応援コメント

20. 次元ラスト」への応援コメント


  • 編集済

    ある意味では先生も被害者なんですけどね。

    主人公と別れて、次は年上と付き合ってみようというある意味遊び心と取られても仕方ない事だったと記憶してますが。

    あの時彼女が擦寄らなければなかった事ではないかと。

    もっとも、その前は小鳥にやっていた事なので、こういう人なんだというところでダメなものはダメなのですが。

    あの意味ではカンナに手を出した事で動いた話でもありますけどね。

    クズ野郎とまではこき下ろさない程度に。


    編集後。
    実際自分の作品で初期ヤンデレでは、男主人公がレディース相手に喧嘩でボコボコにしたら(腹にワンパン、若しくは蹴り)指摘されましたので。

    作者からの返信

     コメント本当にありがとうございます。

     琉水様のコメントを見ると、今はカンナの気まぐれから全て始まった物語のように思えます。そういった意味では彼女の問題は自業自得ですが、先生の問題は被害と見れないこともないと気づきました。その後の話の流れもありますし、ここは少し物語構造が自然ではなかったかな、と思います。気づかせてもらいありがとうございます。

     そしてこの作品は問題のある行動をしているキャラが少なからずいるので、ある側面での「クズ」は多いかもしれません。そんな中でそれを上手く魅力的に見せれず、悪いレッテルを貼ってしまったことは、本作品を書き終わった時から反省すべき点だと思っていますね。そのためやはりこの指摘は色んな人が思うのだな、と感じています。