくお願いします´ω`*
>生きていると思っていたよ
どちらさまでしょう?
もしかして、弟さんとか???
作者からの返信
赤い髪に青い瞳、ラルと同じ色彩で良く似ている顔をしています。
ジェ「ラル」ドと「シル」ヴィス…名前も似ているような??
いつも応援ありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.