応援コメント

「32-週刊記憶喪失」への応援コメント

  • 前半、ラブコメだったのに...
    落差がすごかったです。
    心の気温が一気に下がりました...

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    こういうリズム感をもっとつけたかったのですけれどね。お惚気が多くなってしまうので少な目です(苦笑)。
    逆に、今ちょっとした山場というか谷というかですね、重要な部分に差し掛かっているので、振幅を感じて貰えるのは嬉しい事です。

    本当に頻繁にコメントを頂けて、感謝しています。

  • 連載を楽しみにしていたのに、金曜日に私自身がバグッてしまい、今、やっと復活しました。
    完治したと思っていたのに、突然、何の前触れもなく、、いや、少しずつ、変化の予兆はあった。
    ストレスが一番良くないのに、病気の事をきちんと理解していなかった人が、ワザとストレス過多に陥る実験をしたようでした。
    お話にもありましたが、普通の人には耐えられるストレスさえ、崩壊の引き金になるくらい、自身がストレスに弱い事を実感して、ショックでした。
    お話と、同時進行していたみたいですね。
    バグッて、思考停止になった私の顔は、別人のようだったようです。


    いつの間にか、お話がだいぶ進んでいて、慌てて読んでいます。

    感じる現実では、私のことを理解してくれる人は少なく、それ以上に無理解の風当たりが強いことや、生きていく事の大変さを改めて考えさせられています。
    それでも、生きていかなければならない。

    本当に、このお話の中に、仲間たちがいるようで嬉しいし、励みになります。

    お話の最後まで、私自身が見届ける事が出来ますように。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます

    作中の涼音は記憶を失いながらも、容赦ない現実の中で生きていく抗いをはじめてます。
    本当に現代社会はストレスだらけ、生きてく事そのものすらストレスになりそうな…。

    ファンタジーな例えになりますが…。
    幼い頃から盾を使って身を守っていた戦士がいました。
    いつも使っていたので、盾使いのベテラン、無意識に盾を使えます。
    大人になってから、自分の盾が呪いの盾だと気付いて、盾を捨てます。
    鎧は着てはいるのだけど…。
    この戦士は、鎧だけで防御する事に慣れて行くのか、新しい呪いのない盾を手にすることになるのか…。

    今の自分を書き留めてみませんか?