第15話 Girl's Side 悪戯への応援コメント
まったく油断も隙もあったもんじゃない!
この後瑠夏さんは今日一日中、唯斗君の側を離れられなくなって、ずっと腕を組んでたり、手を繋いだままになったりするかも?しれませんね。
作者からの返信
返事&更新が遅れてしまって申し訳ありません! いつもコメントありがとうございます!
勇気の出ない感じも込めてのこういった行動となりました。ただ、唯斗もまた唯斗で! といった形でこの後どういう行動をとるのかを考えながらお待ちいただければ幸いです。
編集済
第4話 清算への応援コメント
瑠夏さんは多分つけ麺をチョイスして、由香さんは多分ハンバーガーをチョイスしたんだろうと推測…
理由は本文の【頭に思い浮かべていたのはハンバーガーと少し前に見た有名店がプロデュースしていたつけ麺】の箇所。
瑠夏さんは少し前という事はもう一緒に同棲していた筈だから、唯斗君はラーメン・つけ麺が今のマイブームだと予想したのかも?
反対に由香さんは唯斗君の幼少期からの付き合い、ガッツリ食べる訳じゃなければハンバーガーのように気軽に食べれるのを好む筈と知っていたから…
個人的に勝手ながらの推理ですけどね〜
ホントに思い浮かべたのを読まれてしまう唯斗君って。。
作者からの返信
どちらがどちらを選んだかについての推理は正解すぎて何もいうことはありません◎
わかりやすい唯斗ではあるかもしれませんがむしろ、日常動作からそこまでを見抜いてしまう女性陣も恐ろしいことこの上ないですよ……。
編集済
第2話 男は辛いや……。への応援コメント
雫ちゃんは多分?本質的にはお兄ちゃん大好きっ子ですよねー
それが待ちに待ったお兄ちゃんとの再会の場で、事前予想ではサプライズで訪ねてきた自分に驚いたけど久々の再会に喜んでもらえる。。
でも現実はお兄ちゃんの部屋にいきなり知らない女性が居て、ましてやその女性が同棲してるのを知ってしまった。。
急に寂しいというか…
自分のお兄ちゃんを取られてしまった…
自分の意見の味方になってくれなかった…
そんな複雑な心境で居た堪れなくなったのかな?
って勝手ながらに思ってしまいました。
作者からの返信
雫的にはやはり嬉しくないですよね、、、
第16話 デートみたいだね……?への応援コメント
デレツンの由香さんです。さてさて彼女は恋心を曝け出すのか?、痩せ我慢しちゃうのか?続きが楽しみです。
作品を読んでいる傍観者の一人としては
『おーい、瑠夏さん、うかうかしてられないぞ〜』っていう勝手ながらの心境です。
第15話 旅の始まりへの応援コメント
この作品の舞台は北海道でしょうかね?
合幌市⇒札幌市なら大都市だし、
穂樽市⇒小樽市なら海の近くにある観光名所の町に適合するから…
作者からの返信
やはりとても分かり易かったかなとは思っています笑
ただ、やはり地名をそのまま使ってしまうのは避けたいですので、、、色々な問題から_:(´ཀ`」 ∠):
第14話 待ち合わせへの応援コメント
途中で瑠夏さんにばったり出会っちゃうような…そんな予感がします。。
第13話 番外編 おかえりと言ってくれる人がいる。への応援コメント
瑠夏さんが唯斗君に居心地の良さと安心感を抱きつつあるのは間違いないですね。
ある意味・家族愛や父性愛を得られなかった反動があるのかも?って思いました。
唯斗君の従兄妹の由香さんの登場と関係を知って、瑠夏さんがどんな感情を抱くのかなぁ…と考えてしまいます。
作者からの返信
まさにおっしゃる通りで、そう言った反動による承認欲求や、愛に飢えている、などの感情も現在の彼女にあるものです。
後半に関しましてですが、
その展開は、後のお話をお楽しみにしていただけたらと思います!
第12話 またあとでと言える生活への応援コメント
唯斗君が気が付かなかった瑠夏さんの呟いた『あれはやり過ぎたかな…』
あれってなんだろう?
考えても答えが解らずに私もモヤモヤしています…
作者からの返信
遠回しな感じだったかもしれませんね……笑
作者として答えをいって読者さんの考える場を奪ってしまうのは避けたいのであえて明言を避けてお答えしますね。
12話最初の地の文がそれにあたるとお答えします!
第11話 文化祭のお誘いへの応援コメント
まさかの会長職。。
私は瑠夏さんは学内では孤高の美少女ってイメージだったので、役職に付いてたなんて、想像外でびっくりしました!
これは周りがほっとかないでしょうし、静かに学祭を巡るのは難しそうですね〜
作者からの返信
そうです、会長なんです……。
次回はそんな二人のイチャイチャ回です……!
編集済
第10話 私と……出かけませんか?への応援コメント
ややツン気味には見えますが、やっぱり由香さんは唯斗君に好意があるみたいですね。
勝手な想像ながら由香さんは幼少期時代は唯斗君に対してしっかり者・お姉さんぶって過ごしていたのかも?って思えてしまいます。
作者からの返信
そうですね唯斗に対してはツン気味です笑
幼少期時代の話をする機会があるので深く触れることができないのですが、そういったキャラクター像から過去の姿などを想像してもらえるのは作者としてもキャラクターの作りあげた甲斐があったなと思います!
コメントありがとうございます!
第16話 Girl's Side これが本当の私の気持ち。への応援コメント
なんか、いいはなしだ!このあとに期待
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そしていつも応援ありがとうございます!
更新頻度が遅くて申し訳ないですが次回の話もそう思ってもらえるよう努力したいと思います!