さよならレンヤ…
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フィーネルを弄ったのか…
レンヤのことは全然可哀そうとも思わないな。
誰にも想われない、味方はいないっていうけど、ルーナ神っていう最大の加護があるんだよなー
そこで全ての天運を使い切ったとも見れるけど…
まぁ、後は本人の行動の結果だからな。
【誤字報告】
>この世界にレンヤの見方なんて居ない。
→味方
じゃあな、レンヤ。
地獄で反省して、来世で真っ当な人生を送るんだな。
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結局二番煎じの勇者(本人は知らないだろうけど)の程度しかなかったってことだよね。見張りとかの雑用は主人公に丸投げ。メンバーにはセクハラや暴言。ハーレム狙って追放。魅力的な部分がない。結局「俺は勇者で選ばれた人間だ、最強だ、何でも思い通りになる」って調子に乗ってたけど、上には上がいるって知って勝手に恨んで絶望して自滅しただけ。
仮に立ち直って改心でもしてれば、西遊記の孫悟空みたいになれてたかもしれないのにね。
童貞の部分も、人間の女に拘らずに、リームちゃんみたいな悪魔の女の子と親密になってれば普通に卒業できてたんじゃね?結局色々な選択を間違えただけの、ただのアホだよ。
本人も相当悪いんですけど
勇者にさせられた経緯もかんがみてちょっとだけレンヤもかーいそーなとこあるよなーーと思わなくもない今日このごろです
DTのまま祓われちゃったし
自分で勝手に仲間を追放して敵を増やして
人類裏切って…
それで味方がいないと嘆くとは…
孤独死するのも仕方ないね!
修正提案
> レンヤの見方なんて居ない
味方 だと思われますが。
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見た目で女性からは疎まれ、秀でたところもなく、周りから馬鹿にされ劣等感ばかり肥大化させていた少年が何故か聖剣に選ばれた
いきなり手にいれた最高の力、手の平返したようにチヤホヤされる少年
万能感に酔いしれながらも教会の指示には従い、辛い冒険を続ける、だが彼は仲間を知らなかった、仲間がどういう存在なのか?初めて組んだパーティーは、勇者のためのパーティー
彼は学べなかった
何故なら彼は「勇者」というただの手駒だったのだから
そこに神子がいることも知らず、神子も人の心を知らず
従うものは勇者という名の子供の我が儘に眉をひそめるだけ、その拳を振り上げ正そうとはせず
なぜなら彼は 勇者 だから
作者からの返信
カグラは神子として山奥に籠もり、修行三昧の日々。会う人間は親か、カグラを舞神の跡継ぎとしてしか見ない舞神の関係者のみで、つまり、幼少期から同年代の交友関係がないのです。
そして、幼少期の人間関係はそのまま大人になったときの精神性に大きく影響されます。
逆に勇者は仰るとおりで、レンヤが闇落ちした動機は犯罪心理学などを参考にさせて頂いています。