蛇髪

作者 田所米子

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  • 蛇髪へのコメント

    わわわぁああああ!!!!!とっても好きです!!!最後の「まあ、あなた。起きてしまいましたの」そうして妻ははんなりと、いつもと変わらぬ笑みを浮かべたのだった。」っていう部分に、ざざざぁあっとなりました。静かに怒っている奥さんの姿が、滑らかに近づきながら毒を仕込む蛇のよう。うぅっ、とっても大好きです!!!素敵な物語をありがとうございます!!!!

    作者からの返信

    うふふふふふふふふ(´∀`*)ウフフ 紅蛇さん、ご高覧&コメントありがとうございます! 私もこの話はラストの部分が一番気に入っているし、ラストシーンを思いついたから書いた話でもあるので、ここをお気に召していただけてとても嬉しいです(*^^*) 

    殺意を抱いているはずなのに、表情がいつもと変わらない。ということは妻は常に夫に殺意を……。それも、結婚当初から……。ふふふふふ、怖いですよねえ。まあ、全部夫が悪いんですけれどね☆ 子育て中に回数が多かったのは、この夫、絶対子供の面倒とかろくに見なかったでしょうしねえ……。

    幽霊より蛇より何より怖いのは、怒った女。このことを、夫は身に染みて理解したでしょう。もっとも、遅すぎるのですが(笑)

    2020年9月21日 23:14

  • 蛇髪へのコメント

    なんと綺麗にまとめられた短編なんだ…っ!

    同じく短編を書いている者として、素晴らしい筆致に感動しました。

    これからも応援しております!(^^)

    作者からの返信

    水無月トニーさん、ご高覧とコメントありがとうございます!!!

    メデューサ然り、女の髪と蛇というのは太古の昔から切っても切り離せない繋がりがあったのだろうと私は常々思っています。でも、それはどうしてだろう。たとえば細くて長い生き物なら蛇じゃなくても、例えばミミズでも良かっただろうに、なぜメデューサの髪は蛇なのか……と考えたところからこのお話は生まれました。蛇というしなやかで艶めかしく、また己に害をなしうる生き物と女怪を結び付けた古代ギリシア人の女性観の一端を垣間見た気がしたのです。そしてそれは古代ギリシアに限らず、世界中で共通する価値観なのでしょう。

    私はこういうデモーニッシュな女が大好きなので、これからもこういう女性が出て来る物語を紡いでいくつもりですので、どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>

    2020年9月20日 10:31

  • 蛇髪へのコメント

    奥さん……
    すっ(髪なんかよりもっと効率的にしめられるロープをかってきましたぜ!)(おっとここにみかん箱が)(家の梁に吊るす手伝いをしますぜ!!!)

    作者からの返信

    えへへ、あおいさん、ロープ&お手伝いありがとうございます(*´▽`*) 

    いやあ、自分で書いておきながら、私もこの夫はブチ殺してやりてえなと思っていたのですよ(笑) こいつはもう……波風を立てるどころか嵐を巻き起こしているのに、それに気づかないところが凄いですよね!!! ですがこの世にはこういう夫、いやこのクソ夫を越えるクソがまだまだはこびっているようなので、その事実こそが恐ろしい……。世のクソ夫を持つ奥様方は、一体どれほどのストレスを溜めこんでいるのか……。

    2020年9月20日 10:22