応援コメント

第2話②」への応援コメント

  • 本日ちょうど雨の日にこのお話を読ませていただいて、雨音が少し楽しげなものに聞こえてくる気がしました。大人になったいまなら「初恋」と言い表せる不思議な思い出、こころが温まるようです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    雨音は寂しいようでいて、延々と聞いていられる自然の音楽のような気がします。ぼんやりとした想いの形、当事者は中々分からないものですよね。