終わりに
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
本作は現状、ここまでとなります。
正直に申しますと、本作のネタがなくなりました。これまで必死になってネタを探してきたのですが、残念ながらそうは行かなくなってしましました。
しかし、これまでの投稿は、私にとっても非常に有意義なものになりました。それは、今一度自分の症状に向き合ってみるということです。
こうして投稿を続け、自分の症状で何が問題なのか、どのような場面で発生するのかといった、客観性を持つことができました。この客観性が、自分にどのように働くかは今は分かりませんが、いずれ分かる時が来ると考えています。
今後の方針としては、ひとまず完結ということにして、何かネタが出てきた時に再び連載という形を取りたいと思います。何度も完結済みの作品になるかもしれませんが、その場合はご容赦ください。
では、ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。これからも私、紫和春とその作品を作品をよろしくお願いします。
精神障害者の小説家 紫 和春 @purple45
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