応援コメント

五、トラブルメーカーの神様 須佐之男神~前編~」への応援コメント

  • スサノオが天下った出雲地方は、たたら製鉄が行われていました。(今でも一ヵ所残ってますけど)
    その製鉄に関わる人たちをヤマタノオロチに見立てたという説もあります。
    彼らが鍛えていたのが、天叢雲剣だとか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😃

    日本歴史は文字がなく、『誰が、いつ、何をしていたか』というのがわかない分、神話から色々考察できるので面白いですよね👍

  • こんにちは。スサノオ・・日本神話に疎い人でもその名を一度は耳にした事があるのではないでしょうか。実際、小説やSFやアニメなどでネタに使われることも多いです。暴れん坊で浮気性だけど、どこか無骨で憎めない・・私の好きな古代神の一人です。


  • 編集済

    ヤマタノオロチはなんで剣お腹にあったんですかね。
    先に犠牲になった神様の剣とかが消化されずに残ってたとかかな?

    追記
    あぁ、すみません勘違いでした。
    なるほど最後の一説も面白いですね!

    作者からの返信

    えっとですね……このお話は信仰や神社がメインなので、神話の部分は要点だけをお話してます。

    なので正確には、ヤマタノオロチのお腹じゃなく、尻尾から神剣がでてきました。

    なぜ、ヤマタノオロチが神剣を体内に宿していたのかはわかりませんが、神話は何かを暗示してると言われています。
    一説ですがヤマタノオロチの正体は、外国からの侵略者というものです。それに反旗をひるがえした、人物か一族がスサノオの正体になります。
    『侵略者の剣を奪った』=『ヤマタノオロチから剣が出てきた』という事につながりますが、実際の所は不明です。