応援コメント

第50話 1枚のコイン」への応援コメント

  • 婭麟でございます。
    凄い(*⁰0⁰*)
    ワクワク💗
    そーゆー時代とか来るのかな?

    そう言えば、物とか失くなるんですけど、日が経って探してた所から出て来たりした事あります。吃驚したのは、居間のテーブルの上に置いて置いた物が、時を経て同じ所に在った時には、家族全員を疑ってしまいました💦
    全員そんなの知らないって言うし、掃除だってしてるのに………?そんな私にしては大事件があってから、ちょくちょく物が居なくなる様になって……ある日突然出て来るんですけど、日常的に使ってて今迄無かった所なんですよね?
    だから異世界に行ってたのかと思っていたけど、過去とか未来とかに行って、戻って来てるのかな?
    いつも不思議なお話しを、ありがとうございます(≧∀≦)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます(*^^*)

    前、そういうことがあったよ、って話を婭麟様からお聞きしたと思うんですけども、さらにパワーアップされていたんですね!
    しかし、それは地味に困る…

    ちょっともしかしてって思ったんですけども…
    婭麟様がパラレルワールドとかと行き来してるってことは…ないですよね??

    例えばAの場所にスマホを置いた婭麟様が、Bの場所にスマホを置いた別の世界に移動して、おかしいなぁ?と思って生活してて、またAの場所にスマホを置いた世界へ、戻ってきてる…とか…

    実は移動してるのは物じゃなくて、婭麟様だった??

    今度、物が無くなったら、その間にあったこととか、よーく、よーく、よーく覚えててくださいね!

    もし矛盾があったら、是非とも教えてください!!

    ちょっとワクワクしてきた麒麟屋です。その時には、是非ともこちらでご紹介させて頂けると嬉しいです!!

  • 待ってた…待ってたよ、異世界のかけら!
    月末のワチャワチャを乗り切ったその日に公開されるとは…麒麟屋氏はツボを心得ておられる。
    砂漠に水が沁みこむように、不思議な話を吸収しました。ありがたいありがたい。(怖い話に飢えていたんだ)

    いやいや、冒頭で心配されていたような心配はいりませぬよ。
    最後の行でゾワッとしたし、何とも得体の知れない感じにワクワクしました。
    A氏自体がアレだとしても(見ず知らずの人に失礼だw)、麒麟屋氏の文章力は卓越したものですので。
    面白かったです。追加のネタも楽しみに待っています。

    タイムスリップしたとしか思えない人がいるって、前にテレビで言ってました。たしか信じるか信じないかはあなた次第のテレビだったと思います。
    だから(だから?)、けっこうあるのかもしれない。
    それはそうと、未来の日本のコインは西暦表記なんだね。
    やっぱり西暦で書いてくれないと分からないよなぁと思いました。
    文献とかなら元号でピンとくるし、すぐに西暦に直せるんだけど、19世紀をすぎるとサッパリ頭が働かなくなってしまって元号が分からなくなってしまうのです。

    未来に行けるなら過去にも行けるはずだし、そうしたら麒麟屋氏はいつのどこに行きたいですか?
    やっぱりHONNOOOJI?(何となく伏せ字。伏せてないけれど)


    眉なし一族の眉の後ろ半分立ち消え事件!それな!
    私の眉も後ろ半分ブワッとなってて、薄いくせに範囲が広くて結局抜かなきゃならない事態に。
    生まれて初めて眉を抜いたときは痛くて泣きました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございまする(平伏
    お疲れサマンサ♡
    今月も無事に修羅場を乗り越えて!ご立派でございますぞ!!
    まだまだ暑いですからな、お気をつけくだされ♡♡

    あー!良かった!!
    夏の不安てんこ盛り祭!だったので、ホッとしました。
    A氏の次の話も、なんやこう、掴みどころがいまいちで、不安が…
    いけるのか?ほんまにいけるのか??
    また宜しくお願い…いたします。

    西暦、元号変換、それはすごい!
    私が100%間違わないのは、桶狭間の1560年→永禄3年と本能寺の1582年→天正10年くらいすね…
    毎回、ネットの『元号』をググって確認しております…

    もし日帰りで行けるのなら、安土城見学ツアーがいいですな!
    本能寺は(ご配慮ありがとうございます)…ザンバラ髪の変なかっこの女のより、絶対明智光秀のほうが信用されそうやし…なぁ?

    コダーマ氏は、どちらに行かれますか?

    そう…眉毛
    何故か、こう末広がりにめでたくも、まばらに広がっておられ。
    せめて、密集してくだされば、人並みになるのでは?と思わずにいられません。
    もういっそ、生えてこなければ…と思いつつ、さかやきをつくらんとすむだけまし?
    と、自分を励ましてはおります。
    でも!
    ですね!

    たしか「月代は抜いてるうちに生えなくなってきて」って書いてあったんですけども。
    うちの眉毛氏は、まったくをもって、細々ながら、生えてくるのをやめません。
    年に一度か、二度の月代に比べたら、ずっと頻繁に抜いてるきがするんですけども。
    いつになったら、生えるのを止めるんすかね?